徳島県海部郡海陽町宍喰浦字那佐 4月9日 6:30AM
6:43AM
土曜日や日曜日だと、右上の岩場に磯釣り師がいます
この時間だと、小さな漁船が定置網をあげているのではと考えたのですが
考えがあまかったようです
この列車は乗り入れてきたJR牟岐線の車両です
この時間だと、小さな漁船が定置網をあげているのではと考えたのですが
考えがあまかったようです
この列車は乗り入れてきたJR牟岐線の車両です
笠子と筍と新玉葱の炊いたん
私の住む辺りでは、カサゴはガガネもしくはガンガネと呼ばれています
筍と相性のいい魚というと、メバルやアイナメですが、徳島県南部にはいません
蒲生田岬より北に行きといるようです
筍と相性のいい魚というと、メバルやアイナメですが、徳島県南部にはいません
蒲生田岬より北に行きといるようです
カサゴは鱗をひいて、鰓や内臓を取り出し、お腹をよく洗います
魚は左を頭に盛りつけるので、反対側の下の方にに包丁を入れて、内臓を取り出します
肝は美味しいのでお腹にもどしておく
酒(もしくは酒+水):醤油:味醂:砂糖=6:1:1:0.2~0.3を煮たてて
カサゴ、新玉葱、筍をいれ、灰汁をひいたら落とし蓋をして強めの火で煮ます
5分くらい煮たら火を止めて、冷まして味を含ませる
煮汁から出ていると味が染みないので、ペーパータオルをかけておく
食べる前に温めます
魚は左を頭に盛りつけるので、反対側の下の方にに包丁を入れて、内臓を取り出します
肝は美味しいのでお腹にもどしておく
酒(もしくは酒+水):醤油:味醂:砂糖=6:1:1:0.2~0.3を煮たてて
カサゴ、新玉葱、筍をいれ、灰汁をひいたら落とし蓋をして強めの火で煮ます
5分くらい煮たら火を止めて、冷まして味を含ませる
煮汁から出ていると味が染みないので、ペーパータオルをかけておく
食べる前に温めます
丸い鍋に魚を1匹や2匹では隙間だらけで、煮汁がたくさんいって不経済です
美味しくも炊けません
鍋にびっしりと魚を並べて炊くのがベストなのですが
もったいないと思ったら、野菜や豆腐などで、できるだけ隙間を失くします
魚を炊く時の煮汁は、酒:醤油:味醂:砂糖=6:1:1:0.2~0.5
淡白な魚は砂糖少なめで、くせのある魚や脂の多い魚は多めにします
美味しくも炊けません
鍋にびっしりと魚を並べて炊くのがベストなのですが
もったいないと思ったら、野菜や豆腐などで、できるだけ隙間を失くします
魚を炊く時の煮汁は、酒:醤油:味醂:砂糖=6:1:1:0.2~0.5
淡白な魚は砂糖少なめで、くせのある魚や脂の多い魚は多めにします