ウカツで雨女で

天国大魔境もスキローも佳境前で終わってしまって2期やってくれるのを期待です

そもそも自然派を謳うモノが好きじゃない

2006-11-30 | 美容がらみ
美容院に行った。
現在のスタイルをキープする程度のカットと、根元近くの伸びてきた分のカラーリング。
保湿効果の高いトリートメント。

私の行きつけの美容院はそこそこ大手チェーンの一店舗で、このところオリジナル製品を出している。
主にヘアケア物だったけど。
それが今回、基礎化粧品も出したとのことで、一通りの宣伝を聞いた。

物がいいか悪いかは置いといて、やり過ぎっていうか手を出し過ぎじゃないかなぁ・・・。
美容院オリジナルの基礎化粧品なんて、しかも何の特化(アンチエイジングとか敏感肌とか)もないシリーズで、洗顔料150mlが5000円以上。
買う人がイメージできないもの。
主な購買層は従業員だと思うのだけど。

元の立場のサロンとしての機能充実を図って、ネイルとかをやる程度でいいんじゃないかなぁ。

担当の美容師さんから、商品の宣伝があった。
「私には関係ないよ」な態度で、適当に流した。
今、基礎物は何を使ってるのか訊かれたので、「ばらばら」と言ってラインナップを答えた。
自分でも「ゲ!?」と思うほど、ばらばらだった。
でも、伊勢丹のボーテ・コンシェルジュのカウンセリングがベースだから、行き当たりばったりじゃないよ。
そしたら、無香料・自然派が看板の製品だそうで「香料は?」と訊かれたので、「○○は無香、△△はヘンテコな香り、後のは外資特有の化粧品の香りがあるけど使い続けてるからもう無関心。思い出せないくらい。」と答えた。
伊勢丹も香料のことも、全部本当。
そしたら、オリジナル商品の売り込みは止まった。

宣伝のノルマ分は聞いてあげてもいいけど、興味なさげと思ったらなるたけあっさり終わらせて欲しいな。
そもそも『自然派』と言うだけで、私の興味はごっそり失せるんだよ。
品物は買わないけど、髪の毛のことは今後も任せるから。
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墓掘り?

2006-11-28 | 食った飲んだ
微妙な、書くと長くなって単に面倒くさい流れで、面識の浅い人達と飲むことになった。
私を含めて6人、全員女性。

こういうシチュエーションには、滅法弱くてなぁ。
言葉も出ないし、気疲れもする。

大概、黙ってるとツンツンしてるように受け取られたり、「近寄りがたい」と言われたりする。
「違うんですよ」ということを行ってみたり行動で表わしたり、笑顔を作ってみたりと、対応するのも面倒くさい。
そのままにしておくと、相手の緊張が伝わってきてまた疲れる。
そもそも自らが緊張しているのだから、仕方のないことだけど。

でも、時間が短かったし、いい塩梅に私はほっぽっとかれてる感じで、少し
予め全員が少しお酒が入っていたのがよかったのかも。

なんとなくのノリで、別れ間際に次の飲み会の企画が上がってしまった。
場所は銀座となった。
えー、店はどこにー?
帰るところだから、ちゃっちゃと決めないとまた面倒くさそう。
ってことで、店は、私がいつも一人飲みしている料理屋さんに。
・・・・・・・・墓穴?
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ハードボイルド麻薬捜査官

2006-11-27 | 夢を見た
私は金髪の外人女。眼も青くてよ。
そんでもって、麻薬捜査官。
トレンチ・コートが私の戦闘服なの。

今、悪の組織の麻薬取引が行われる倉庫に潜入したところ。
同僚のジャック(仮)と現場を前後から挟み撃ちにする算段で、物音を立てぬように物陰を移動した。

なのに、なんでか敵に見つかってしまい、銃撃戦になってしまった。
私も応戦!
銃でガンガン撃ってたら、横からの敵に気付かず腰に被弾!きゃー!!
ジャック(仮)がビックリした顔でこっちを見てるわ。
腰、痛ぇなぁ。

  :
  :

う。
腰が痛いのは、変な態勢で寝ていたからだった。

夢で自分が自分以外の人間になったのは、初めてじゃなかろーか。
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またセール with 友人

2006-11-26 | 買った
友人が浅草に遊びに来た。
またもセールに行き、彼女は靴を買い、バッグや財布やらを買い、シアワセ笑顔。
私は、靴を見ないようにして(先週買ったから)バッグを物色。

海外旅行先で歩き回る際の肩掛けバッグが欲しかったので、それに見合うものがないかな、と。
高級ブランドではなく、金ピカじゃなく、できたら塩ビで雨や汚れに強いもの。
財布や化粧品のほかにガイドブックやデジカメが軽く収納できる容量だけど、大きすぎないもの。
口はファスナーでしっかり閉じるもの。

上記の条件に合うバッグを発見したものの、色が気に入らず、もんもんと悩んだ。
もんもん、もんもん、もんもん・・・・・・・・・・・・・・。
友人の「買ったら?その色、合うシチュエーション多いと思うよ」の背中一押しを受けて、購入。

買い物のあとは、フレンチでランチ
とても美味いし、とても安いし、仕事も丁寧。極楽

途中、住宅街の中のレストランなせいか、ご近所と思しき若い夫婦with赤ん坊(推定10ヶ月♂)が来た。
赤ん坊、相当ご機嫌だったらしく、「キャー!ピギー!!」と奇声祭り。
鋭い叫びに、隣のテーブルにいたお客さんも顔を上げる。
彼のご機嫌に反比例するように、私は不機嫌に・・・。
せっかく美味しい料理とワインを愉しんでたのに。
店が許してるなら、連れてくるなとは言えない。
けど!せめて、騒ぎが絶好調な時は抱いて外に出るとかしてくんねぇ?
すみませんね、心が狭くて。
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爽やか60歳(推定)

2006-11-25 | 買った
国産物を揃える下着屋さんのセールで買い物。
ストッキング一杯、室内用のニットのズボン、ペチコート。

ペチコート以外、ブラなどのランジェリー類を一切買わないのが珍しかったようで。
テーブルで品物の選別をしている時、隣にいた推定60歳前後の女性が、「下着は買わないの?」と話しかけてきた。
チェストがもういっぱいで、新しいランジェリーは一枚レース物を中心にしたセットじゃないと買う気にならない。
でも、そんな事情を話すのもどうかと思ったので、「今日はストッキング狙いで来たんです。」と答えた。

彼女のお買い物袋の中には、爽やかな色合いの綺麗な刺繍のブラとショーツのセットやスリップがいくつか。
ババシャツ等もあったと思うけど、綺麗なものの方が印象に残っている。
「私も予算があるから。」と、ニコヤカに品物を選別する姿が可愛らしかった。

ソツなくバランスよく歳を取るのって、難しい。
彼女は、うまい具合にそれをこなしてきたんではなかろうか。
身なりを綺麗にしていて、背筋が真っ直ぐで姿勢がよく、若く見えた。
まずは、今の姿勢(←たまに褒められる)をキープしていくベシ。
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おろす前の一出費

2006-11-24 | 買った
先だって購入した靴4足、つま先が削れてしまったブーツ1足、計5足の靴を持って、靴の修理屋さんへ行った。
新しい靴には、補強の底をつけてもらう。
ブーツは今の底を取って、新しい底をつけてもらう。
お会計は10500円・・・。
これでも、ブーツのつま先を整える分の料金はオマケしてもらっている。
はぁ、金が掛かるのぉ。
でも、これで靴が格段に長持ちするのだから我慢の子。
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ロスト・イン・トランスレーション/DVD

2006-11-23 | 観た聴いた(映画)
アカデミー賞脚本賞・・・?
あの流れで「どーせヤっちゃうんでしょー。」って二人が、キス止まりで終わったことが評価されたのかなぁ。
途中、何度も「あと何分?」とデッキの表示時間を確認してしまった。
3回ほど、「もう見るの止めちゃおうか」と思った。
正直、退屈だった。

淡々としたストーリーは特別嫌いじゃないけど、そういうのは登場人物達が魅力的な場合。
この映画に出てくる二人は、あまり惹きつけるものがないなぁ。

今は精彩を欠いてるとは言えハリウッドスターという役のビル・マーレーは、どうも・・・、ただのオッサン。
カメラマンの夫の仕事に同行してきた妻役のスカーレット・ヨハンソンも、清楚な美人なのだけど、イマイチ。

言葉の通じない国に来て、ポツンと置かれた孤独感は分かる。
共に、伴侶とのすれ違いからより孤独感を募らせているのも伝わる。
でも、二人とも暗いよー。
せっかく未知の国に来てフリーの時間があるんだもん、もっと楽しもうと思えばできるのに。もったいない。

日本や東京の扱い方については、野暮なことは言わない。
あ、でも、マシな方だと思う。
マシューはどこ行ってもマシューだね。(笑)

ラストの東京の早朝(と思われる)空は、とても綺麗だった。
この映画の中で、唯一、印象に残る素敵な画だった。
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同志よ

2006-11-22 | 日常だ
今日はもともと用事があって、有給休暇を取っていた。
が、都合がうまく嵌まらず、用事は延期。
有休はそのまま取って、結局眠りこけてた。

ふと目を覚ましたら、点けっ放しにしてたTVで再放送のドラマがやっていて、少し前の篠原涼子が映ってた。
「あら、この人も額が狭い。」
一体、何センチあるだろう?測りたい~。

お互いハンデを背負いましたね。
狭い額に負けず、共に強く生きていきましょうね。
って、女優と自分を同等に置くのはいかがなものか。>自分
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意外な所で

2006-11-21 | 日常だ
銀座の行き着けのバーへ行ったら、バーテンダーの一人が私を電車で見たと言う。
12日の日曜日、Yちゃんチからの帰り道でNちゃんと一緒のところだった。
「とてもノリノリで楽しそうに話してた」と。
確かに、車窓から見える山が富士山かどうかで笑いながらモメてたんだ。
だはー。

彼がいることなんか、全然気付いてなかったよ。
昼間のバーテンダーってのも見てみたかった。(笑)

テキーラベースのマタドールというカクテルを初めて飲んだ。
美味かった。
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ローレライ/DVD

2006-11-20 | 観た聴いた(映画)
潜水艦モノは、「レギュレータもタンクもなしに海中にいるなんて!」と、必要以上に息苦しさを感じてあまり好きじゃないのだが、これは原作を楽しく読んだ。

映画は、原作を上回る奇天烈さだった。
前にYちゃんが「映画はエヴァンゲリオンっぽいらしい」と聞きかじった話しをしていたが、うーん・・・、なるほど。
パウラの衣装や装置が、ソレっぽいんかね。

原作で、パウラが歌うのは「椰子の実」。
作中しばしば流れる歌がこの歌であることは、物語を構成する非常に大きなファクターだと思う。
歌詞を見れば一目瞭然で、もちろん作中にも全歌詞が記載されている。
乗船員みんながそれぞれの状況や事情に流されて伊507に乗り込んでいて、「椰子の実」の歌詞に自分をなぞらえ、歌声に癒される。

が、映画では、パウラは何故か「シューベルトの子守唄」を歌う。
“ローレライ”の魔女としての神秘性を強調したかったのだろうが、物語のニュアンスを変えてしまった。
上映時、原作の気に入り方からすれば映画館へ出向いたところだが、歌が違うことを知って大いに落胆して行かなかったんだ。

他にも、原作を変えているところは多々ある。
こういうことは原作があるものの映画化には付き物で了解済みだが、歌を含めてキーアイテムを変えちゃダメなんじゃなかろうか。
フリッツがいない、潜水艦同士の息詰まる戦いもない、時代も感じさせない。
映画化することを前提に書かれた原作ということなのだが、それでもここまでアレンジされちゃうものだんだろうか。

エンディングも中途半端。尻切れトンボ。最期の壮絶さを端折られた感。
作ることに飽きちゃった?・・・なんて思ったりして。

潜水艦モノに感じる息苦しさも、あまり・・・だったのは幸い。
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写楽三昧

2006-11-19 | 観た聴いた(東博)
さーむーいーー・・・。
朝からしとしと降っていた雨は、お昼くらいに本降りになった。

そんな中、私は東博へ。
バスが自宅近くから上野駅まで走っているので、雨でも寒くても楽っちゃ楽。
でもやっぱり寒い。

東博は、まだ一木彫の特別展を開催中。
私の今日の目的は常設展なので常設展のみのチケットを購入し、本館へ向かう。

2階へ行き、浮世絵版画のコーナーへ。
今、ここでは東洲斎写楽の小特集をやっている。
歌舞伎役者の大首絵(今で言うバストアップのプロマイド)が、ズラーっとズラーっと・・・・・・ 20枚。
それでも珍しいんだそうだ、これだけ並べるのは。

写楽の他に、鳥居清長、鈴木春信、・・・など。

坂東三津五郎とか松本幸四郎とか中村勘三郎とか、今でも目にする名前が見つけられる。
うへぇ~、あの人達(今TVで見る人達)、本当にちゃんと先祖代々受け継がれてきた人達なんだ。
自分チの過去を辿れること、改めて羨ましい。

もう一つの今日の目的であった庭園散策は、なし。
庭園開放の期間なんだけど、雨天中止なので。

本館の2階の順路の頭から流す。
衣装や籠を見て、つくづく昔の人の小ささを思う。
きっと信長や家康も、小学生みたいな背丈だったんだ。カワエエやん。

ミュージアムショップで、某週刊美術雑誌の若冲の特集号を購入。
大雨ん中、帰途についた。

※画像は、本館中央階段踊り場のステンドグラス。
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今日も靴セール

2006-11-18 | 買った
自宅近くにある知り合いの会社で、セール開催。
浅草と言えば靴屋の町。
知り合いの会社も、靴メーカーだ。

先日の「力ネマツ」と違って、かつて知ったるその内容。
午前中に到着し、インポート物を4足ゲッツ。
いかにも「セールだ!!」なお値段だし、知り合いにも会うことができ、気分爽快~

そのメーカーの製品はキライじゃないのだけど、ここんとこの国内の流行でヒールが低いのばかりだったから、結果としてインポートばかりになった。
知り合いが私のチョイスを見て、「いい選択だ」と。ヤリー。
黒パンプス、茶パンプス、黒バックストラップ、ターコイズブルーのバックストラップ。
黒と茶のパンプスは、色違いの同じデザイン。

やっと冬物の靴のラインナップが落ち着いた。
どれも革底なので、給料出たら底の補強しに修理屋へ出さないとな。
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美々卯/京橋/L

2006-11-17 | 食った飲んだ
ランチメンツの一人が「美々卯行きたい。連れてってー。」と言うので、じゃあ行きましょか、と。
すると結局、今日もゾロゾロと連れ立ってランチ。
なんで毎度毎度みんなで行かねばならんのか・・・。

うどんすきが名物の美々卯。
建物の外見は、昔の旅籠風でステキ。
内装は普通の和食屋だけど。

以前、夜にうどんすきを食べに来たことがあるけど、たいした感激も不満もなく、「普通のうどんじゃん」ってだけで過ぎてしまった。
良いも悪いも印象が残らなかった。
ま、鍋屋として捉えればいいんだろう。

私のオーダーは「もみじ」。今回は麺を蕎麦で。
天ぷら蕎麦だけど、天ぷら(海老×2、紫蘇、茄子)は別盛りでついてくる。
これはいいな。
サクサク感が残って。

小さい貝を使った小さいお玉(?)と、取り皿が全ての麺についてくる。
麺はうどんすきのお鍋に入っているワケじゃなくて、普通のどんぶりなんだが。
そんなに、アチアチ!って程でもないし。
取り皿、いらないんじゃないの?
ふと顔を上げてテーブルを見たら、みんな、取り皿に麺を移して食べてた。
な、なんか、微妙・・・。

取り皿について発言は引っ込めておくことにして、食べることに専念。
建物の地下では粉挽き機があって、蕎麦粉を挽いているということだった。
が、蕎麦の風味があまりない。
関西風だからかもしれないけど。
あ、いちいち取り皿に移すのは、もしかして関西のスタイル?

やっぱ蕎麦も、私にはイマイチ。良くも悪くもなく。
私が関東人だからかもしれないけど。
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憧れは、まあるいオデコ

2006-11-16 | 美容がらみ
自分の前髪が、何をどうやっても鬱陶しい存在なワケが分かった。つか、思い出した。
私の額、激狭!!

暇潰しに漂ってたら、「額が狭くて悩んでる人」のAsk&Answerを見つけてさ。
みんな、狭い額に悲しんだり困ったりしている。
彼女らが訴える困り事例は、私の「鬱陶しい!」に通じている。
どうも垢抜けない。
どうしたって前髪が顔の前に落ちてきて、職場ではピン、自宅ではヘアターバンが手放せない。

すっかり忘れていたけど、小さい頃、「おでこが狭いからねぇ」と、母親から可哀そうな顔で散々言われてたんだった。
あまり自分の顔をトータルで見ないので、ガッツリ忘れていたよ!
オールアップの髪型やカチューシャが似合わないのは、そのせいだったのか。
降ろした前髪を斜め分けにしようとしたら横分けになるのも、そのせいか。

「眉山から生え際まで5cmもない」とか「私は4cmだよ!」とか、書いてあった。
そんなの読んでたら自分も計りたくなるのが、人の世の常ってもんじゃあありませんか。

計ったら、・・・・・・・・・・・ 3.5cmですが、何か。
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力ネマツ市

2006-11-15 | 買った
定時後、気が向いたので有楽町の交通会館で開催中の『力ネマツ市』へ行った。
力ネマツの靴やバッグのセール。
最終日の夜だし、このセールには今まで行った事がないので、様子見がてら。

まずはブルーノ・マリをチェックしたけど、ソソられるものはナシ。
力ネマツ製品の方も一応チェック。
この手のセールには珍しく、オンシーズンの黒の種類が豊富だった。
感心して手にしたものの、その値引率の悪さに驚いた。
ちゃんと計算したわけじゃないけど、たぶん2割引程度。
定価との差額は、外飲み1回分にもならない。
こんなんなら、定価でいい、普通にショップでゆったりと買い物を楽しむよー。

このセール、やっぱマリ狙いだなぁ。
元が高いから、半額くらいになってたような気がする。

シーズンオフ物は、真っ当な(?)セール価格。
7割引くらいになってた水色のアンクルストラップを購入。
来年春に取っておく。

交通会館を出ようとしたら、予報外れの雨がザーザー降ってた。
うぬぅ~。
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