海部川河口＠徳島県海部郡海陽町鞆浦 ２月２７日 ６：４４AM
阿波尾鶏笹身焼霜造り 生鳴門若布 独活 ポン酢ジュレ 一味唐辛子
醤油：出汁：味醂＝２：１：１を合わせて沸かし
火を止めてゼラチンを加えます
水嚢などで濾して、醤油と同量の柚子果汁を加える
ゼラチンの量は、どうにか固まるくらいの量です
冷蔵庫で冷やし固めてから、水嚢などで漉す
笹身肉は筋を取って金串を打ち
かるく塩をして直火で焼きます
冷水などに落とさずに、そのまま切る
ちょっと前にSNSでいらっとする表記という記事で、常用外の漢字を使うというのがあった
「酒を呑む」もその中に含まれていた
たしかに、呑むは、固体を呑みこむときに使う漢字で、液体は飲むが正解なのだろう
しかし、日本酒や焼酎は、呑むの方がしっくりくるように思う
でも、酎ハイやサワーは、飲むだと思う
また、チェーン店系の居酒屋だと、日本酒でも飲むではないだろうか
基準は、酒の種類だけでなく
たとえば麦酒（おそらく、この字もいらっとくるのだろう
）でも
ご隠居さんが、ラーメン屋で餃子なんかをつまみにやっていると
呑むの方がしっくりくるような気がする
また、鮨屋は飲むで、蕎麦屋は呑むではないだろうか？
ホッピーは、どちらの漢字がいいのか迷う飲みものだ
浅蜊と生鳴門若布の酒蒸し椀
浅蜊は酒蒸しにします
いちばん出汁(できればひきたて)を加えて、９０℃くらいまで温度を上げ
灰汁をひいて、若布を加えます
淡口醤油で味を加減して、露生姜を落とす
おそらく３０年ぶりくらいに小梅を食べた
中の小袋を開けると、なんか大きい？
こんなだったけ？
でも２つ目は小さい
パッケージを見ると、大玉２つ入りと書いてある
前からそうだったのか？それとも私が忘れてしまっていただけなのか？
そもそも、中の小袋も小梅ちゃんだったっけか？
赤いキャンディーということで、思い出したように聴きたくなった
この曲の流行った頃は、よく、小梅を食べていた
大手海岸＠徳島県海部郡海陽町宍喰浦字松原 ２月２５日 ６：４１AM
日の出が早くなりました
南四国では、春になると
黄砂の影響で、このような太陽の朝になる日が増えてきます