ウカツで雨女で

天国大魔境もスキローも佳境前で終わってしまって2期やってくれるのを期待です

Yちゃんが来た

2007-09-30 | 遊んだ出掛けた
Yちゃんとムスメ、冷たい雨と風の中を我が家訪問。
きっと彼女も雨女になってきてんじゃないか、と。

ビール飲んだり、ビーフカツ食ったりしながら、お土産渡したり、旅行の話しとか恐ろしいmixiの掟『読み逃げ禁止』の話しとか。
一人旅している時に表れる、オノレの常態を超えた行動の話しとか。
本当にねー、一人で旅している時って、どうしてあそこまで出来ちゃうのかねぇ。

ムスメ、異様にテンション高くて終始ゲタ笑い。
何がそんなに楽しいのかね?
さすがに最後の方は飽きたらしく、ちょっとナナメってたりしてたけど。
そりゃーねぇ、我が家ねぇ、幼児が楽しめるものなんて何もないからねぇ・・・。
こんな時、幼児を手の平で転がすNちゃんがいてくれたら、とYちゃんともども思った。

中学校の調理実習以来初めて、“お釜に一緒に入れて終わり”じゃない炊き込みご飯を作った。
しかも、全てカンの目分量。
水の量がイマイチ不安だったけど、無事、普通の硬さに炊き上がった。
ちょっと具が多過ぎたせいか、ご飯粒の粘りが足らなくなってたけど、まぁいいや。

また遊びに来てください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

画像アップ、終了

2007-09-29 | お知らせ
今回の旅行の画像のアップ、終了。
撮ってきた画像の殆どを上げた。大変だったー


ご覧になりたい方は、私の名前“yuki-rainy”の後にgooメールの“@mail.goo.ne.jp”をくっつけたアドレス宛にご連絡ください。
携帯からのメールは受け付けられませんので、悪しからず。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目が悪いのって面倒くさい

2007-09-28 | 日常だ
仕事帰りに、コンタクトレンズ屋へ行った。
いつもワンデーのものをネットで買っちゃうんだけど、現在の度数が私の目に合ってるのかどうか、少し気になっていたので。

今使っているのは、右4.75、左4.5。
視力検査をしたところ、合っているようだった。
ただし、左については4.5より一つ弱い度でもいいのでは?と検査員の見解。
4.5と一つ弱いのと、ほとんど見え方が変わらない。
なら、弱い方が目の負担が少ない、と。

でもさ、その検査員、早いんだよレンズを換えるのが。
あの検査用の黒縁丸メガネで、レンズをスチャ!スチャ!と入れ替える。
4.5と一つ弱いのとチャッチャと換えるから、どっちもボンヤリして、よく分からないんだよ。
「ちょっと時間置いてください」と言ったら、私が「換えて」と言うまで放置。
なんだかなぁ。

結局、やっぱり4.5の方が見えたので、その度数とした。

ちなみに、もっと度数を上げても見え方は変わらないんだそう。
左の方が視力ないのだけど、これ以上の矯正はできないと言われた。
「なので、右目中心で見てしまうのは変わりません」と。
そうなんだ!
これ以上の矯正ができない理由は面倒で訊かなかったけど、そういうものなのか。

そう言えば、視力検査前の診察では、「酸素不足の症状が少し出ているので、着ける時間を少なくするか、休日は着けないようにしたりとかしてみてください」と言われた。
夜や出かけない休日はメガネで過ごしてるけど、それだけじゃ足りないのかしら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

VILAMOURA(ヴィラモウラ)/銀座/D

2007-09-27 | 食った飲んだ
泰明小学校前にある南ポルトガル料理のお店
ポルトガル料理って生まれて初めて食べるので、どういうもんか分からなかったけど美味しかった。
スペイン料理に似てるのかと思ったけど、それほどでもなかった。
(ちなみにこの翌日、ポルトガル好きの友人に「ポルトガル料理を食べた」と言ったら、「特徴なかったでしょー」と言われた。)

オーダーはアラカルトで。
前菜は、ポルトガルソーセージーとパプリカの炒めもの。
タラとジャガイモのコロッケ、焼きたてチーズパン(ポンジケイジョ)、仔牛とマンゴの煮込み。
ワインは、ポルトガルの白。
そう言えば、ポルトガルのワインも生まれて初めてだ。たぶん。

本当なら、この店の売りであるカタプラーナ(南ポルトガルの蒸し煮料理)を頼みたかったのだけど、二人では量が多すぎると思ってやめた。
残念。
もっと人数を増やして行きたいなぁ。

食後は、私がマデラ酒の利き酒セット、友人がポルト酒の利き酒セット。
それぞれ種類を変えた4杯が出てきた。
それと、チーズの盛り合わせ。
ブルーチーズに蜂蜜を掛けたものを「飲んでるヤツに合うよ」と友人に勧めたら、気に入ってくれた。
ね?美味しいでしょ?

旅行の話しで盛り上がり、お土産も渡して、とても楽しかったー!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なぜ、その歌?

2007-09-26 | 夢を見た
PUFFY の由美ちゃんが、かっこいいチャリに乗って我が家に遊びに来た。
チャリで来れる距離なのか?と訊くと、割と近いと答えた。

亜美ちゃんも合流し、誰かの結婚披露パーティへ行った。
内輪だけのパーティなので、みんなラフな格好。
出し物で、私は山口智充と原千晶と三人で、アリスの『チャンピオン』を歌った。

♪立ち上がーれー もう一度その足でー

ぐっさん、上手ーい!
私も頑張って重低音を利かす。
亜美由美と他に4人ほどの女子が、睨みを利かした目つきで、真剣勝負を模した振り付きのコーラスを入れた。
可笑しすぎ!



・・・おはよう。


久しぶりに、自分の笑う振動で起きた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

玄治店の女/宇江佐 真理

2007-09-25 | 読んだ
旅行中、電車の中で景色を眺めるのに飽きた時、読み始めた。
途中からは、景色よりも優先してた。

江戸・日本橋の「玄治店(げんやだな)」と呼ばれる路地で、日々の生活を送る主人公・お玉と彼女を慕って集まってくるお喜代、お花。
お稽古事に明け暮れる八歳の小梅。
お手伝いのおまさ。
それら登場人物たちが、まるで映像を見ているかのようにイキイキと描かれている。

玄治店のあたりは、いわゆる妾宅が集まっており、小梅以外は何がしかのワケあり。
お玉は元花魁で、大店の旦那に引かれて玄治店で小間物屋を営んでいる。
嬉しい出来事や辛い出来事に遭った時、その“日陰の身”ゆえの慎ましさ、切なさや遠慮がちなところに、お玉の聡明さや優しさが表れていて彼女のことが愛おしくなる。
そういう彼女だから、お喜代やお花、小梅も、彼女の元にやってきては、愚痴をこぼしてみたり、一息つきにきたり。
逆に、お喜代の気風の良さにお玉が頼もしく思ったり。
私も、風呂屋でのお喜代の啖呵にはスカッとした。

別に派手でなくゴージャスでない毎日の繰り返しの中に、ささやかだけども“確かな幸せ”を見つけられる。
散々言われてることながら、ではそれがどういうことなのか、この本の中にあると思った。
彼女達は、良くも悪くも何がしかの進歩を受け入れ、それぞれの道を選択し玄治店から発っていく。
だけど、遠く離れていても彼女達の友情、と言うか、絆は絶対に変わらないはず。

物語りは、旅立ちの場面で終わる。
そこから先は読み手に委ねられるのだけど、その数十年後とかが容易に想像できる。
玄治店で過ごした時と同じく、でもちょっと違う感触を楽しみつつ、きっとお玉とお喜代は再会するんだ。
別れる少し前の夜と同じように、お酒を囲んで。

物語に描かれる江戸庶民の生活が面白い。
風呂屋の様子だとか、小間物屋の店先だとか、料理とか。
彼女達の会話に出てくる「おちゃっぴい」とか「おかたじけ」とか、ちょっとおどけた感じでかわいい。


なんでヨーロッパの電車の中で歴史小説なのかと言われると、出発前に本屋でジャケ買いしたところだったから。
単に、自宅にあった未読の本ってことで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日の続き

2007-09-24 | 日常だ
今日も、旅行期間中の日記のアップ。最終日までやった。
スーツケースは片した。
晩秋・冬物は、一応また仕舞った。
あと少ししたら、また引っ張り出すよ。

ネットで頼んだ画像のプリントアウトが、宅急便が届いた。
360枚。
すごい早いなぁ!
オマケに安かったし。ありがたや。
プリントアウトされた画像を収納するため、100均で簡単なアルバムを買ってきた。

後はネット上のアルバムにアップするだけなのだけど、これがイマイチ乗り気になれない。
選んだサイト2つは、どちらも見る人に一手間掛けてしまうもので躊躇する。
その一手間のおかげで、個人の顔が出ても大丈夫なシステムになってるのだけど、私、自分が写っているのは殆どないから面倒なだけに感じてしまう。
だけど、容量が大きいし、保存期間は無期限だし、機能充実で見易いし・・・。
さて、どうしようかなぁ。
今週中に、やらないと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひたすらPCに向かう

2007-09-23 | 日常だ
今日もスーツケースは、ほったらかし。
普段、スーツケースの中に季節の違うモノを収納している。
今回の旅行に出る際は、中に詰まってた晩秋・冬物を出して出掛けたワケで。
つまり、今、晩秋・冬物を仕舞うかどうか・・・。迷うところ。

そんなスーツケースを横目に、ひたすらPCに向かって旅行期間中の日記をまとめた。
旅に出ると毎晩日記を書くのが習慣になっているので、思い出す手間はないのだけど、何しろ長い。
日記と言うより記録的側面が強いので、得た情報のソースやら、受けた説明やら、何でもかんでも記してある。
かなりグチャグチャの走り書きで。
これを文章としてまとめるのは楽しいけれど、やはり大変だった。

出発からプラハまで書いて、今日は終わり。
こうやって旅の毎日を詳しく振り返ると、楽しかった気分が戻ってくる。
牛の反芻みたい。

こういう旅の後始末、旅行記や写真の整理とアップや荷物の片付けやらは、今月中に全て終わらせないと。
10月はまた、繁忙期に入る。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セールで買い物

2007-09-22 | 買った
まだ、中身をぶちまけたままスーツケースが・・・。
片さなきゃいけないのだけど、やる気になれず、そのまま放置。

浅草で行われている、靴メーカーのセールへ行った。
既に昼過ぎだったので、いいものは残っていないだろう。
旅行で散財してきたばかりだし、見るだけのつもりで行った。

が、やはり買ってしまった。
ミドル丈のシンプルな黒ブーツで、特に安いのがあったので。
特に安いのには「難アリ」の表示のせいだと思うのだけど、その“難”が何だか見当たらない。
恐らくは表面の小さな傷と思われた。
これは買って損はない。っつか、買っておかないと。
フィッティングの相談をしたメーカーの人も、「これはお買い得です」と少し驚きを込めて言ってくれたのも背を押した。

同じ建物内で行われていたアパレル系の会社のセールもチェック。
ニットのワンピースを購入。
ブーツとワンピ、両方合わせても1万円にならない。ステキ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オペレッタ『こうもり』

2007-09-21 | 観た聴いた(その他)
ものすごい偶然もあるもんで、今週頭にウィーンから帰ってきたと思ったら、昨日、職場の別部署の人からオペレッタ『こうもり』のチケットを貰っちゃった。
ウィーンで音楽鑑賞できなかった復讐のチャンス!
しかも演目が『こうもり』てー!繰り返す。『こうもり』てー!

ちなみにその有り難い人は、私がウィーンで音楽鑑賞をしてこなかったことを「痛恨の極み」と・・・。
ええ、イタタですよ。
でも、終わるのが夜10時過ぎじゃ、女一人で帰ってくるのがオトロシイですよ。

で今日、その『こうもり』を観に、すみだトリフォニーホールへ行ってきた。

『こうもり』は、ウィンナ・オペレッタの最高峰とされる作品
私の理解は、「ビバ酔っ払い、ビバビバ!酒あっての人生万歳」。
そういう楽しくてちょっとお馬鹿なお話。

演出も、ツボを外さず自然な笑いを引き起こすもの。
こういうのの中の笑いって、生真面目で堅物な人がちょっとテンション高くなった時にノリだけで放つ、冷え切ったギャグに似てることが多い。
『NHKのど自慢』でやっちゃうような、見てる側としては穴があったら埋めてやりたいような。
でも、そういう恥ずかしさもあざとさもなく、ナチュラルに笑いが起きてた。
私も背もたれに寄りかかることなく、ほとんど前傾姿勢キープで笑ってた。

笑いもだけど、もちろん歌い手サンたちの声も素晴らしい!
歌いながらのコミカルな動きも楽しい。
ロザリンドの『チャールダーシュ』(真央ちゃんのとは別)では、手拍子が起きてた。

ウィンナ・ワルツって、好きだな。
明るくて軽快で華やかで、楽しい。ウキウキする。
あの街だからこそ、の音楽だな。
またウィーンに行きたいー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和食解禁

2007-09-20 | 食った飲んだ
旅行のお土産を持って、行きつけの和食屋に行った。

旅先では全く和食のことなんか吹っ飛んでいて、「食べたい」とも「イラネーなー」とも考えないほど“和”が頭から消え去っていた。
だけど、帰ってくると妙に和食が欲しくなった。
郷に入っては郷に従う胃袋。
でも、「あの店で食べるまでは!」と和食を絶っていた。
どういう理屈でそうなったか分からないけど、っていうか、単なる気分の問題だったと思うのだけど、恋しかったよ醤油ぅ~。

お酒とお刺身と。
つくね汁の出汁が五臓六腑に染み渡るっ。
ちょろちょろ摘まんで呑んで、〆におにぎり。
ぷふー。


この店も、間もなく再開発の波に呑まれてお引越し。
あまり遠くへ行かないで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

写真整理

2007-09-19 | 日常だ
昨晩に引き続き、撮ってきた画像の整理。
とりあえず全てCD-Rに焼いて、プリントアウトするものをピックアップしないと。

全部で600と何枚あるんだっけ?
“600チョイ”では全く済まない数字であるのは確かなのだけど、確かめたらウンザリする量だ。
だから確かめない。
これは熱の冷めないうちに打たないと、後では絶対やらなくなる。
多少ムリしても、今のうちに!


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なんとか、360枚をピックアップ。
お疲れさまぁ~・・・  バタリ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休暇明け

2007-09-18 | 日常だ
メールの対応をして、お土産を配ったら、一日が終わった。

留守の間に負担を掛けてたかもしれない部署のメンツと近隣部署の女子ズに、ザッハートルテをカットして。
オペラ座のショップで買った、楽譜模様の紙ナプキンに乗せて渡した。
おじさん達には、『ショコラーテ ケーニッヒ』のチョコを1個ずつ。
それぞれ大好評。

ボタニクスの石鹸とかのお土産類も、それぞれ渡す物を渡す人に渡して。
ユニークな断面(主要成分の固形物が混ぜ込んである。ハニーソープなら蜂の巣とか)と良い香りで、これまた好評。

喜んでもらえてヨカッタ。


お土産配りもなく、早速仕事に戻ってモクモクと・・・ってんだったら、今日はきっとダメダメだった。
だって、思いっ切り時差ボケで、昼間は会話の最中にも瞼が落ちてしまう程ものすごい睡眠欲求を背負っていた。
今夜は早めに寝よう。
そう思ってたのに、写真の整理してたら目が冴えてきちゃって 2:00AMになっちゃったよ・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ただいま

2007-09-17 | 日常だ
帰ってきた。つまんない。

日本は暑いなぁ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰国:ウィーン→東京

2007-09-16 | 遊んだ出掛けた
帰りの飛行機は14時なので、ゆっくり目に起きた。
この旅行中、初めて「起こさないで」の札をドアノブに掛けた。
毎日、早起きだったからなぁ。

毎日毎日、もんのすごく歩いた。
改めて、「私、誰かと一緒に旅ってできない」と思った。
だって、私のものすごい動きっぷりには誰もついてこれないと思うもの。
時間がもったいなくて、お昼ご飯を飛ばすもの。

良く頑張った。>足
毎晩、足の甲と裏にサロンパスを張り、足首から上はエステダムのフットジェルをベッタリ塗り込んでた。
おかげで筋肉痛になることなく、毎日歩けた。
靴を合計3足持ってったのも良かったかも。
毎日履き変えて、靴擦れが起きないように気をつけた。
なんてったって、気持ちや体は元気なのに足が痛くて観光できない、なんてことになったら最悪と思ってたので。

朝食ブッフェでは、毎朝60歳くらいの一人の女性がサービスをしていた。
この人に、チップ代わりの扇子を渡した。

昨日の朝の出掛けに、ルームキーピング宛のチップに添えるメモ(単に「ありがとう」だけなんだけど)を折鶴にしてあげたら、喜んでくれたようだった。
テーブルの上の物がキレイに整頓され、脱ぎ捨ててあったキャミがきちんと畳まれていた。
今日で最後だけど、今日も折ってあげよう。風船。メモは「ありがとう」と「さよなら」。

チェックアウトして、徒歩でウィーン・ミッテ駅へ。
名残惜しいけど、「自分、絶対リピーターになるだろうなぁ」と思ったので、あまり寂しくもなく。
駅からCATで空港へ。
自分の定番の口紅がなくなりそうなので、免税店でそれを買った。

オーストリア航空の飛行機で、日本へ。
「通路側」という座席のリクエストが、なぜか窓際になっていて、プリプリ。
しかも気付いたのは搭乗してからで、変更も出来ない満席状態だったので、窮屈な窓際でガマン。
離陸直後、シェーンブルン宮殿が見えた。わー!

後は、寝て食べて寝て食べて。
やっぱ通路側が良かったな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする