マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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わさび菜添え・辛み大根盛りマルちゃんのお鍋にポン焼きあごだし鍋つゆ味のぶっかっけきしめん

2024年04月29日 07時44分24秒 | カンタンオリジナル
劇的な味を初体験した辛み大根の威力は大きい。

今日もお昼は、冷凍きしめん。

さてさて同じマルちゃんのお鍋にポンでは・・・

と、思ったがここは心代わりをせずに、買い置き棚から選んだ焼きあごだし鍋つゆ味。

巷のうどん屋さんも奨める焼きあごだし。

尤も、昨今では大手スーパーから中小スーパーのどこでも売っている焼きあごだし。

本日のだしは、これっ。

で、菜っ葉はどうする。

たまたま旬の駅トドロキタウンにあった野菜。

試食もあったわさび菜が旨すぎて、つい買い物かごにいれたやないか。

ドレッシンが美味かったせいもあるが、とにかくわさび菜が美味い。

シャキシャキ感は、水菜では勝負にならない。

もっともシャキシャキ感が比べる土俵でもない。

ごつごつした感じがするわさび菜。

それがドレッシングに浸っておればむっちゃ旨くなる。

水菜とは別の食感が味わえるとわかって、ぶっかけきしめんに添えたわさび菜。

葉っぱが立っている。

それが決め手で買ったわさび菜。

わさび菜はちぎって準備しておく。



並行する手間は辛み大根のおろし作業。

小型のおろし器を据えて、おろす、擦る、おろす、擦るの繰り返し。

擦っては持ち替える辛み大根。



ぐいぐいおろして、思った以上の量になったおろし辛み大根。

茹でた冷凍きしめんは湯切り。

ラーメン鉢に盛る。

そこに置いただし。



今回のだしは、マルちゃんのお鍋にポン焼きあごだし鍋つゆ味。

今回のあごだし鍋つゆ味は、さらっと溶けてくれない。

熱湯の準備はできていない。

湯切りした残り湯がある。

それを使って固定だしの素を溶く。

これくらいでいいだろうと思って固形だし溶きは、食べてわかった不十分さ。

反省材料はそこにある。

半分くらいの溶けただしで食べるわさび菜添え・辛み大根盛りマルちゃんのお鍋にポン焼きあごだし鍋つゆ味のぶっかっけきしめん。

不十分さを感じたときに手を入れた味増し。

市販のポッカレモンの出番だ。

気持ち、多めに足したさっぱり味が功を奏した。



意外と旨いわさび菜添え・辛み大根盛りあごだし鍋つゆ味のぶっかっけきしめん。

わさび菜は思っていたとおりの固いシャキシャキ感。

焼きあごのだしは、魚、魚のインパクトがあるだし。

固形が十分に溶けだしたころから旨くなった。

おまけに足した丸亀製麺でもらってきた3種の無料トッピング。



生生姜に天かす、刻み葱。

先日、口にした2種盛りうどん弁当に足したトッピングを少し残し置いた。

特に味増ししてくれたのが天かす。

生生姜も若干手助けしてくれた無料トッピング。

焼きあごのだしに無料のプレゼンツをしてくれた。

おろした辛み大根は、前回以上に威力を発揮してくれた。

さっぱり感の強いわさび菜添え・辛み大根盛り焼きあごだし鍋つゆ味が旨い。

ぶっかっけきしめんは、今回も大正解。

多少の不手際はあったが、旨味に満足した。

(R3.12.11 SB805SH 撮影)


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