ウカツで雨女で

天国大魔境もスキローも佳境前で終わってしまって2期やってくれるのを期待です

I am Sam アイ アム サム/DVD

2006-06-30 | 観た聴いた(映画)
うーーーん、難しいなぁ、このストーリー。
一歩間違えたら差別だものなぁ。
そこらへん、とても気を遣って作った感のある映画だった。
ラストでそれを強く感じた。
観客からすれば、ちょっと腑に落ちない終わり方だったけど、こうでもしないとまとまらなかったのかなぁ。

ショーン・ペンの演技力が凄かった。私にとっては衝撃的。
この映画は、下手するとファンタジーになってしまったかもしれないところを、ペンの迫真の演技がそれをギリギリ食い止めてたと思う。
知能指数が7歳児並の父親役に、正に“真に迫る”ペン。
凄い人がいるもんだね。

ダコタ・ファニングがめちゃカワエエッッ。
この子の可愛らしさと芸達者振りで、映画全体のトーンをぐっと上げている。
違う子だったら、もっと暗い仕上がりになっていたかもしんない。
夜、里親の家を抜け出してパジャマ姿でトコトコと歩く姿に、胸キュン。

里親役のローラ・ダーンも、短い出演シーンながら印象的。

感動したり泣けたりはなかったけど、ちょっと考えさせられた。
一昔前より身体障害者や知的障害者が社会に馴染んできた昨今、いずれこの映画のような問題は起きてくるよな。
いや、実は、もう既に起きてるんだろうなぁ。
たぶん、子供は施設か別の親を持つことになってるんだろうなぁ。

かなりガッツリ見入ったけど、「いい映画か?」と訊かれると、ちょっと返答に戸惑う。
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レギュレーターのO.H.

2006-06-29 | 日常だ
レギュレーターをオーバーホールに出してきた。
どうやらインフレーターのトラブルはBCの方なようで、あーん、BCは八丈に置きっぱなしだよ。
ま、いいや。
インフレーターのトラブルは、口からの給気で賄えるから。
今シーズンが終わったら、改めて出すことにした。

今回は、1stの錆を取ってもらい、水没の気がかりがあるのでソレのチェック、破けて水が入ってくるマウスピースを交換してもらう流れでお願いしてきた。
230本も潜ってきた間に一度もO.H.に出してなかったから、マウスピースがかなりボロってた。
道理で、口に海水が入ってくるワケだよ。
その認識はあったけど、指摘されるまで破けてることに気付いてなかったワ。

出来上がりは2週間後。
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歓送迎会改めダジャレ道場

2006-06-28 | 食った飲んだ
兄弟部署の派遣の女性が今月いっぱい辞め、後釜に、派遣ではなく他部署から新たに人がやって来る。
その歓送迎会。
微妙だなぁ・・・。
だって、他部署からの人が移動してくるっていうんで、派遣の人は契約を切られるんだよ?
3年もいて、みんな結構アテにしてた人なのに。
でも、そんな複雑さを表に出さない皆様は大人でございます。

店は、ワイン中心のダイニングだけど、日本酒も焼酎もある。
あまり得意なタイプではないお店。
ワインを飲むなら、フレンチかイタリアン、ワインバーで飲みたいなァ。
案の定、ワインリストを見たら、期待できない感じ。
でも、まぁ、職場の飲み会だから何でもいいや。
乾杯のヴァン・ムスー・・・って、フランス産と思い込んでたけど、もしかしたらスプマンテ?カヴァ?
その後は、グラスの白×1、グラスの赤×2。
料理は記憶に残っていない。
繰り返すが、まぁ、職場の飲み会だから・・・。

でも、料理もワインも記憶に残らなかったのには、別の理由が大きいかも。
私のテーブル、
   ダジャレ大会 だったんですがー!
私にまでダジャレを強要するオッサン達。
仕方ないから、
   「柳沢起用は、ジーコの自己満足。」

ご、ご、ごめんなさぃいいいっ。
言ってから、超恥ずかしくて酔いも冷めちゃったよっっ。
こんな身を削って精一杯やったのに、オッサン達、「ぬるいな。」「まだまだだな。」「甘いよ。」と表情をピシっと締めたまま。
つ、疲れたワ・・・。

店を出て、二次会の流れに捕まらないようにサッサとその場を離れた。
行き着けのバーで、一人、酔い直し。
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NANA

2006-06-27 | 読んだ
東京へ戻るのに飛行機に乗るため、本日のダイビングはナシ。
ショップにあったマンガを、もくもくとひたすら読み続ける。
映画化された『NANA』。
15巻あって帰るまでに読み切れる!とラストを楽しみに突き進んだのに、なにコレ。
まだ終わってないのね・・・
一気読みしたかったのにぃ。

楽しくてガツガツ読んじゃってたけど、主人公の一人の考えナシさとケツの軽さに「どーなの、この女」と疑問に思うのは、私が既に年寄りだから?
どうして友達が離れないのか・・・なぜにこんなのがモテるのか・・・それは直ぐに股開くからか・・・、いや、単にマンガだからだ。

『NANA』読んでたら、自分の10代後半~20代チョイの頃を思い出した。
そんでもって、またギターを弾きたくなってしまった。
弾けないけど。・・・って、それってエアギターッッ
やるか、ボケ。

東京へ戻ってきて、そのまま英会話レッスンへ。
教わり始めてまだ間もないセンセイ、なんだかとてもキビチイの 
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潜ったどー

2006-06-26 | 遊んだ出掛けた
昨日は3本(オッチョ右、同左、ナズマド)、本日2本(ナズマド×2)。

すっかり忘れてたけど、私のレギュレーターは要オーバーホールだったのだ。
やっぱりBCにエアが入りっぱなしになった。
やけに浮くわぁ・・・と思って、石をポッケに入れたりしてみて、ハッ!!!とようやく気付いた有様。
またもBCへの給気は口から。仕方ない。

1日目は凪ぎて中も静かだった。
反して、2日目は波が出てきて潮もキツ目。
スノーケルがビリビリ震えてた。
吐いた空気も、洗濯機の中のように渦を巻いて上がってった。
気を許してると壁にぶつかる。
コレだよ、こうでなくちゃ、八丈・ナズマド!(笑)
でも、最高にキツイ時に比べたら、まだ楽な方だった。
・・・とは言え、前へ進むのは難儀。
いい気分でドリフトした分、後半は匍匐前進。
エッチラオッチラやってる私の周りを2尾のツバメウオが纏わりついていて、なんかバカにされている・・・?
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今年初

2006-06-25 | 遊んだ出掛けた
ちょっくら八丈へ行ってきますよ。
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頑張りきれませんでした。

2006-06-24 | 観た聴いた(その他)
一日遅れだけど。

日本、負けちゃったな。
そりゃブラジルだからな。
でも、玉田と巻はヨカッタ。見てて気持ちヨカッタ。
やっぱりフォワードは、前へ前へと突っ込んで行って欲しいもの。

日本はまだ3回しか出てないし、2回目は自国開催だったし、W-cup年齢2歳半って感じなんじゃないかと。
これからの国だと思うのだ。
発展の途上にある国なのだ。

これからの4年で、もっとアグレッシブで、もっと技術のある選手が出てくるでしょう。
次は、全力以上の力が出せるような選手が出てくることを祈る。
頼むよ>オシム
(川渕さん、「言っちゃった」って…)

私の好きな、セルビアもクロアチアも負けちったなぁ~。
オーストラリアが残ったのが、とっても意外!
アフリカ勢も、ガーナが残ったのみかぁ。

さて、決勝リーグはリラックスして強豪国の選手達の神業を楽しむよ!
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畠山美由紀Live/渋谷文化村オーチャードホール

2006-06-23 | 観た聴いた(その他)
オーチャードホールだってさぁ。
いよいよ人が集まるようになったなぁ。

歌い手は赤いドレス。
ステージ天井から、ハンドメイドの繊細なシャンデリア。
セットリストはニューアルバムの殆ど。
その他、ジョニ・ミッチェルのカバー、A.C.ジョビンのカバー、『Diving into your mind』から3曲。
ゲストに、アン・サリーと沖仁!太っ腹だー!

この人の声があれば、乗っかる曲は何でもいいかと思っていたけど、やっぱり今回のアルバムの曲は楽しみ切れないなぁ。
それまでのアルバムや、Port of Notes のアルバムの方が好きだな。
Ponの曲、こういう風に座席に座って聴くライブで聴きたいな。
でも、今回のアルバムの曲は、彼女の声だけに集中するのが容易だ。(笑)

会場が大きくなっても、彼女の声は隅々まで染み渡る。
ここのところ萎縮しがちだった自分の心が、ゆっくり伸びをした。

アンコールの後は、スタンディング・オベーション。

雨も降らなかったし、気持ちのよい夜だった。
Blue Jay Way でのライブも続けてね。…もうムリかしら。
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“似合う”と“好き”は違うのだ

2006-06-22 | 買った
某アパレル系メーカーのセールへ行った。
正直あまり興味が湧かないのだけど、行かないのが続いて招待葉書が来なくなるのはツマランので、繋ぎの気分で。
が。やっぱり買っちゃうねー。

買うのは一つと決めていたので、迷ってアレコレと試しては姿見でチェックした。
どうして私って、デカい帽子がハマルんだろ。
派手な色物も、割とこなすんだよなぁ。
売り子サンに勧められるのも、自分的にはやり過ぎ感のあるようなモノだったり。

なんか、顔っつーか外見が気合入ってるんだよなぁ。(注:美形なワケではない。)
でも、内面はあまり気合の入ってないタチだから、結構この外見はストレスの元だったりする。
「アニマル柄が似合う!」と言われることも多々だけど、アニマル柄っつか、派手な身なりは精神的に疲れる…。
そういう格好をすると、似合ってしまって実力以上の迫力が出てしまうんだよな。
そのイメージのまんまで扱われると、内心ウンザリ&グッタリ

いろいろ迷った結果、ツバの広ーい生成り色の帽子を購入。
まぁ、デカい帽子は小顔効果と着痩せ効果があるし、買った帽子は色味もナチュラルで使い回しが利くタイプ。
これなら、あまり無理がなさそうで
6825円→2100円。
この割引率もムリがなくてイイワ
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クリーム

2006-06-21 | 美容がらみ
長らく迷って悩んでいた基礎化粧のクリームだが、結局、ジバンシイの『ノーサージェティクス』に決めた。
@で夜用クリームが好評だったので。
ジバンシイ、メイク物を結構使っているから親近感あるし。

『ノーサージェティクス』=『手術要らず』。
美容整形を施すのと同じ効果がある、と。
マージーかーよー。

それを丸っと信用するわけじゃないけど。
でも、昼過ぎに現れて居座る目尻の笑い皺と居座ったまま定着した法令線を撲滅したいので、皺に効果のあるクリームを選択すべきと思った。
その希望に沿う売り文句だったのが、ジバンシイの『ノーサージェティクス』ってことで。

昼用は、まだ買ったばかりでホヤホヤのクリニークがあるのでソレを使い、夜用の『ノーサージェティクス ナイト』から導入。
あ、偶然だけど、これって今からの季節に良い使い方なんじゃないかしら。
『ノー…』は紫外線対策は施されてないけど、クリニークはSPF15だから。
私、ナイス。

新しいクリーム達(含:クリニーク)、いい仕事を期待します。
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離婚の原因は、「夫がボケナスだから」

2006-06-20 | 日常だ
朝、地下鉄の中で。

私の斜め前、座席のすぐ脇に立っていた女性(26歳くらい?)が気分を悪くし、しゃがみこんだ。
周囲は何もしない。
まずそれに驚いた。

私は驚いたままの視線で、まん前の席に座って動かない男性に視線を向けた。
アンタ、端っこに座ってて、すぐ横で女性がしゃがんでるっつーのに…。
男性、私の視線に「何?」って顔をするものの、どうやらしゃがんだ女性に気付いていなかったらしく、慌てて席を譲った。

女性が身を起こすと、その背後の男性が声を掛けた。
「出る?」
???
どうやら夫(これまた26歳くらい)か。なんで気分の悪い妻をそのままにしているんだ?

女性、フラフラしながらも首を振り、席に座る。
が、1分もしないうちに、見る見る間に具合はより悪くなった模様。
涙目でウプウプとえづってる。
見かねて「降りた方がいいですよ。」と声を掛けたけど、返事もままならない様子。
でも、夫は2~3人分離れた場所に立ったまま、ぼぉーっと動かない。
なんでやねん?
生きてます!?モノ、見えてます!?

周囲の人も見てるだけ。
すぐ横に立ってる人に「そこの男性を通してください」と夫を寄越させた。

夫、「なぁにぃ?」って感じでボケナス丸出し。
見ろよ、妻は5秒後には吐くぞ!!

妻は、えづくのが激しくなり周囲が逃げる。
私だって服を汚したくはないさ。
でも、夫があまりにも頼りなさ過ぎる。
何もしなければ、きっとこのまま地下鉄に乗り続けようとすると思われる。
友達でも知り合いでもないけど一言言いたい。ボケヅラのバカ男。

次の駅に着いたところで、二人を降ろさせた。
夫、大きいスーツケースを持ってた。
どこか旅行に行くところだったのかもしれなくて、飛行機の時間とかあったんだろうけど、妻を地下鉄の中で吐かせるつもりだったのかしら。
そんな惨めな目に遭わせるつもりだったのかしら、妻を。

地下鉄が駅を離れる際、窓越しに二人が見えた。
妻、倒れこんでオプオプしてたよ。
降ろしてよかった…。

そんな状態なの丸見えだったのに、何もしないでボヤーっとしてる夫、どうなの?
周りの何もやらなさっぷりも、どうなの?
妻も妻で、人に迷惑掛ける前に、そこまでひどくなる前に自分で判断して地下鉄から降りろよ。
二人とも、最低でも夫は、私に一言お礼を言っていってもよかったんじゃない?


…って今朝出会ったハプニングをランチ時に話した。
別部署の同僚曰く、「それはきっと後々、離婚の理由の一つになるね
なーるーほーどー。
そんなところから不幸の種って蒔かれてるのね。

でも、その同僚の一言でちょっとスッキリ。イヒ。
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エル・ドラド(上・下)/服部真澄

2006-06-19 | 読んだ
『GMO』改題。
服部作品に共通する、特定の狭く隠れた一世界での“今”に突っ込んだ骨太のストーリーは健在。
読んでいて、次へ次へとページをめくる手を止めるたび(降りる駅に着いた、とか)に後ろ髪を引かれる思いをする。

前作『バカラ』に、ちょっと期待外れなものを感じたのだけど、やや挽回。
やはり処女作や第二作目の衝撃は、読む自分も彼女の書く文章に慣れてなかったということがプラスに働いたかもしれない。
あの時の驚きと喜びが交じった感動はないものの、十分ワクワクしながら読んでいた。

今まで知らなかった世界を知るのは楽しい。
遺伝子操作された食物に対する危惧は、身体的なものだけではなかったとは。
“食による経済の支配”。
金が絡むとオトロシかー。
でも、その短絡的な金儲け主義は、いかにもアメリカちっく。(笑)

ワイン関係の文章を読む時、時折目にしていた“フィロキセラ”というモノも、初めてソレがなんであるのか知った。
害虫ってことは何となく知っていたんだけど。

途中、中弛みを感じてしまったのは残念。
それでも、女性作家らしからぬパワー漲るストーリー展開には、読後に爽快感と達成感を持った。
コレだよ、服部真澄って。
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凹凹凹・・・凹

2006-06-18 | 日常だ
金曜日、ワタシ的に一つだけでも十分凹む出来事が三つも重なり、横断歩道を渡る自分を待つ車に「轢いてくれてもいいのに」と思うほど凹んだ。
こういう時って、根源はいつも同じネタ。
今回のも三つとも違う事象ながら、根源は同じところを突いている。
いつも吐き出したり解消せずに飲み込んで抑えるから、いつも同じネタでネガティブになるんだ。
一時に三つもなくていいのに。はぁ。

週末、凹んだまま届いたばかりの新しいPCをセッティングしてたら、友人との約束を忘れてしまってまたチョイ凹み。
凹みの連鎖だ。
うう~ん。

そんでもって、0-0のドローかい。
いっそ負けた方がスッキリだったのに。
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Wcupは見ずに

2006-06-15 | 日常だ
美容院で髪を切った。3cmほど。
もっと短くしてみたいけど、結べないのは困るのヨ@海の女

カラーリングの待ち時間に夢の話になり、「爆笑してる夢が多い」と言ったら、夢占いの本を店長が読み上げた。
「現実には辛い事が多く・・・」
みんな大爆笑。ヒドイ
で、でも、そうなのか・・・?

その後、美容院の後にいつも寄る居酒屋に行った。
この辺りはアウェイなので知ってる店がほとんどなく、いつもソコ。
他の常連客や店員と、対クロアチア戦の予想をした。
私の「2-0で日本の負け。」に、異論反論オブジェクション。
熱意や根性だけで勝てるモンじゃねーよ。
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感触は違うはずだが

2006-06-14 | 夢を見た
コモドオオトカゲに圧し掛かられて、重い~。
重いよ~。
どいてよ~。

 :
 :

おはよう。
重かったのは、体の上で丸まってしまった掛け布団だった。
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