ウカツで雨女で

天国大魔境もスキローも佳境前で終わってしまって2期やってくれるのを期待です

上司のフォロー

2012-01-31 | 働いた
新年になって、もう一ヶ月。
早いねえ。

ウチの部署はやたらメールの数が多くて、ていうか、多過ぎて、上司はよくパンクを起こす。
未読のメールを見たことにして流してしまうのね。
それで時々部署内では不都合が起きるのだけど、幸いなことに私は今までそれでトラブルになったことはなかった。

が、本日、上司がなかったことにしてしまったメールに大事な物が含まれており、それを彼から受けて作業するはずだった私は大わらわになってしまった。
本来なら片手間にチャチャッと済ませられることが、今回はフォームが変わったせいで大分手間が増えると思われたものに更に大手間が・・・!

前の上司は忙しくてもキチンとこなしてたのにな。
引き継いだ今の上司は、いまいち細かい気配りが苦手なのかもしれない。
そのことを意識に置いて、今後は対応していこう。
上司が頼りないと、部下が育つ。トホホ~
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咲いた

2012-01-30 | 日常だ




よい香り~
ヒヤシンスの香りって、香料にしてしまうとドギツサがあるのが多いけど、ナチュラルの香りは優しいなぁ。
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セクシーポイント

2012-01-29 | 日常だ
一年チョイ前くらいから、自分は男の人の首に(*゜∀゜)=3ムハー となることに自覚があったんだけどね。
長めで無駄な肉がついてなくて、短髪ゆえに更にその特徴が丸見えの首がイイ!
その長さと太さのバランスに微妙な条件があるらしく、そうそう「これはヨイ」と思える首はない・・・と、思っていたら・・・!

昨晩の『チューボーですよ』の男性ゲストの首が、首が、(*゜∀゜)=3ムハー!!
.*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n'∀')η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*キタワァ☆

突然、上川隆也のファンになってしまったよ。
こういうイイ首を目にしたの、3ヶ月ぶりくらいか。
観ていてゾワゾワした!

そんでもって今日、一応録ったもののそのうち観ようか・・・と思ってた録り溜めのドラマを前のめりでガッツリ消化した。
ドラマの撮影時はちょっと髪が長め?だったのが、残念ポイント。
もったいぶらずにドバーンと見せろよー。

これで、触ってみたら皮膚が少し弛み気味だとパーフェクトなのだけど。
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地震でオハヨウ

2012-01-28 | 日常だ
大きな地震で目が覚めた。
TVをつけたら、山梨が震源だって。
その後二度寝に入って少しして、もいっちょ来た。
昨日も揺れてたし、大きな地震が4年内に来る率70%なんてニュースがあったばかりだし、イヤな感じだなー。

自分自身が被災するのは、あまり気にしていない。
不謹慎ながら、どこかでイベント的に思ってる節もなくはない。
自然災害で命を落とすのも、それはそれでそこまでのことだったと思っている。
でも、自分以外の人達に被害があるのは嫌だなぁ・・・
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青男

2012-01-27 | 観た聴いた(その他)
なかなか面白かったけど、梅ちゃんのライブ並みに汚ないw
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よくない時間サイクル

2012-01-26 | 日常だ
年明けから此の方、残業続き。
毎日「7時くらいまでには終えたい」と思いつつ、だいたい9時くらいになる。
以前の部署にいた時よりは随分減っているのだけど、なんか中途半端なんだよなぁ。
家に帰りついてから寝るまで微妙に時間ができてしまい、つい何か食べてしまう。

太った気がする。
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腹時計はあまり当てにならない

2012-01-25 | 日常だ
昼休みにちょっと散歩をしたら、意外に時間を食ってしまった。
先だってエステサロンに腕時計を忘れてきてしまったんだけど、携帯があるから時間分かるし・・・なんて思いつつ、その携帯を忘れて外に出てしまいがち。
腕時計は次回行くまで預かってもらっている。
気をつけないとイカン。
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読書の冬

2012-01-24 | 買った
何だか今、小説を読みたい欲がモクモクと!
その欲に任せて買った小説、7冊。
初めて読む作家が多い。
手元の未読が、目に入る範囲で1冊。
この冬の間に全部読みたい。
無理かな・・・、無理だな。
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大雪だ

2012-01-23 | 日常だ
帰る時間には大きな雪の粒がワサワサ降ってて、一面が白かった。
雷も鳴った。
うひー。
厚い雲が低くこもっているのか、スカイツリーが全然見えなかった。
航空機に存在を示すライトさえ見えない。
地上部分が伸びて以来、初めてスカイツリーのない空を見たよ。

胃の調子が悪い。
夕べから今日の昼に掛けて食べ過ぎてんだな。
夕飯は抜いた。
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フキツ?

2012-01-22 | 日常だ
黒ネコに二度も前を横切られた。
ニャー。

黒ネコと同居してたことがあるから、全然気にならないけどね。
タイトルとか具体的な絵とか忘れちゃったけど、なんかのマンガで黒ネコに横切られているシーンがあって、妙にすっとぼけたイメージだけが残ってて、私の中では黒ネコに横切られるのって少々笑えるモノになってしまっている。
「黒ネコに横切られた。フ、フフフ・・・」みたいな。
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瑠璃の雫/伊岡 瞬

2012-01-21 | 読んだ
大寒だそうで。
でも、ベッドがぬくぬくで幸せの惰眠を貪るよ。



後味のよくない読後だった。
腹が立つというか腑に落ちないというか。
登場人物の誰にも納得できない。
すっきりしない。
終始付き纏う閉塞感にも滅入った。
引退した元検事・永瀬と小学生の美緒、共に心に大きく重い傷を持つ主人公二人が、静かにぎこちなく礼儀正しく不器用に手を伸ばしあう優しさが唯一の光。
でも、この微笑ましい光も希望には繋がっていかない。

子供は親を選べないんだよなぁ。
それがどういうことかの一例を、第一章で見せつけられる。
指を噛む美緒の痛々しさに、読んでる自分の心臓がギリギリする思い。

二章は永瀬の物語。
まだ幼かった娘を誘拐され、事件は迷宮のまま年数が過ぎ、妻も亡くなった。
事件に絡んで登場人物が急に増え、人物相関図を頭の中に上手く作れなくて、ページを行ったり来たりしてしまった。
その分、感情入り込み度がダウン。

永瀬の死後、誘拐事件の真相と美緒の家族に起きた事故の真相が顕わになる第三章。
なんだかな~、「本当にいいのかそれで!」と登場人物のそれぞれの首根っこを掴みたくなったワ・・・

サスペンスの形を取ってるけど、家族のあり方?とか、赦しとは?とか、そんなお話。・・・なんだろうなぁ。
美緒が普通に大人に育ったことが奇跡に思えた。
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運動しないと

2012-01-20 | 日常だ
早く帰ろうと思っても、やっぱり残業が嵩んでしまう。
今年の目標もまた『スポーツクラブ通いの復活』。
なかなかにハードル高い。

個人ロッカー借りっぱなしのまま、去年は一度も行かなかったよ。むぅ。
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肉、キライだもの。

2012-01-19 | 隠してる
先だっての話。
残業時、残っていた男性二人とウチのチームの女性が何の切っ掛けだか知らんがすき焼きの話をしていた。
一人の男性が「エヴァで『今夜はすき焼きィ!』みたいなセリフなかったっけ、ミサトの。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
女性が「ミサトが作るんですよね!ビール入れて!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





それ、なんのパラレル?
・・・違うでしょ。

男性の口調からすると、たぶんステーキの約束だと思うのだが。
「終わったらステーキおごるから」じゃなかろうか。
サハクィエル(マイフェイバリット使徒)で全力疾走する初号機が鼻血ものの回だから、第拾七話『奇跡の価値は』だ。
結局、屋台のラーメンになっちゃうんだが。
そこで綾波の名セリフ「にんにくラーメン チャーシュー抜き」が出るんだ。

ミサトさんが作ったのは、カップラーメンにレトルトカレーをぶっこんだヤツ。作中それのみ。
お湯は少なめにね。
レシピ滅茶苦茶だろうが何だろうがミサトさんがすき焼きなんて料理的な料理したら、そこで既にサード・インパクト。
ちょっと考えれば分かるだろ。

なあーーーんて、そんなことベラベラ言えるか。
隠れの身分を貫くべく、ひたすら沈黙を守っていたよ。
てか、こんなんスラスラ思い出せる自分がキモイ。



ウチのチームの女性、キョウレツなヲタのはずなんだがな。
何だビール入れてって。
興味がなかろうが忘れてようが、知らなきゃいちいち断言しなきゃいいのになぁ。
本気で間違えてしまってると思えないのは、いつどんなシチュでもこうだから。
いつも何でもかんでも中身がないのが丸見えな合わせ方を断言の形で発するから、周囲から疎ましがられてしまう。
まぁ、彼女が疎ましがられるのはそれだけじゃないんだけどさ。
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立ち疲れた

2012-01-18 | 観た聴いた(東博)
本日は有給休暇を取って、北京故宮展へ行ってきたよ。
展覧会をやってる平成館前には、ジジババによる長蛇の列ができてた。
見事にジジババばっかり。平日だからなー。
この列の中の何人くらいが台湾の故宮と間違えてるんだろう?なんて、考えてみたり。
その列が何度か折り返し、最後尾は表慶館に届こうかというあたり。
「マジか」と、つい声に出た。
阿修羅像の時も凄いと思ったけど、ここまでじゃなかった。
この列、阿修羅すら凌駕する。

11:10頃 東博に到着、展覧会へ入る列に並ぶ
12:45頃 展覧会をやってる平成館に入れた

並ぶのは事前に知ってて、まあ仕方ないなぁと覚悟して行ったけど、1時間半の立ちっ放しはやっぱりツラかった。泣
会場に入る前に、一休みと昼ごはんを兼ねてラウンジへ行ったら、そこにも年寄り行列。
上河図を最前列で観るため(←係員がそう言ってた)の行列で、この時すでに240分待ちだって。
4時間てアンタ・・・
しかし、年寄り元気だな。
数時間後には列が短くなってたらいいと仄かな希望なんか持ってみたりしつつ、まずは会場へ向かった。

第一会場に入った途端、ぎっちぎちの人。わーお。
ガラス前に連なる人だかりが全然動いてない・・・
展示物を一つ二つ観たあたりで「これは第二から攻めた方がいいかも」と思い、Uターンした。
たぶん第一は書が多く、第二に工芸物があるだろう・・・と。
あまりの人の多さに今日一日で第一と第二共に満足いく閲覧ができるとは思えなかったので、好物の多そうな第二からの方がいいよね。

第二も人がてんこ盛りだったけど、しょうがないから自分も人だかりに加わった。
展示物に関しては、どれもこれも観ていて本当に楽しかった。見応えあったよ。
絵画も工芸も手の込んだ作業の細かいモノが多く、思い切りケースに齧り付きで観てたよ。
確かに人の流れはノロくて全然進まなかったけど、私にはそのペースさえ早いと感じる時があるほど。
しかし、第二会場半分程度で二時間費やし、足腰がギイギイいってた。
やっと空いたソファに座った途端に大きな溜息が出てしまい、隣に座っていた人に笑われてしまったワ。
少し休んで、残り半分を消化。ふう。
第一会場へ行く前に座って休みたく、またラウンジへ戻った。

その時の上河図待ち210分。ええええーーー。
15分ほど休んで15:30頃。
列は更に伸びてる。
これはもう、上河図を最前列で観るのは諦めよう。
係員の言葉によれば、上河図を最前で観たい人が列に並んでるんだよね。
なら、後列からでもいいや。
細かい絵だから、その神髄は味わえないこと確実だけど。
列に並んでさえいれば閉館時間(17:00)を過ぎても鑑賞させてくれるそうだが、三時間以上の立ちっ放しには体力(主に足腰)が持たない自信があるよ。
お年寄り達、本当にお元気・・・

第一会場へ行き、展示物をさっと流して上河図のコーナーへ行った。
な、なんと、後列からは展示物の置いてある角度的に丸っきり紙の端すら見えない・・・!
後列から絵を見る(“観る”じゃなく“見る”)には、身長2m超えくらいじゃないとムリじゃないの?
これ、案内が悪いよね。
「上河図を最前列で観たいお客様は~」じゃなくて「上河図を観たいお客様は~」と言うべきじゃんね!頭キタ!
会場内の客の流れが詰まってる箇所の促しも殆どなかったし、だいたい客を数時間も立たせっ放しってのはどうなの?
第一会場内の上河図の列で座り込んでしまった人がいたのだけど、「裏が展示ケースなので座らないでください」と。
場所が悪かったのは仕方ないが、4時間も立ったままで並んでた人にそれだけを言いっ放しって・・・宇宙はなぜにこうも無慈悲なのだ。
第二会場で倒れた人がいたけど、そりゃ具合も悪くなるっつーの。
それが嫌なら観るな、か。

時間で人数区切って整理券配るとか、簡易折り畳み椅子を用意するとか、遣り様はあるだろうに。
開催側の不手際がこんなに目についた展覧会、初めて。
期間限定だから気配りを実現させるにはコストパフォーマンスに問題あるかもしれないけど、なんかなあ、どうにかならないのかなあ。




今回、会場内の大混雑の間隙を上手く渡れるように音声ガイドを借りなかったのだが、会場を去る際にチラと音声ガイドの看板を見た。
ストーリー仕立て?なのか、乾隆帝の中の人としてみきしんの名前があった。
借りればよかったなー。
故宮展の後に行った紫禁城の3DCGシアターで、言峰の声を聴いたよ。
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何故そのタイミングで彼女は来たんだ

2012-01-17 | 日常だ
結構まだ人が残ってる定時チョイ後、ある話題で一人の人のPCを囲んでチームの人達が集まってた。
和気藹々とした雰囲気で皆が楽しげに喋っていたところに、別チームの人がやってきた。
「明日か明後日、ウチで手が足りないんだけど手伝ってもらえるかなぁ?」
で、私が答えたのは「あー、しばらくウチは忙しいなぁ・・・」

忙しいと言ってる傍から、皆が集まってる中心のPCには少女時代・・・
ヘルプを願い出てきた彼女の「え」って顔が・・・、申し訳ない。
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