ブラックチェリージャムの瓶の蓋を開けたら、白い煙が出てきた。
まるで玉手箱のよう。
私、瓶の中にドライアイスとか入れてないと思うんだけど…
こんな時はいつもググル先生。
何これ?と尋ねたら、はっきりとは分からないけどどうやら発酵しているらしい。
そういえばワインの香りをエグくしたような匂いがする。
これ、またしばらく置いといたら別の何かになるかな?
ちょっと興味あったけど捨てた。
下弦の鬼の中の人達が無駄に豪勢w 無駄無駄無駄ァァアア!
全編通して鬼だの烏だのと「え」と一瞬止まるほど贅沢な声の使い方する作品だった。
無惨様の眼の色がパパラチアサファイアっぽくてとても綺麗。
続きは劇場版でね!はないわー。それはないわー。映像が素晴らしいものになることは間違いないんだけどさー。
最終話にしてやっとウェイバーとライダーの会話きた。感無量。この二人こそFateの光担当。
TROYCA公式呟きにその時の背景が出てるから観て。『なつぞら』でいうところの天陽君の兄・陽平君担当に当たるお仕事が素晴らしいから!
別部署の友人と神保町のイタリアン。
上の画像は、主菜・バルバリー鴨の胸肉ローストにバルサミコといちぢくのソース。
前菜盛り合わせ、パスタ、主菜、チーズという構成で、それぞれに合わせてワインをグラスで出してもらった。そのチョイスは全くのソムリエ任せにして、好みとかは一切伝えなかった。
これが本当に素晴らしかったんだよ!マリアージュとはこういうことかと、初めて体感した。ワインと料理がぴったり沿う訳ではなくて、どちらも違うものなのに凸と凹がぴっちり嵌る、という感じ。その結果、凸と凹が手を取って引き立て合う。この感じ、伝わるだろうか。伝われ。
パスタは、柑橘の風味があるソース。フィジッリと書いてあった気がするけど、記憶ではトロフィエっぽかった。ちゃんとメニュー名を記録すべきだったな。
これと合わせたロゼが、一言、「個性的」。これだけもしくはチーズと合わせたとしても「???」となりそうなテイストだった。それが上記のパスタと合わせることで、全く違う感想が出てくるんだよ。主菜とチーズには赤で、どちらも同じことが起きてたよ。
この店では、ワインはボトルでなくグラスで、好みは言わずお任せが至高。ただし、ちょっとお高かったので、そうそうは来れない。笑
大ちゃん、アイスダンスですってー?マジか、リフトとか大丈夫なんか。パートナーとなる子とほぼ同じような身長と体格なんだけど。
たたら君と千夏ちゃんみたい。
でも、アイスダンスは他の競技よりもステップのクオリティが大事なので、大ちゃんの演技は観てみたいな。
たたら君と千夏ちゃんみたい。
でも、アイスダンスは他の競技よりもステップのクオリティが大事なので、大ちゃんの演技は観てみたいな。
観れた!観れたよー!アストラ最終回、配信で観れたよー・・・良かった・・・。
最終回も期待を裏切らず、めちゃくちゃ楽しかった。
初回と最終回がそれぞれ1時間の1クールで、きっちりしっかりまとめてた。これは原作に拠るところもあるだろうな。
通して中弛み回もなく作画も安定してたよね。
中の人達の演技も良かったよ。
細谷さんの声は刀語からほぼ毎クール何かしらで耳にしてたけど、この作品の主人公について、熱がこもったり気が抜けてたりのメリハリが上手いなぁって思ってた。
特にラフな時の演技が、まるで彼方が実在の人物ではなかろうかと思うほど違和感なくぴったり嵌まってた。
ガルガンティアのオンタイムを追ってた時みたいな、毎週楽しみでワクワクだったなー。
こんなんで最終回を逃したなんて、ないわー。
いやほんと、最終回観れて良かった。
原作どうしよっかな・・・
ちゃんと言葉にしろーっ!
と胸ぐら掴んで背負い投げしながら言いたくなるほど、私に言って欲しいことを誘導するような会話をしてくる人がいて面倒くさい。マジ面倒くさい。
これが誘い受けか。
日比谷ミッドタウン、職場から歩ける距離にあるにも関わらず中に入ったことなかったんだ。いや、混んでそうと思ってね…
初めて中を少しながら歩いたけど、生活雑貨の店とか面白かった。
今日は用事あってその時間までの暇潰しにに立ち寄ったんだけど、次回はちゃんと買い物目的で行きたい。
うたプリ2期を一気に観返し。
嶺ちゃんの可愛さは一体なんなの。アイアイより背が低いのがまたね!可愛いよね!髪が柔らかそうなのも可愛いよね!ダンスでちょいちょい内股になって、ちょっと女の子っぽい感じがするのもくっそ可愛い!
アイアイもカッワイイけどね!
王国、とうとう入国できず終いだったわ…
今思えばジャニに全力疾走しているオタ友を誘って、中間地点あたりの映画館に行けばよかったよー。
円盤は買う。
円形天板のテーブルを手放し、四角天板のテーブルを買った。バタフライなので、一辺の最短と最長の差は40センチもあるよ。
これでテレワークも書道の昇段試験用提出作品を書くのもかなりやり易くなる。良かった!
組み立ててる時に、早速天板に派手な傷を付けてしまってちょっと凹んだ。
分かってたけど、不器用なんだよなぁ。
そしてまだ椅子がない…。
書道は立って書くから問題ないけど、テレワークは難しいな。
踏台兼用のチェアが一脚あるから、しばらくはそれでと思うけど、長時間はキツイよね。
早く椅子を買わねば。
同じチームの別班の女性が定年退職で、今日はその送別会だった。
あと5年は延長できたんだけど、それをスパッと断っての退職。その理由が次の仕事が決まっているから。それも正社員で。すごいなぁ!本当、すごい。仕事をしつつ、この数年である資格も取っててもう格好良さしかない。
私もそんな風に格好良く風呂敷を畳めるだろうか。
同僚二人に「一杯だけ!」とちょい呑みに誘われて、私の手持ち駒から日本酒と居酒屋メニューが美味しいお店に寄った。
声掛けの理由が、ここのところの私の水面下のある動きについて聞きたいな?と。
もともとその人達には経緯を話してて、色々と意見を求めたりもしてたので、私も「大した進展はないけど」と話した。
二人も同じような動きを視野に入れているので、先に実行しだした私の行く末は重く見ているよね。
そんなこんなで一杯だけとはならなかったよ。
仕事で1年ほど前から嫌なことが降り積もっていて、もう付き合いきれないところにいる。
先週と今週は、それと自分を切り離す作業をしている。シンドイ。
ボサボサした心持ちを潤したくて、馴染む面々と美味しいものがある場所で一息つくよ。
今日はダカダカと本を片付けたよ。電子で買ってあってもどうしても今まで手放せなかったものをガツッとダンボールに詰めた。ものすごい勢いで。…やっぱもうすぐ死ぬのかな私。
でも、「やっぱりこれを手放すのは無理!」と戻したものもあって、多分まだ死なない。