ハウス食品・咖喱屋カレー大辛味仕立てのとろけるチーズかけきしめんうどんも旨

ちょっちょっと簡単に美味しいカレーが食べられる。

先月も食べたとろけるチーズかけうどん。

カレーの味は、前回同様のハウス食品の咖喱屋カレー。

違いがあるのは辛口程度。

前回は中辛だが、今回は大辛。

ハウス食品が製造販売する咖喱屋カレーの中でも群を抜いて旨い大辛。

パッケージもわかりやすいブラック。

丸美屋の麻婆豆腐の素もブラック仕様がいちばん美味い。

美味くて、コクのある味にうま味もある三拍子。

ハウス食品の咖喱屋カレーも丸美屋の麻婆豆腐の素もブラック仕様も旨い一品。

そのことはともかく、定番になったレトルトパウチカレー食品にチーズかけカレー麺。

麺は生ラーメンか、冷凍きしめんうどん。

最良の出会いである。

今回もまた、業務スーパーに売っている冷凍うどん。

なかでもきしめんがイチバン旨い。

つるつる、つるつる食感のきしめんは喉ごしもいい。

レンチンする間に冷凍きしめんの茹で戻し。

湯切りしたきしめんは皿に盛る。

カレーかけだけに皿盛り。

もちろん丼椀でも構わないが、カレーそのものが十分に行き渡らない。

まぜそばでも、私の場合は皿に盛る。

きしめん、カレーをかけてからトッピングのとろけるチーズかけ。

特別なチーズは無用。

格安スーパーが提供する美味しいとろけるチーズがちょうどいい。

我が家はオーブンがないから、ラップしてレンチン。

数十秒程度の適度なレンチン時間でとろける。

どっちかと、いえば当初のとろけるチーズのカタチを残しつつ、とろける部分もある。

そんなレンチンをしてきた。



味は、いつもと同じではなく、カレーライスと同じように福神漬けを添えた。

これが、なんと、めっちゃ美味いのだ。

福神漬けは大好物だけに、欠かせない存在。

咖喱屋カレーは、見ても、食べてもわかるようなゴロゴロ大きい具材。

しかも、その数も多くある。

肉は特上でもないが、カレー味をさらに美味しくさせる旨具材。



さて、今後の方向性である。

思考にあるのは、チーズ炙り。

焦げ目をつけたカレー大辛味仕立てのとろけるチーズかけきしめんうどん。

一度は、チャレンジしてみたいもんだ。

（Ｒ３．１２．　５　ＳＢ８０５ＳＨ　撮影）