徳島県海部郡海陽町笹草 7月29日 9:30AM
2年前の台風で海部川が増水して、右上の国道辺りまで水に浸かりました
去年は、畑も田んぼも作られませんでした
しかし今年は、たんぼに米が実っています
そして、畑も耕作されるようです
去年は、畑も田んぼも作られませんでした
しかし今年は、たんぼに米が実っています
そして、畑も耕作されるようです
苦瓜おかか和え
ゴーヤーは薄切りにして塩をします
塩が浸透したら、銅鍋か銅板(緑色の色素は銅イオンに反応してきれいに発色する)などを入れた鍋でさっと茹でて
出汁:淡口醤油:味醂=7:1:0.2(沸かして冷ましておく)に熱いまま浸けます
30分以上浸けて味を含ませてから、鰹節で和えます
合わせ出汁に浸けている間に、苦みも少しぬけてきます
塩が浸透したら、銅鍋か銅板(緑色の色素は銅イオンに反応してきれいに発色する)などを入れた鍋でさっと茹でて
出汁:淡口醤油:味醂=7:1:0.2(沸かして冷ましておく)に熱いまま浸けます
30分以上浸けて味を含ませてから、鰹節で和えます
合わせ出汁に浸けている間に、苦みも少しぬけてきます
このところ気温はさほど高くないのですが、湿度の高い曇りの日が続いていました
夕方からやっと晴れ間が出てきて、ずいぶんと過ごしやすくなりました
先ほど庭に出てみると、コオロギとクツワムシが鳴いていました
お盆が過ぎるころには、鈴虫も鳴きはじめます
夕方からやっと晴れ間が出てきて、ずいぶんと過ごしやすくなりました
先ほど庭に出てみると、コオロギとクツワムシが鳴いていました
お盆が過ぎるころには、鈴虫も鳴きはじめます
海部川@徳島県海部郡海陽町神野 7月28日 1:42PM
日本一という鮎師や渓流釣師が多い海部川の水です
どんな川でも上流はきれいなのですが、海部川は中流でもこの透明度
海部川はどんなに深いところでも、河口に近いところでも川底が見えます
どんな川でも上流はきれいなのですが、海部川は中流でもこの透明度
海部川はどんなに深いところでも、河口に近いところでも川底が見えます
半田素麺と煽烏賊のぶっかけ
アオリイカはおろして、糸造りにします
70℃くらいの湯にさっと通して、冷水にとる
半生というよりも、8分くらい生の状態にしておきます
茹でて水洗いした半田素麺とまぜて器に盛り
洗い葱を盛って柚子胡椒を添え、ぶっかけ汁をかけます
70℃くらいの湯にさっと通して、冷水にとる
半生というよりも、8分くらい生の状態にしておきます
茹でて水洗いした半田素麺とまぜて器に盛り
洗い葱を盛って柚子胡椒を添え、ぶっかけ汁をかけます
汁は、出汁:淡口醤油:味醂=6:1:1を沸かして火を止め、追い鰹をして濾して冷まします
この時期は、小ぶりのアオリイカが獲れるようになります
まだ小さくて、身が厚くないので、半田素麺とまぜても違和感がありません
他の烏賊だと、食感が硬すぎると思います
柔らかい墨烏賊も、サクッとした触感が麺とあわない
もっちりとしたアオリイカの食感が、半田素麺とあいます
まだ小さくて、身が厚くないので、半田素麺とまぜても違和感がありません
他の烏賊だと、食感が硬すぎると思います
柔らかい墨烏賊も、サクッとした触感が麺とあわない
もっちりとしたアオリイカの食感が、半田素麺とあいます
8:40AM
洗濯物を干そうとしたら
足下からカラスアゲハが飛び立って、となりの畑の柿の木にとまった
アゲハチョウ類は眠るときは、翅がこのような状態になります
和三郎の庭では、アゲハチョウやカラスアゲハ、ナガサキアゲハがよく寝ていることがあります
同じように、よく見かけるモンキアゲハやクロアゲハが寝ていないのが不思議です
足下からカラスアゲハが飛び立って、となりの畑の柿の木にとまった
アゲハチョウ類は眠るときは、翅がこのような状態になります
和三郎の庭では、アゲハチョウやカラスアゲハ、ナガサキアゲハがよく寝ていることがあります
同じように、よく見かけるモンキアゲハやクロアゲハが寝ていないのが不思議です
アマガエルの上のほうの枝で、クマゼミがやかましく鳴いているのに、気にならないようです