あれ?
今朝、鏡をまじまじと覗くと
太って来てない?
緊急事態宣言を発令します...

At Zushi in Jan. 2025.
おはようございますZUYAさんです 
今朝ほどとあるブログにコメントを書き込んだどころ、身体のことを気遣って頂きました。ええ、実にその通りで痛みが治まらないのです。数ヶ月の間服用せずに済んでいたのですが、再び服用し始めて何とか日々の生活を送っていますが... 
毎朝午前3時頃に、痛みで目が覚めます。その時点では肘から先の両腕、膝から下の両脚が“痛み・痺れ・浮腫み”の三段攻撃に遭っております 
膠原病の特徴の一つである自己免疫疾患。免疫と言うのは本来は身体の外から侵入した病原菌やウィルスと言ったものを撃退する役割を果たすものなのですが、何かの勘違いを起こして自分自身を攻撃してしまうと言う全く持って“とんちんかんな症状”...でもZUYAさん向き? 
この時点で本来仕事に行くために起床する時間まで、まだ2時間20分ほどあるわけです。ですから数種の鎮静剤を服用して、再び眠りに就きます。そして、それが効いている状態で出勤するわけですが、昼下がりに効果が切れてくるので我慢して仕事を続けるか、どうしようもない時は(職場の)ロッカーに置いてある鎮静剤を再度服用するわけです 
そして夜はお酒で感覚が麻痺するので、そのまま就寝。そして夜中に薬が切れると言う繰り返し… 

プロローグに関して言えば、そんな体調で大好きなロング・ウォークも行こうとも思わないし出来ないわけです。山歩きなんか行って、途中で痛み出したら目も蓋も開けられません 
更には“歩きと写真撮影”はセットですから、相棒のカメラも(飼い主持ち主に似たのか)ここ数年調子がすっかり悪く、それを目的とした外出が明らかに減っています 
でも現在の様々な状況を鑑みて、とても新しいカメラを買い直す余裕などあるわけもなく、彼(彼女?)とはその命果てるまで付き合おうと思っています。
え?
gooブログはどうするのかって?
良いところを突いてきますね、そこの貴女!そちらの貴方!そこのポチ!
ではその辺のことも書きましょう 
アピールチャンス”上で、“引っ越しました”、“引っ越します”と言ったブログを見つけると覗かせて頂いています。中には実にパソコン等に明るくないZUYAさんのような人達でも理解できるように、そのやり方を丁寧に記してくださっているブログがありますので、とても参考になります 
それらを見ていますと今のところ自身の過去の画像の量や移行の簡単さから考えると、引っ越し先は「はてなブログ」が有力なのかなぁと 
ただ気を付けないといけないのは、
サマンサが出てきて、さっと魔法でデータ移動をしてくれる
わけではなく、画像が大量にあるとその移行に数日から数週間かかるそうな。もちろんデータ移動に時間が掛かるだけで、その間ブログの更新も出来るようですがね 
gooブログ運営サイトが推奨するもう一つの移転先である「アメーバブログ(通称アメブロ)」は、ちょっとフィーリングが合わないかなぁ 
まぁブログと言うよりSNS的要素が強いと言われますが、ZUYAさんの場合は書くことがメインであり、ネット上の交流は二の次...今まで(ブログ上で)出逢った方々との交流だけで十分かなぁと感じています 
問題は他にもあり、もしブログを引っ越して継続となると何処かで区切りを決めた方が良さそうです 
と言うのは、先述したようにデータの移動に時間が掛かるからと例えば今月までの分を先にデータ移動し、gooブログ閉鎖まではこちらで書き続けたとしましょう。その書き続けた分だけを再度データ移動となると、gooブログ運営サイトの引っ越しガイドにもやり方は書いてありますが、少々めんどくさくなります 
だから潔く引っ越して新天地で、新しく書いた方が楽だし手っ取り早いわけですね。そしてgooブログ終了までは引っ越し先で書いたブログが、gooブログにも反映されるようですから、それほど思い入れのない方はそれで良いのかもしれません 
厄介なのはZUYAさんのように義理人情や慈愛に満ち溢れた方、時代の変化について行けない方、直ぐにお酒を呑んでしまい難しい問題を後回しにしてしまう方などにとっては、この決断は遅くなる一方だと思われます。でもそれも夏ぐらいにはスパッと諦めた方が良いと思います 
となるとZUYAさんの“Xデー”は、誕生日辺りになるのでしょうかね~ 
ただ今は現実の世界で抱えている問題が多過ぎて...どうなるのかは明言が出来ません。ですから“(ブログを)スパッと止める”と言う選択肢も未だに残っています 

ここ数日、“海が見たいなぁ...“と思っています。この海が見たいという衝動は、生物にとって母なる海に対してよくあることのようです(※泳ぎたいとか水着姿のちゃんねーが見たいとか、釣りをしたいとかと言うのは関係ありません)
最後に海を観たのは今年の1月に逗子に行った時。山の上から眺めただけなら、今年2月の大山詣りの時。今日は休みだから相模湾の何処かにでも行こうかなぁ思っていたのですが、先述の事情で珍しい二度寝を含めて朝まで布団の中...ようやく起きて窓から外を見ても曇り空...どうせなら青い海を目に焼き付けたいですからね~ 

時系列がおかしいのですが、定時の16時30分で仕事が上がれた先週の土曜日の夜は、千駄木「にしくら」へ。初めて訪れた頃はまだ“音楽中心の生活”を送っていた時。と言うことは、こちらももう10年以上訪れていることになります 

突き出しは大根と蟹の煮物
以前は大先輩であるプロのベーシスト(尾形)慶次郎さんに頼んで席を取っていてもらいましたが、毎度先輩にお願いすると言うのも...と考え、店主の奥様とLINE交換をしてそれを使って席をキープするようになりました。そのやりとりが毎度面白くて...
ZUYA「今夜は席は空いていますか?」
店主奥様「ご予約ありがとうございます」
と、あっさり決まるわけです。会話はそれだけです。お店がガラガラと言うわけではなく、この瞬時に決まるやりとりが面白いのです 
格言う「にしくら」は先日「大人の週末」という雑誌の特集に載ってしまったので、これからはますます席の確保が難しくなるかも。店内はカウンターとテーブル席が1卓だけの小さな店ですからね 
開店は18時なので、職場からまっすぐ行くと早すぎますので、毎回千駄木駅を降りてから界隈を散歩して時間を潰します。まぁ観光客の多いこと 

神楽坂のマダム御用達のお店の本店ですね
「にしくら」は一見入りにくそうな小料理屋の外観ですが、入ってみるとアットホームな雰囲気にアットホームな料金設定。まさに、
“扉は開けてみなければわかりません”
この夜は久々に慶次郎の兄貴とブルーズ談義に華が咲きました。やっぱりZUYAさんにはブルーズしかありませんね。6月にはまたロックバンドのベースを引き受けましたが、いくらステージに立てる機会だとは言え今回で最後にしようと思っています 

さぁだらだらと長く書いてしまいました。実際にはいくつか下書きをしていたトピックを繋ぎ合わせ編集しただけなのですがね。この手段を使ってブログを書く時は、このアルバムが聴きたくなります 
1969年に発売されたThe Beatlesの12thアルバム「Abbey Road」
事実上最後に制作されたアルバムになります。“事実上”と書いたのは先にレコーディングされておきながらも、様々な事情で発売が進まなかった「Let It Be」がラストアルバムとなったからです(※現在ではPhil Spectorが再プロデュースを70年に入ってから行っていることがわかっているので...)
とにかく本作では、John LennonとPaul McCartneyがそれぞれ複数の曲をつなぎ合わせて完成させた作品が含まれています。いずれも名曲ですね 
さぁ天気は下り坂と言いますから、出来ることから始めて良い一日にしたいと思います 
Have A Good Day,Folks!