外出先で通りかかった本屋に『大奥』十三巻があったので、即買ってきたよ。
今、蔵書を整理中だっていうことは、マジですっかり忘れてた。
陰間の瀧山と伊勢守の遣り取りが、豊かな表情もあってとても楽しいな。
その最後、伊勢守がペラペラ喋ってる間の瀧山が「え?」「え」「え!?」しか言ってないの、何度も読み返して毎度笑った。
新之助・瀧山は背が高くて堂々として、浅野・瀧山を彷彿とさせる。
どちらもキリリとカッコいい。
ここから江戸城開城まで事態はどんどん加速していくんだよな。
篤姫と瀧山、徳川幕府の幕閉じを担うんだけど、この物語の中でどう立ち回るんだろう。
この物語、歴史を知っていても「そう来るか!」と展開させてくるからホント面白くて、完結まで家茂と和宮を経てあと何巻くらいなのかな、まだまだ楽しめるな。期待大。
この漫画は手放せないな・・・今んとこ。
今、蔵書を整理中だっていうことは、マジですっかり忘れてた。
陰間の瀧山と伊勢守の遣り取りが、豊かな表情もあってとても楽しいな。
その最後、伊勢守がペラペラ喋ってる間の瀧山が「え?」「え」「え!?」しか言ってないの、何度も読み返して毎度笑った。
新之助・瀧山は背が高くて堂々として、浅野・瀧山を彷彿とさせる。
どちらもキリリとカッコいい。
ここから江戸城開城まで事態はどんどん加速していくんだよな。
篤姫と瀧山、徳川幕府の幕閉じを担うんだけど、この物語の中でどう立ち回るんだろう。
この物語、歴史を知っていても「そう来るか!」と展開させてくるからホント面白くて、完結まで家茂と和宮を経てあと何巻くらいなのかな、まだまだ楽しめるな。期待大。
この漫画は手放せないな・・・今んとこ。