Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

ようこそ、わが家へ

2015-01-08 21:17:47 | 本-その他
文庫本『ようこそ、わが家へ (小学館文庫)』を読了。本書は母がバザーで50円で買ってきたもの。残念ながら本書は今のところKindle化されていないようです。
主人公は駅のホームで見知らぬ男に注意するのですが、そこから家族まで巻き込む事件へと発展していくのです。更には出向先の会社でも、大きなトラブルが。サスペンス性のあるお話でもあります。
いや~、池井戸潤氏の作品って相変わらず面白いですね。400ページ以上あるのですが、あっという間に読み切ってしまいました。

ようこそ、わが家へ (小学館文庫)
クリエーター情報なし
小学館

突然のメール

2015-01-08 21:02:51 | Amelia・翻訳トライアル
昨日のお昼過ぎあたりから鼻がグズグズ。おまけにだるくて関節が痛いし微熱もある…。完全に風邪ですね。昨晩は10時過ぎには夢の中でした。
仕事を終えた今日の午後にベッドに入りましたが、足元が寒くてなかなか寝付けませんでした。今晩も早めにベッドに入り、靴下を履いて寝ようと思います。

ところで先ほどメールチェックしたところ、見覚えのない相手からメールが。「何だろう?」と思って開いてみると、随分前に登録した翻訳会社からのメールでした。何やら翻訳チェックしてほしい案件だそうで。
メールによると、大きな仕事ではなく、小さな仕事がちょこちょこ頻発するらしい。だから早い返答が求められているようです。
私はまるまる時間が塞がってはいないので、案件の詳細をと返信しました。ただ、「トラドスのバージョンを教えてください」ということなので、持っていないため断られるかもしれません。
登録してから何年も経つので、そんな会社からの突然のメールには少々びっくりです。でも特に未経験だとそんな感じでしょうね。