ウカツで雨女で

天国大魔境もスキローも佳境前で終わってしまって2期やってくれるのを期待です

あらまぁ、悠くんったら大きくなって

2007-03-31 | 夢を見た
心的疲労は、肉体的疲労同様に睡眠によって回復を図れるのだろうか。
昨晩午前2時にベッドに入り、起きたら午後4時だった。
14時間ノンストップ爆睡。

長く眠っていた分、夢もたくさん見た。
4ストーリーは見たけど、内容は上書きされるらしく、最後のしか憶えていない。
最後の夢は、秋篠宮家の皆さんが登場。
悠くんは、5歳児くらいだった。
ベージュのボーダー柄のポロシャツを着て、お父さん宮(ヒゲがない。黒髪。若い。)に連れられて、旅行に出るところ。
その前後に何かお話しがあった気もするが、忘れてしまった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生きろ!>自分

2007-03-30 | 働いた
夕べ、せっかく美味しい酒と楽しい会話と美しいヒトに癒されたのに、今日もまた昨日と同じ人に、同じトラブルの沼に突き落とされた。

キレちゃだめだ、キレちゃだめだ、キレちゃだめだ・・・・・・キレちゃだめだ、キレちゃだめだ、キレちゃだめだ・・・・・・キレちゃだめだ、キレちゃだめだ、キレちゃだめだ・・・・・・

って、我慢していると、胃壁が溶けて血反吐を吐きそうっっ!!!

手当たり次第農地を荒らすイノシシのような彼女の不細工な仕事ぶりに、明らかにこちらの寿命は縮んでいる。
一年間で掛かるストレスを、この二日間で一気にすべて凝縮して受けてる。

でも、ちょっと分かった。
彼女は、こってり厚化粧と、流行り物とブランド物で身を固めてるけど、別に綺麗な人になりたいわけじゃなかったんだ。
高価で品のある品物を身に付ける自分自身はどうでもよくて、ただの物欲のヒトだったんだ。
外を飾るそれらに相応しい振る舞いをこちらも無意識に求めてしまってたけど、本当は、ただ強欲で我侭で鼻息も荒く突っ走るイノシシなヒトだったんだ。

そんなアナタは・・・

    乙事主さま!!

今度からそう呼ぼう、ココロの中で。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見知らぬ他人を癒すヒト

2007-03-29 | 食った飲んだ
職場で、あまりに不躾な人にあまりに不躾な要求をされて非常にムカつき、怒髪天を貫いてしまいたい!!
そんな思いを抱いて腹の立つ残業をやっつけた。

チクショー、オレは飲んで帰るぜっっ!!!

和食屋さんは昨日行ったばかり、ワインの気分でもなし、地元まで帰ってたら途中で憤死しそう。
ってことで、銀座の行きつけバーへ突っ込む勢いで行った。どりゃー!

カウンターに座ると、一つ空席を置いて、常連らしき女性の一人客。
バーテンダーさんととても楽しそうにお喋りし、とても美味しそうにカクテルを飲んでいた。
そのフワフワ気持ち良さゲな雰囲気に、関係ない私もだいぶ宥められた。
美味しいカクテルに、怒髪もふにゃり。
昨晩の女性一人客とは、ずいぶん違う。

しばらく経って、彼女と私はお喋り。
酔いもあってか気さくで気持ちのイイ人で、会話は全く苦じゃなかった。
占いもやってるそうで、ついでに鑑定してもらったり。
今年9月から運気が上がるそうで、9月にドイツへ行くと言ったら良いと言われた。
「9/8より前に出発だとサイコーなんだけど」ってことで、スケジュール帳を確認したら・・・、前だった!
一緒に大喜び!
お金はたくさん出るけど、とっても楽しい旅になる、と。ヒャホウ!
昨今のユーロ高に、出費が嵩むのは覚悟してますよ。

来年は、運気がよくないので引越し・転職はダメ、と。
かしこまりました。

他にもアンティークの話しとか、ワインの話しとか。
話題が豊富な人だな。
私の好むテーマがぽんぽん出てきた。

なんだか、もンのすごく怒りながら店に来たけど、楽しくなっちゃったナ♪
そうとは図らずに他人を宥める人って、とても美しくありがたいおヒトだな。
こういう出会いは、一人飲みならでは。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一人客の緊張感

2007-03-28 | 食った飲んだ
今日は、行きつけの和食屋で久しぶりに一人飲み。
カウンターで、のびのびとお酒を楽しんでいると、女性の一人客が入ってきた。
混んでいたので、上階に案内されていった。

一見サンとのことだけど、料理に対するウンチクが垂れ流し・・・と、上階のスタッフから下階のスタッフに報告があった模様。
いや、言葉の表現方法は違ったと思うが。
私のオリジナリティが活かされてしまっているが。

そういうお客さんって、やっぱり店にしたらイヤみたいだなぁ。
そうだよなぁ。
私だって、そんなお客さんが隣に座っていたら居心地ワルイよ。

客と店の関係って近いように感じて実は遠いから、時折、見誤ってしまってる人がいるんだよなぁ。
相手の反応を感じ取ったり、逆の立場になって考えてみればいいのに。
・・・って、初めからそれらを無視しているワケじゃないだろうけど。
酔いもあるだろうし。

誰か一緒にいたら話す相手はその人になるだろうし、「ちょっと」と思う態度に出たら何となく軌道修正してくれる・・・かも・・・かな。
どうかな?

私も、一人で飲んでいてそういうのがモロに出てしまうと困るので、寛ぎながらも心の隅に緊張感を残しておくように気をつけている。
白木のカウンターに、無粋は似合わないでしょ。
酔っ払って眠っちゃってる常連客の方が、まだイイ様子だ。(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

味はいいのに・・・

2007-03-27 | 食った飲んだ
天香回味、再訪
今回も、薬膳鍋を美味しく楽しく食べた。
が。
前回にも増して、サービスの不手際・対応の悪さが目立った。

最初に頼んだ飲み物が、直ぐに出てこない。
頼んだものが、各人の前に置かれない。

前回はスープの飲み方や具材の薬効など鍋に関する事前の説明があり、最初の具材投入もやってくれたのに、今回は何もナシだった。
いきなり(と言っても、結構間を開けてだったが)、具の皿をドン!ドン!と出して終わり。
「もしかして、再訪と知っている?」と思ったが、最初の注文の時、再訪と知らない模様アリアリの粗相があった。
だいたい、たった2回の来店で憶えてるくらいホスピタリティに富んでる店ならば、まずしない不手際が多かった。

前回はニコヤカな日本人女性のスタッフだったから、人に拠るのかもしれない。
今回は恐らく台湾の人と思われる女性だったが、本当にもう、現地ノリ。
私も現地でならOKだけど、日本で且つ何もかも現地風を通しているファンキーな店じゃないんだからムカつくのよ。

テーブルの上は皿満杯で、新たな皿の置き場所がないことなんか見て分かるだろーに、どんどん持ってくるし。
で、客に皿をどかしてと。
どかしたけどさー、この手に持った皿をどうしろ、と?

最後の麺のために取っておけ、というフカヒレも、しょっぱなに持ってきてしまった。
「これ、最後の麺用なんですよね?」と確認して、後から持ってくるようにしてもらった。
なのに、麺となる前にまた持ってくる始末。
どうやら裏でそのまま置きっぱなしにし、それをまた持ってきたようで、フカヒレが乾いて皿にこびりついちゃっていたよ・・・。

最初以降も、頼んだ飲み物や水が出てくるのは激しく遅いし、どうなってんの?

鍋自体はとても美味しくてまた来たいと思うだけに、スタッフ達の対応は非常に残念無念。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱ苦しい

2007-03-26 | 日常だ
コルセットを装着して出勤。
腰の動作がラクなのはありがたいんだけど、やっぱり窮屈さを感じた。
ずっと椅子に座ってるせいか、夕方頃には痛みや気持ち悪さも。

ランジェリー好きなので、コルセット(医療用ではなくオシャレ用)が欲しい時期もあったけど、あの時思いとどまってよかった。
自分の物臭さと財布のコンディションがブレーキとなったのだけど。

ちょっと飲んで帰ろうかと思ってたけど、まっすぐ帰った。
明日はどうしよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

洋裁イケる

2007-03-25 | 日常だ
1枚の前開きブラウスのボタンが一つなくなってしまい、予備も紛失で、困ったことになってしまった。

そのブラウスには前部分・袖・胸ポケットにボタンがついていて、統一させるために全部取り替えるとなると大変だ。
全てのボタンにはブランドロゴが入っており、なんだかもったいないし、それがないとなるとボタンサイズなど細部もひっくるめて構築されているデザインをおじゃんにしそうな気もして。
デザイナーの意図から外すことは、最小限にしたかった。

なくなったボタンの代わりに、何か別のものを付けよう。
突拍子ないイメージが全くなく、初めからそこにある飾りに思えるような何か。

高いアイテムの補修は専門のお店に持ち込んでお願いすることにしていたのだけど、今回は自分でやることにした。
事前にアレコレ十分に考えてからどうするか決めたかったし、糸の色も有り合わせでやられて変だったらイヤだし。
自分で考えて、納得の上での失敗なら仕方ない。

大きい手芸店へ行き、まずはブラウスに使われている糸の色に近い手縫い用の細い糸を探した。
その後、ボタンのコーナーで物色したが、どうも私の希望にハマルものがない。
「せめてコレくらいか」と手にした無色透明クリスタルのボタンを迷っているうち、「ビーズはどうよ」と思いついた。
ビーズコーナーを見てたら、厚みのあるドロップ型のクリスタルビーズがちょうど良さげだったので、ブラウスと似た色のを一つ買ってきた。
きっと合うハズ。

なくなったボタンは、前開きのちょうど真ん中あたり。
ここに違うものを入れるのはトンチンカンなので、まずは一番上のボタンを取り外し、なくなった部分に縫いつけた。
生地が薄くて柔らかいので、ちょっとコワイー。
ボタンの周囲にシワが寄らないよう、慎重に慎重に。
続いて、空いた一番上の場所に買ってきたビーズを縫いつけた。
こちらも細心の注意を払って、用心深く用心深く。
縫いつけ終わってビーズをボタンホールに通すとき、サイズと付けた位置のピッタリ具合を確信。

でけた!

“初めからある飾りのような”も、クリアしてるんじゃないか、と。
私、洋裁イケるわね!
でも、とても気を張ってやってたせいか、たったボタン2個の縫い付けなのに、とっても疲れたワァ~。
しばらく針を持つのはいいや。

もうボタンをなくさないようにしないとイカンな。
代替物を探すのも、結構大変だ。
取れそうってところで、すぐに付け直そう。私、針仕事イケそうだし!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラリオンの前に/今日その1

2007-03-24 | 食った飲んだ
(今日の分は2つあるよ。)

正午ころ、表参道についた。
今日は夕方から『ドラリオン』!

どうせ表参道~原宿近辺にでるのなら、と、美容院の予約を入れてあったので、まずはカットとカラーのアタッチをしに行った。
毛先が「なんで?」って驚くくらい傷んでいて、いつもの美容師サン曰く「ネタかと思った」。
それほどヒドかったワケで・・・。

美容師サンが“一瞬、燃やしちゃったのかと思った”ほど酷かった毛先をカットしてもらい、根元の黒い部分をカラーリングし、サロンを出た。
一緒に『ドラリオン』を観にいくNちゃんとの待ち合わせ時間までに、まだ1時間もあった。
MaxMaraを覗き、「ちょっとお茶でもしようかな」と、そのまま骨董通りへ。
目当てのカフェへ行くと、「4組待ちです」てー。
ちょうどお茶に良い頃合の時間だからって、4組!?裏道のカフェなのにっ!
茶ごときで待てるか。

きっと、表通りはもっとヒドイだろーなぁ・・・と思いつつ、246を渡って裏道へ入った。
ランス・ヤナギダテや吉慶がある道沿いに、初めて見るカフェを発見。
明るくて清潔感があり、よい佇まい。
中へ入ると、中央にショップ、左手にスタンディング・バー(?)。
「ケーキでしたら、こちらで選んでいってください。」と言われ、茶だけのつもりがモンテ・ビアンコも。
案内されて奥のテーブル席へ行くと、なんとガラガラ。
この時間の表参道で、静かで落ち着けるカフェが路面にあったとは!
テーブル間隔も広めに取っており、テーブルの間を抜けて奥の席に座るにも上物を脱ぎ着するにも、ゆとりがあっていい。

店のお勧めというモンテ・ビアンコは、メレンゲさくさく、マロンペーストがねっちり。
サイズがデカくて後から胃がもたれた(笑)けど、栗の味が濃くて美味しかった。
コーヒーも、500円という値段の割りに濃くて美味しい。

残念なのは、大きな窓にはステンドグラスが嵌め込まれており、綺麗は綺麗なのだけど、店内が薄暗くなってしまっていること。
表から見た時の明るさや開放感はない。
もったいない。
けど、窓の外は見栄えのいい景色じゃないのかもしれないな。

ティータイムのメニューには、キッシュやピザなどの軽食もあった。
店員さん達の応対も、当たりは優しく、でもしゃっきりと。
昼間に表参道に来て「お茶でも・・・」って時は、ここにしよう。

ちなみに、夜はイタリアンのお店な模様。
それもまた良さげだな。

コーヒーのお代わりを貰おうか迷ったけど、また来ることとして店を出た。
さぁ、『ドラリオン』だー!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DAIHATSU DRALION CIRQUE DU SOLEIL/今日その2

2007-03-24 | 観た聴いた(その他)
シルク・ドゥ・ソレイユの『ドラリオン』を観に、原宿の国立競技場へ。
一昨年にベガスで観て以来のシルクだよ。
チケットは半年前に押さえてあり、そのおかげで前方中央の席。
そう言えば、今まで観たシルクのショーのほとんどを前方で観ている。ラッキー者だナ。

「タイトルの『DRALION(ドラリオン)』は、東を代表する龍(DRAGON:ドラゴン)と西を代表する獅子(LION:ライオン)からなる造語」だそうで。(公式サイトより)
ショーの内容も、空・水・火・土をキーワードに東西の文化を融合させたもの。

ベガスで幾つかのショーを観た後に東京でのステージを眺めると、やっぱり小さいなぁ。
でも、この小ささは『Zumanity』にちょうど良いんじゃないか、とNちゃんと話した。
「オッパイ出せ」の掛け声はどうかと思うけど。
エロ爆発R-18のショー、日本ではキビシイかもなぁ。

ショーが始まると、どの演目にも共通するシルクの世界が広がった。
パフォーマーが、人間じゃない何かになってる。
やってることが人間ワザじゃないってのは勿論なのだけど、なんていうか、人間らしさが排除されてるって言うか。
ショーには子供のパフォーマーもたくさん出てる。
その子供達が、“子供”ではなく“小さきモノ”と表現したいような、子供の外見をしているけど実は長ーく生きてきたような、年齢なんて超越してる不思議な雰囲気。
BGMは生バンドなのだけど、例えばヴォーカリストも個人の名前があることなど感じられず、“シンガーという存在”なだけ。

そんなフワフワと妖しい雰囲気が、徹頭徹尾、テントの隅々にまで行き渡っている。
・・・数人の中国人パフォーマーのワザを決めた時に出すVサイン以外は。
って、コラー!!お前らのせーで、ブチ壊しなんじゃーーーっっ!!!
流れをブッた切る不躾な自己主張はやめてもらいたいよ。

私の苦手とするクラウンの芸に、近くに座っていた小学校低学年くらいの女の子がケラケラケラー!
クラウンが何をやっても、ケラケラケラー!と、実にいいリアクションをしていた。
パフォーマー達にも、その笑い声が聞こえていたはず。遣り甲斐あるなぁ。

ショーを通して、大興奮はないけど、まぁ十分に楽しめた。
慣れてしまったのか、瞬時の「ぎゃぁああ!!」って驚きがなくなってるんだよなぁ。
始めて観る演目(バレエ・オン・ライト)もあったけど、よく似た演目がいくつかあって何度か観てるような演目(エアリアル・パ・ド・ドゥ)も。
ツアー公演は凝った設備を用意できないから、どうしても中国雑技団的な演目が多くなる。
それが、『O』や『KA』を観てしまった後では、どうにもシンプルに感じてしまうってのもあるンだなぁ。

そんなんもあって、来年出来上がる常設テントでの公演が今から楽しみ。
鼠遊園地が隣接し出資もしているということで、子供向け・家族向けな演目になるとかいう世にも奇妙な話も聞くけど、それはそれでいい。
大人向けの演目(オッパイは出さなくてもいいから)も、一つ、お願いしたいトコロ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病院へ行けども

2007-03-23 | 日常だ
ここらが潮時と思い、自宅近くの整形外科へ行った。
あまりキチンとした診療をしてくれない医者なのだけど、他に探すのも億劫だったので、シブシブ。

きっとレントゲン撮って、適当に様子を訊いて、飲み薬とシップ薬の処方箋を出して終わりだろうなぁ・・・と思ってたら、案の定、そのまんまの通りの診療だった。
フケで頭部に銀河を作ってる医者曰く、「軽いギックリ腰ですね」と。
治るまで大体2週間くらい、長ければ1ヶ月くらいとのこと。
ああ、そうかい。
予想と違ったのは、ベルトタイプのコルセットを出されたこと。
飲み薬は断った。

ま、保険でコルセットを買えたのはヨカッタとしよう。
次回からは、ドラッグストアで痛み用シップを買えば済む話しだな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばちゃんは運転がヘタクソね

2007-03-22 | 日常だ
やっぱり今日も腰の痛みは引かず。
駅から職場まで徒歩10分チョイを歩くのも億劫だったので、タクシーに乗ろうと思ったが、なかなか空車が来ない。
数分待って、やっと来たワァ~。
中腰がキツイので、転がるように乗り込んだ。
が、進まないうちに、車線変更してきた自家用車が接触!
私が乗ったタクシーのミラーを擦った模様。
自家用車を運転してたオバちゃんが、焦って車を寄せた。

「私、降りた方がいいですね・・・?」
「・・・そうですね。ハァ」

やっと捕まえた空車だったのに。
ため息は私もつきたかったよ。(TT)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実は軽く腰痛持ち

2007-03-21 | 日常だ
ちょっと前から腰の調子が微妙に悪かったのだけど、昨日はとうとうストッキングが普通の姿勢で履けなかった。
前かがみになろうと思うと、痛い。
今日、痛みが強くなっている。ヤヴァス。
何だろうなー。何かやっちゃったかなー。

過去に数回ギックリ腰をやってて、健康満点な私のボディの唯一の瑕。
普段は何ともないのだけど、一度調子を崩すと復調に時間が掛かる。
まぁ、そういうことは数年に一度の割合なんだけど。

明日の調子を見て、整骨院へ行くかどうか決めよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

叶えたい夢

2007-03-20 | 余談ですが
まったくの夢物語ではなく、手間隙やお金を費やせば何とか果たせる「死ぬまでにやりたいこと」に、1つ追加。


戦闘機に乗りたい。


南アフリカに、そういうサービスを提供してくれる会社があるみたいだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイズ・ワイド・シャット/DVD

2007-03-19 | 観た聴いた(映画)
良い意味でも悪い意味でも、肩透かしを食らった。
キューブリック氏のメッセージを読み取ろうと思うと、かなり困惑する。
けれども、美しい映像を楽しんだり、「夫婦も9年も経っちゃ、浮気願望も出てくるわなぁ」とか俗っぽくも普通のことを考えたりしてると、すんなり受け止められる。
特に前半は、カメラワークや、トム・クルーズとニコール・キッドマンの演技によって、見てる自分も「あー、こういうもんなんだよなぁ」とか「この時の気分って、きっとあの時の気分」とか、ストーリーに置き去りにされることがない。
2時間40分という時間も、もんのすごく構えてたけど、心配していた抵抗や疲労がないままエンディングとなった。
上映当時、巷にあふれた駄作評価は、ちょっとカワイソウでは・・・。

だからって、面白い!ってワケでもない。
流れに起伏が感じられないし、夫のあまりの情けなさにタメ息が出て脱力する。

ツッコミたいところも、いくつもあったし。
なんで、パーティで他の男に委ねそうになった後にラリってハイだからって、余計過ぎることまでブチまける?
なんで、そんなエラそうなところへタクシーで乗り付ける?しかも、そのタクシーを待たす?
なんで、うまい具合に貸衣装屋が知り合い?
なんで、ジャズ・ピアニストが目隠ししてソラでバロックっぽい音楽を演奏?とか、色々。
こんな都合主義でもOKなのかなぁ。
そんな瑣末なこと、気にしてちゃイカン映画なのかな。

R-18指定を受け、エロさ前面の前評判に期待(?)すると、やっぱりこれも肩透かし。
秘密のエロ館や、夫が妄想する妻と浮気相手のセックスシーンが、確かにリアルっぽさはあるんだけど、エロいか?エロいのか?
秘密のエロ館を見てて、シルク・ドゥ・ソレイユの18禁サーカス『Zoomanity』を思い出した。

ニコールが、他の映画よりも線が太く温かくシッカリ身が詰まってるような印象。
こういうニコールも格好よかった。
最後のセリフ、「SEX」ではないところが
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

洗い物を黙々とこなす

2007-03-18 | 日常だ
昨晩(明朝)の影響で、今日はグダグダ。
片付けを手伝いを申し出る友人に、「自分のペースで片したいから」とキモチだけありがたく頂戴した。
事実、二日酔いで軽い頭痛があり、大量の洗い物をテキパキとこなす気にならなかったし。
友人が帰った後、正午頃、日の当たるキッチンでゆっくりノビノビした気分で順々に片し始めた。

泡を立てて、ひたすら洗う、洗う、洗う。
ジャブジャブすすぐ、すすぐ、すすぐ。
また泡を立てて、ひたすら洗う、洗う、洗う。
またジャブジャブすすぐ、すすぐ、すすぐ。

が、洗ったものを置いておく場所に困り始めた。
だいたいさー、ウチ、一人暮らしのクセに食器が多いんだよ。
一人暮らしにあるまじき食器の量なんだよ。
昨日、目的の食器を出すのに苦労した。
今日は、仕舞うのに苦労しそうだ。

食器が好きで、いつの間にか徐々に徐々に集まっちゃってたんだよなぁ。
それが“複数人いる食卓”に憧れての結果と最近気づいてしまって、なんだか萎えたし。
いつもは片してあるテーブルを出し、その上にクロスを敷いて、洗ったものを置いていった。

食器、もう買っちゃダメよー。
仕舞うところがないから。
洗いあがった食器を眺めて、「これを仕舞うのだって、えっらい大変なのに」と、ついつい買い集めてしまったオノレの所業にため息が出た。
使わないモノはオクに出そうか、とも思ったけど、場所の余裕ができればまた直ぐ買っちゃいそうだから、しばらくこのままでいこう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする