阿波牛の焼いたん
牛肉は、塩も胡椒もせずに、低温でじっくりと時間をかけて焼く
焼き上がる前に、片面にだけ粗挽き黒胡椒をかるくふる
箸で摘まみやすい大きさに切って器に盛り
スダチと塩昆布、蕗味噌、柚子胡椒おろしなどを添える
阿波牛の焼いたん
牛肉は、塩も胡椒もせずに、低温でじっくりと時間をかけて焼く
焼き上がる前に、片面にだけ粗挽き黒胡椒をかるくふる
箸で摘まみやすい大きさに切って器に盛り
スダチと塩昆布、蕗味噌、柚子胡椒おろしなどを添える
豚ロースの葱味噌焼き
筋切りした豚ロースを、塩胡椒をせずに低温でじっくりと焼きます
その間に
白玉味噌を煮切り酒か出汁でのばして
粗微塵に切った生姜と葱を加えておく
焼き上がった豚肉を食べやすく切って器に盛り
葱味噌をかけて、葱をさらに盛る
霧越峠@徳島県那賀郡那賀町海川 4月23日 9:26AM
R193の霧越峠を越えて
少し、海川谷へ下ってきた辺りです
新緑が美しい
紅葉の季節は、あまり来る人がいなくて穴場です
ただ、道が悪い
国道というよりも、酷道
鰺一塩造り大葉和え 洗い茗荷 梅肉醤油 山葵
鯵は3枚におろして、小骨をぬきます
バットにうすく塩をしてペーパータオルを敷き
鯵をのせる
うすく塩をあて、ペーパータオルを被せる
ラップをして冷蔵庫で、3時間~半日おきます
酢洗いして皮をひき、削ぎ切りにします
水でさらした大葉で和えて器に盛り
梅肉醤油を注ぎ、山葵を添える
天に、水にさらした茗荷を盛ります
梅肉醤油は
梅肉に1/4くらいの醤油を加え、6~8倍くらいの出汁か煮切り酒でのばします
酸味加減をみて、少し砂糖か煮切り味醂を加える
40cmくらいの釣りの鯵です
びっしりと鱗が残っていて、身がしっかりとしていて歯ごたえがある
塩をして酢洗いすると
青魚特有の癖が、なくなります
海部川橋@徳島県海部郡海陽町奥浦 9:28AM
海部川橋は、海部川の最下流にあり
最も古い橋です
ほんのすこ上流の海部大橋(R55)ができるまでは
この橋が土佐浜街道で、遍路道だったのでしょう
旧遍路道は、母川沿いに少し遡って
馬路橋を渡り、峠を越えて、那佐湾へ出てきます
いちど登ってみたが
レンズをたくさん持ってきたことを後悔した
なんともいい季節がやってきた
ほんのちょっと前まで、寒い寒いと言っていたような気がするのだが?
庭には、ツツジやサツキが咲きはじめている
筍や山菜は終わりだけれど
鰹は、よっぽどの悪天候でないかぎり
いつでもあるようになった
昨日は、クロアゲハを見かけました
新馬鈴薯と石勺柏の凝乳乾酪和え
新じゃがいもは、食べやすく切って素揚げします
その間に、中華鍋に生クリームを温め
クリームチーズを溶かしておく
好み量の柚子胡椒を加え
舐めてみて、白味噌と淡口醤油少々で味を加減する
アスパラガスは皮を剥いて、食べやすい長さに切ります
じゃがいもが浮かびはじめたら、アスパラガスも素揚げする
中華鍋に加えて、和えます
器に盛って、粗挽き黒胡椒をふる
じゃがいもはメークインです
澱粉質の多い男爵は、調味料がからみにくい
男爵は、ベイクドポテトやこふき芋などが美味しい
一般的に言われているポテサラは男爵というのは
個人的な意見ですが、美味しいと思わない
ポテサラは、絶対にメークインです
肉じゃがは、メークイン以外はあり得ない
きたあかりも美味しいですが
生クリーム:クリームチーズ=3:1くらいです
柚子胡椒を使わないで、ブーチーズにしても美味しい
生クリームの1/4くらいのブルーチーズで
じゃがいもやアスパラは、蒸したり茹でたりしてもいい