ウカツで雨女で

天国大魔境もスキローも佳境前で終わってしまって2期やってくれるのを期待です

御不幸を知って

2012-12-31 | 日常だ
一年の最後の日は、洗濯三昧。
一昨日・昨日と雨だったからねえ。

コーヒー豆が切れてしまったけど、買い置きがない。
紅茶も日本茶もトウモロコシ茶もハーブティーもあるから、そう慌てて買わなくてもまあいいや。

数日前に、離れた場所に住む友人から久し振りのメールがあった。
半年前にお父上が亡くなったとのことで、本日、松の内が過ぎた後に届くようお線香を贈る手筈を整えた。
私の父が亡くなった際、一切のお香典を断っていたのだけど、それならとお線香を贈ってくれた友人がいたのね。
これはとても嬉しかったんだなぁ。
金銭や物品は“父宛”というより“生きてる人宛”みたいで、香典を断っている以上は受け取る気にはなれなかった。
が、お線香は本当にお悔やみの気持ちを贈ってくれたと思えて、とても素直に受け取れたんだよね。
その経験から、お年賀お断りの連絡を受けた場合で「これは」という時は、私もお線香を贈るようにしているよ。

お線香を贈るのって、私は4年前に自分が受け取った時に初めて知ったのだけど、割と普通にあるお付き合いの遣り取りのうちの一つなのね。
もうちょっと早く知っていたら、贈りたかった相手もいたんだけどな。
すっかりお付き合いはなくなって年賀状の遣り取りだけになってるけど、以前はお世話になった人の身内の御不幸とかね。
お葬式ならまだしも御自宅にお線香を上げに行くのもなんだかな・・・だけど、そのままスルーするのは若干心苦しさがある、なんてキモチの場合。

しかし、今になってふと気になることが。
友人のご家族は長らく海外に居住していて、友人も海外生まれ。
今は日本に住んでいるけど、以前の海外生活から、もしかしてもしかするとキリスト教徒かも・・・!ウカツ!
となると、お花でも贈るべきだったろうか。
ロウソクならどっちでも可なのだろうか。
うわぁ事前に確認すべきだった!と思うも、想定外の返答が返ってきても困るし、今回はこのまま押し通しちゃえ・・・。



今年も読んでくださり、ありがとうございました。
良い年をお迎えください。
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初ソラマチ

2012-12-30 | 日常だ
今日もやけに眠ってしまったなぁ・・・と目覚めた時に思ったけど、どうやら窓の外は雨の様子。
雨の日って、すごい眠れてしまうよね。
空が暗いせい?

夕方、ふと気が向いて初めてソラマチへ行った。
2階の八百屋さんへ直行直帰だったけど。
もちろん休みのせいなんだろうが、やっぱり人多いなー!
こんな天気なのに。
八百屋自体は人少なかった(そりゃスカイツリー観光に来て野菜買ってく人いないわな)けど、そこまでの道程がエライこっちゃ。
魚屋関係が多かったのは、なんでだろうね?

初ソラマチで買ってきたのは、蜜柑と林檎。
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待ちに待った

2012-12-29 | 日常だ
8月からずっと待ち続けた長いお休み、待ちに待ってた長いお休み、今日からだー!
・・・殆ど眠ってたけど。

ずっと眠っててもいい気分。

この休暇中にスポーツクラブ通いの復活を目論んでいたけど、ちょっと厳しい感じかなぁ。
寒さと体力的に。
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仕事納めに買い物

2012-12-28 | 買った
今日は仕事納め。
今年一年もしんどかったけど、何とかかんとかやり抜けた。はぁ。

普段から買い物はしまくっているけど、とりあえず今年一年頑張った自分への褒美買うよ。
ってことで、革グローブ。

一昨日のブログにもチラリと書いたけど、私の掌が大きくて指も長いから革手袋買うのが結構難儀なのよね。
試着しようとしたら手が全然入らない!とか、手が入った!でもキツキツで血流止まるゥゥウウウ!とか。
だから、新しい革手袋買うことには何となく消極的なのよね。
一組持ってりゃいいよね。

が、持ってたはずの黒の革手袋が今年見つからず、どこへやってしまったのやら。
全然見つからないの。
で、今年買ったモッズの袖がフレアで少々短めなので、それを踏まえて、手首も覆う長さの黒が欲しいなぁ、と。
出掛けたデパートの売り場にあった長め革手袋の中で、唯一、私の手を大らかに包んでくれたものが画像のソレ。
丈も長過ぎず短過ぎずで理想的。
リポンがいまいち気に入らず、似たような長さのウールとすごい迷ったのだけど、初志貫徹で革にしたよ。
もしも私がお金持ちだったら、あのウールも買ってたなー。

ついでにグローブ・クリップも買おうかと思ったけど、以前買ったものは全然使わず仕舞いだったので、やっぱり止めた。
どうせ私、バッグの中やコートのポケットに突っ込んじゃうんだし。
そういう扱いなので、ピラピラしたリボン部分に変な折り癖つけちゃいそうなのがいまいち気に入らなかった理由。
いいや、折れても。
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今年最後の困難仕事

2012-12-27 | 働いた
有給休暇を使って一足先に冬休みに突入したメンバーの仕事を引き継いだのだけど、私にとっては未知の業務で、これがもう慣れなくて大変!
メンバー本人にとっても突発的なトラブルの処理で、作業自体は難しくはないんだけど、気を遣う度マックス。
立ち位置的に彼女がいなければ私がやるのが当然なものの、一通りやること終えた後は、疲労感がどっしり圧し掛かってきたワ~。
とんでもないクリスマス・プレゼントを置いてったわね、アイツ・・・。

とりあえず、事態は収拾。
ホッとしたよ。
年末に大きな壁を乗り越えたワ。
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峰じゃなくてヘミングの方

2012-12-26 | 観た聴いた(その他)
友人のお付き合いで、初めて駅名を聞くような場所のコンサートホールまで行ってきた。
当該ピアニストの演奏もこれまた初めて聴いたけど、ラッキーなことに知ってる曲が殆どでなかなか楽しかった。
こっそり打ち明けると、席はステージ上から余裕で表情も分かってしまうような位置にあり、「眠ってしまえったら大変失礼。でも眠ってしまうかも」と心配でアリナミンを飲んでから出掛けたんだよ。
でも、アリナミンなくても大丈夫だったろうな。

演目。
S.ラフマニノフ 13の前奏曲作品32より第5番、幻想的小品集より「鐘」
M.ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」
R.シューマン 謝肉祭「4つの音符による面白い情景」
F.ショパン 幻想即興曲 作品66
F.リスト 「3つの演奏会用練習曲」より「ため息」、パガニーニ大練習曲「ラ・力ンパネラ」

アンコール。
F.リスト 「プレリュード」
V.ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第17番より「テンペスト」

友人の、信者とも言えるピアニストへの陶酔ぶりは少々引くものがあるけど、80歳を超えての2時間越えの演奏は素直に称賛する。
体力あるなあ。
噂通りにミスタッチはあったけど、それを差っ引いても十分見事な演奏だった。

終演後、ピアニストと握手する機会に恵まれた。
大きくて肉付きの良いふくよかな手で、素人がイメージするピアニストの手とは全然違っていた。
私もかなり手が大きくて革手袋を買う際には毎度苦労するのだけど、そんな私よりも大きかったよ。
骨格が外国人のものって感じなんだなぁ。

たまたまのご縁だったけど、思いの外楽しめた。
満足だ。
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今年のバラマキ

2012-12-25 | 日常だ
職場の自分のチームのメンバーと仲良い人のみ、ささやかなクリスマスのプレゼントを贈ったよ。
自分の大好物である某店の栗羊羹とマカロンを組み合わせたもの。
変な組み合わせだけど、美味しいんだものー。

栗羊羹、SK堂のがよかったんだけど、間に合わずにO堂の物になったのが少々残念。
でもまぁ、栗の聖地の二大ラスボス的老舗の二店だし、どちらの栗羊羹も小豆を使わずに栗だけってことで、配った皆さんには「美味しい」と思ってもらえるでしょう。
そのうち渋温泉辺りに行った時にでもSK堂に寄りたいねえ。
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ピエタ/大島真寿美

2012-12-24 | 読んだ
キリスト美術における“ピエタ”というモチーフは、かなり好きだ。
サン・ピエトロ大聖堂にある彫像は、作者であるミケランジェロの若い時の作品だそうだ。
その時点で“完璧”という言葉を彷彿とさせるものを残すなんて、天才って言葉では言い表せないよなぁ・・・
彼は他に3体のピエタを彫っているけど、それらはみんな未完なのよね。
勿体ないのかそれでいいのか、未完であることに複雑なキモチ。特にロンダニーニ。
すべて、いつか直接にお会いしたい。現地で。

さて、小説『ピエタ』。
何の予備知識もなく、単にそのタイトルに惹かれて買ったもの。
しかし、読後に思うこのタイトルは、単に訳した“悲哀”や“慈悲”ではなく、ヴェネチアに実在の孤児院の名前と知った上で、上述のサン・ピエトロ大聖堂の彫像から溢れる“慈愛”の方がピッタリくるな。

ウィーンで亡くなったヴィヴァルディ先生に引き合わされるように、出会ったり再会したりする人々。
登場人物達はよく喋る。
だけど、お話は静かにあまり起伏もなくサラサラと進む。
その静けさにも途中で退屈することなく、むしろ物語の世界に引き込まれてとても楽しかった。
じわじわと満足感が残る。

登場人物達の、どんな生い立ちであれ、どんな職業であれ、どんな立場であれ、どんな事情を持っていようが、皆が優しく友情を尊ぶ姿に「よりよく生きよ」の意味を知る。
欲しても手にできなかったこと、手にできないこともあるけれど、そのことによってその人の質に欠けはない。
それぞれが上品で誇り高い人生だと思った。
こんな風に生きることができたら、本当に幸せだな。

人の醜い部分が全く見えない本。
偶然ながら、クリスマスシーズンに合う善良で静謐さを持った良い本を読めたよ。
この本は、古本屋には持っていかない。
今、某自動車のCMで『四季』の『冬』が流れているおかげで、読んでる最中も頻繁にヴィヴァルディを耳にできたのも幸せな偶然。
日本人はヴィヴァルディ先生の楽曲が大好きであること、ピエタの娘たちに教えてあげたい。・・・とうに知ってるだろうけど。
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年末一大大仕事

2012-12-23 | 日常だ
来年の年賀状を書くべく、宛先一覧である今年届いた年賀状を引っ張り出そうと高い場所にある籐籠を引きずり降ろして中を見たら、なかった。あれ。一体どこやった。
どこに仕舞ったか思い出すまで別のことをしてようと動いた先の引き出しを開けたら、なんとそこにあった。
何これ、神様が私を年賀状の元に連れてってくれたのかしら。

まずは枚数を確認したら、買ってきた分じゃ全然足りないことが判明。あらヤダー。
慌てて買いに出かけたよ。
行った先では思うようなデザインのものがなく、どうしようかと迷ったのだけど、まぁ妥協できるレベルで手を打った。
どうせ、どんなデザインのものが届こうが、あまり相手も気にしてないだろう・・・な感じの人達に振り分ければよいかと。

さっさと家に帰ってきて、早速に年賀状書きだ。
今日買ってきた分と元々買ってきてあった分と、デザインは合計で4種類。
誰にどれを送るかで少々思案の後、一気に表面と裏面を書き上げた。
いやー、こんだけ手書きをするのは日常にあまりないので、結構手が疲れたよ。
印刷してもいいんだけど、そんなに多くないし、印刷に出す手間暇も面倒くさくて。

書いたら速攻でポストへ投函。
よし、25日前に出すことできた。
これで年末の大仕事は終了。(大掃除は年末年始休暇中のどこかで、もしくは春)
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半日以上をノンストップで

2012-12-22 | 日常だ
気が付いたら16:30だった。え。
外がもう半分暗かった。

体調の都合で今日は眠ることをメインにしようとは思ってたけど、“寝たり起きたり”を想定していたので、ここまで一気寝はちょっと・・・
やることあったのに、丸っと一日見事に潰してしまった。
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クリスマスプレゼント

2012-12-21 | 日常だ
職場のチームの女子から貰ったよ。

夏の終わりだったか、私にはサイズがいまいち合わなかったTHIAのナイティ(未使用)をあげたのだ。
真っ白な上質コットンの手触りが最高だったのだけど、裾を引きずる上に、胸元が少々苦しい作りだったので、トール&スレンダーな彼女に似合うと思って。
若干の惜しさはあったけど(笑)、セールで買った物だし、ウチにあっても宝の持ち腐れだしねえ。
で、今回のプレゼントは、その時のお礼だって。

中身はチョコレートクッキー。
私は知らなかったんだけど、すごい人気店で、このクッキーも予約ナシでは買えないんだって。ひー!

見よ、このシンプルさ・・・と言うか素朴さ。
まさかそこまで人気のものとは気付けないビジュアル。


見た瞬間、くれたご本人の手作りかと思っちゃったよ。笑

でも、食べてみるとやっぱり美味しい。
柔らか系ではないけど、食感がしっとりしていたよ。
チョコレートのほろ苦さもイイ。

商品タグにあったドイツ語っぽい語感の店名でググってみたら、ウィーン菓子のお店なんだね。
確かに、東欧、特にウィーンはカフェ文化が発達していて、お菓子がダントツに素晴らしいお土地柄。
アプフェルシュトゥルーデルやザッハトルテ、カルディナールシュニッテン、お伴はメランジュを大きいカップで・・・美味しかったなぁ。
オーバーラーってカフェの、お菓子を使った店頭ディスプレイも綺麗だったなぁ。
今、私の眼の中には星がキラキラしているに違いない。ハプスブルグ万歳。
しかし、それらのキラキラしい思い出と共に、観光用馬車の馬のフンの香りも芋蔓で思い出す・・・
そう言えば、ワンコが多いせいか街自体のケダモノ臭も気になったっけ・・・
今、私の眼の中の星は雲に隠れてしまったな。
次に行く時は、もうちょっと気温が低くて臭いが立ちにくい季節にしよう。
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レモンイエロー

2012-12-20 | 日常だ

グラジオラスの花と言えば、これだよこれ!
ゴージャスゥ~~☆
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のぼうの城/劇場

2012-12-19 | 観た聴いた(映画)
原作未読。
2時間半はちょっと長かったかな。
特に前半は説明的な流れが多くてテンポがだるく、ちょっと記憶がない部分が。笑
その記憶がない部分に、のぼう様が領地の農民達にやけに慕われてるワケがあったのかな。
麦踏みを邪魔するだけじゃなかったのかな。
中盤以降に表出するあの慕われっぷりが、よく分からなかった。

秀吉側から石田三成が攻めてくる!2万の軍がやってくる!どーする!?って辺りから一気に面白くなり、そのまま最後まで行けた。
丹波守と和泉守の合戦でのシーンがまた素晴らしくカッコ良かったよ。
ぐっさんは、既に時代劇によく合う一端の役者だな。
二人の格好良さにクラクラしたワー。
あの大震災の後で、あの水攻めCGシーンを楽しむのは気が引けるものがなくもなかったけど、CG感バリバリだし、ここが見せ場とばかりにドカンドカンやってくれるので、割り切って素直に「すごい!すごい!」と。

が、肝心ののぼう様がいまいち。
“奇策”ってのが特に連発されることもなく、唯一それと思われる田楽シーンでは、てっきり堤の上でドタバタやらせることで決壊を目論んでると思って「いつ壊れる?いつ水来る?」とハラハラしてたのに、堤はビクともせず、挙句のぼう様ったら撃たれちゃったよッ!!エエエー。
軽さからくるユーモラスさはとてもいいんだけどなぁ、のぼう様。

「楽しい!」とテンション上がる場面と、「・・・・・」となる場面が斑に存在する映画だったよ。
ワタシ的には総じてまあ楽しかったけど、ところどころ間延びを感じたりもしたりして満点には少々及ばず、といったところ。
終始一貫して野村萬斎の持ち味爆発で、それを楽しめるか否かでも評価が分かれそう。


甲斐姫の栄倉奈々は妙なもっささがあって、あまり魅力的なものを感じず、ちょっとこのキャスティングは失敗だったんじゃ・・・と思っていたのだが。
素敵な映像のエンドロールも終わって館内が明るくなった時、隣に座っていた学生風の男子三人が「かっわいーなー!栄倉奈々がすげえ可愛かったなー!」と大絶賛。
え、そうだったのか。
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熊ツリー

2012-12-18 | 日常だ
国際フォーラムは、毎年恒例らしき熊ツリー。


カラフルな熊がギッチリだよ。
首にマフラー巻いてると思いきや、来年の干支・ヘビだった。笑
年明けまで飾るのかしら。


何気にお金掛かっているよなぁ。
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日本へようこそ

2012-12-17 | 働いた
携わっているプロジェクトに関する研修に参加。
月曜日の朝一から・・・!しかも英語で!
お昼までだったのが幸いだ。
本当は3日間のプログラムなのだけれど、初っ端以降はあまり私には関わりのない部分になるので、席を外させてもらうことが可能だった。
よかったワ。
ライティングはまだマシだけど、リーディングはいまいち、ヒアリングは本当に苦手でさー。

講師はアメリカ人だけど、名前から察するにロシア系の方。
私、相手がロシア系と認識の上で接したのは、生まれて初めてだったかもしれない。
とてもフレンドリーな方だった。
ロシア語での『日本』の単語を教えてくれ、私がリピート(と言うかマネ)したら、「発音上手!」と褒められた。はははー。
研修前に日程を余分に取って京都へ行ったりと、日本を大満喫してたよ。
日本に来るのは初めてなのかな。
海外の方に日本を楽しんでもらえると、やっぱり嬉しい気持ちになるね。
できれば、いつかの春にまた来てもらいたい。
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