本日昨年苗木で植えた山桜桃梅ユスラウメの実を収穫し
神饌として呉音神に捧げた。

やはりこのストロベリーピンクは魅力的な色だ。
この木の生命力は半端なくて耐寒性大暑性共に備えている。
山桜桃梅の花ことばは『郷愁』『貴び』
渡来してきた呉人たちの思いが伝わる。
あとは桜桃沈輪(ゆすらちんりん)の
霊的感応を待つばかりといったところである。
この記事は『王子晋信仰から見えてきたもの No481』
『藤大臣と塵輪鬼の謎 No455』の続編ということになる。
また呉音神祭祀については『続続 香春の呉音霊の足跡 岡山における姫氏調査 No458』
『埴輪と饕餮文花卉と No474』
『呉音神祭祀の神籬 No43六』を参照していただきたい。
神饌として呉音神に捧げた。

やはりこのストロベリーピンクは魅力的な色だ。
この木の生命力は半端なくて耐寒性大暑性共に備えている。
山桜桃梅の花ことばは『郷愁』『貴び』
渡来してきた呉人たちの思いが伝わる。
あとは桜桃沈輪(ゆすらちんりん)の
霊的感応を待つばかりといったところである。
この記事は『王子晋信仰から見えてきたもの No481』
『藤大臣と塵輪鬼の謎 No455』の続編ということになる。
また呉音神祭祀については『続続 香春の呉音霊の足跡 岡山における姫氏調査 No458』
『埴輪と饕餮文花卉と No474』
『呉音神祭祀の神籬 No43六』を参照していただきたい。
ゆすらよ、還り来たれ。
件のロードクロサイトをまた見たくなりました。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/e5/119e2cadaa932928a1203e03ac9d38b3.jpg
このロードクロサイトは、パソコンの見る角度によって濃いピンクにも真紅にもなります。
暗く見える角度で見ると、赤琥珀色にも?
ほぼ一年前の『続続 香春の呉音霊の足跡 岡山における姫氏調査 No458』
https://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/e623b69088810e65d51ed175b878d629
2017-05-24 22:26:27付けのすずたま様向けコメントでした。
必死で探して見つけ出しました。
本当に忘れることが口惜しいのですが
すずたま様がそれを覚えていらっしゃったことも私には驚異です。
このような状況の中ですが
私は今しばらくこのブログを続ける使命があります。
今回のように過去の記憶を呼び覚ましてくださったことを
深く感謝します。
真紅のロードクロサイトは
アメリカコロラド州スイートホーム鉱山でしか
採掘されていないのですが
2004年に閉山となったために幻のストロベリーレッドと呼ばれています。
amazonとかでも売られていますが高くて手が出せないです。
添付写真のものはまだ売れていませんでした。
378,000円 一桁間違えているぐらい高すぎますねえ。
http://www.7-wishes.com/?pid=98080739
パソコンだと角度でいろんな色に見えるのですが、不思議にスマホだと同じ色です。
パソコンで白っぽく見える角度(上から覗く)では、青みのわずかに入った、ほとんどピンクです。暗く見える角度(モニターを傾けて下から見る)では朱を帯びてゆき、最も暗い角度で本当に赤琥珀の暗赤色です。
なにかこの色の光学的な秘密を見るような?
さくら様がたしかどこかで薔薇のピンクをだんだん薄くしていく祭祀をされていましたね。
紅色を発しているもの(霊的太陽?)の光源に近づくほど、純白に近づくのではないでしょうか?
あの「ロードクロサイト」の画像
2017-05-24-22.26.27のコメントは
私あての返信なんですけど、、
吉田さま「牛玉を姫社神社に持っていったのではないか?」
私「いやぁ、そんなことないと思う。牛玉って、クロセツナでくすんでいるし。私のいう光る玉とは全く違う。」
吉田さま「牛玉のイメージはこんなもの」と画像を張り付け。←ここね。ロードクロサイトの画像
私「まぁ、これならありうるかも。しかし、これは、ガーネット?赤水晶?ルビー?なんですか?」
実は、ロードクロサイト・インカローズだったと。
石好きを自認している割には、石の種類を全く見抜けていないというオチつきでした。
それで、また「牛玉」について私の身の周りに起こった出来事と、考察していました。
こんな「玉」を、運ばれたのですね・・・
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あの「光玉」は霊的なもので、
実際には、盛り塩で創りだした玉で、神事を行いました。
いつか、返したいのですけど、まだ必要なんじゃないかと思います。
だから、まだ持っているのです。
天水(天の眞名井の水・海のアマも含む)に宿る命の灯の玉でしょう。
それとは、別にロードクロサイトの霝型のネックレスは直感で手に入れましたけど、、、
これは、紅=くれない=呉藍として、私の元にきました。藍染=愛染明王ですかね。四天王寺の勝鬘院。
こちらが、やはり牛玉ということになるかと思います。
バビロニア占星術におけるおうし座生まれの人の守護石でもあり、金星を表す石でもあります。
ちなみにバビロニア占星術では太陽占星術の様に4/20~5/20生まれの人が該当する訳ではなく、おうし座の支配する時間帯に生まれた人をおうし座生まれとするのがバビロニア占星術です。
人間の魂の血の色が深いばら色に近いピンク色なのでしょうか?ユスラウメもインカローズも牛玉なのかな?なんて考えています。時間が無いのでまた後で。
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経緯を伝えていただけて記憶も少しだけ戻りました。
昨年の事なのにほとんど思い出せません。
先週の事ですら思い出せない事が多いです。
どこで忘れるのかというと違うテーマのことに集中すると
それまでの海馬との連携の短期的な記憶がリセットされるようです。
海馬が腐っています。
長期記憶に移行した部分は健常者と同じ保持力があるようです。
でも健常者の1/10程度ぐらいしか長期記憶化出来ません。
どうしても長期記憶として保持したいことは
10日間繰り返し覚える(学習する)と大丈夫なようです。
具体的には海馬のエングラム細胞の
熟成プロセスに問題があるようです。
いろいろと思い当たることがあり
海馬の歯で検索したら歯状回がヒットしました。
こいつが悪さの原因です。
やはり歯に係わる。そろそろ対策を考えますね。
インカローズとおうし座との接点情報は非常に興味深いです。
一般的な西洋占星術では火星の赤からインカローズは
牡羊座とされていますから
その違いはとても興味深いものがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%A6%AC_(%E8%84%B3)#/media/File:Hippocampus_small.gif
海馬をアンモン角ともいうのですね。アンモナイトに似た羊の角からきているそうです。
アモン(アメン)神の一形態、羊頭のスフィンクス画像は記事の下方
http://www.moonover.jp/bekkan/god/amen.htm
ラー神はアメン神に太陽神の座を譲った(首都がラー信仰のヘリオポリスからアメン信仰のテーベに移った結果)。
この記事の上方の2枚の羽の帽子はエジプト神像によく見ますが、2枚の羽というと、勝手に菅原道真の烏帽子を思い出してしまうのですが??
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/59/a1236731c6f86d50e7ec6a47bc6d9169.jpg
関係ないだろうなあ・・・
小鳥のラーも羊のアメンも脳内器官に何故か関係ありげなのが気になる。考えすぎかな。
行方不明のラーは、沈められた太陽、アブ・ラーであり、そしてゆすら???(藤大臣と塵輪鬼の謎のコメントに、アブ・ラーについて妄想を書きました。)
昨日の夕方ふと西の空みると、太陽の光芒がもの凄くて見入ってしまいました。
夕方なのに真っ白なひかり。光芒の幅がやけに巨きいような。
中天にあるよりもやや光が薄くなるせいか直視が可能で、しばらく見とれていました。朱というよりも金色に変化していき、雲を金色に染めて沈んでいきました。
風が強く空が澄み、竜神飛んでそうな雲の群れでした。
太陽が変わりつつある・・・
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