クリームチーズと豆乳の奴風
和三郎ではおなじみの、クリームチーズと豆乳をゼラチンで固めたものです
雲丹をのせて、山葵を添え、洗い葱を盛って、土佐醤油を少しかけています
豆乳250cc クリームチーズ100g ゼラチン
豆乳を温め、ゼラチンを溶かします
笊などで漉して、少しづつ、クリームチーズにまぜていく
流し缶などに流し、冷蔵庫で冷やし固めます
クリームチーズと豆乳の奴風
和三郎ではおなじみの、クリームチーズと豆乳をゼラチンで固めたものです
雲丹をのせて、山葵を添え、洗い葱を盛って、土佐醤油を少しかけています
豆乳250cc クリームチーズ100g ゼラチン
豆乳を温め、ゼラチンを溶かします
笊などで漉して、少しづつ、クリームチーズにまぜていく
流し缶などに流し、冷蔵庫で冷やし固めます
一昨日から、山里はいっきに秋めいてきた
今朝も寒い
昨日は、火を使ってもエアコン無しで、仕事ができた
ランタナにやってきたモンキアゲハを見つけて
カメラを取りに行ったのですが
レンズを交換しているうちに、いなくなっていた
写真は、木槿にやってきたナガサキアゲハ♀だろうか
翅がかなり傷んでいる
飛行機だったら墜落していそうだけど
問題なく、飛べているから不思議だ
阿波尾鶏湯霜造り
鶏胸肉を熱湯で霜降りして、冷水に落とします
水分を拭き取って削ぎ造りにする
かいわれ大根を包んで、胡麻ポン酢をかけて、山葵を添える
胡麻ポン酢は
濃口醤油:柚子果汁:出汁=1:1:0.5で合わせ
胡麻ペーストに少しづつまぜてのばします
昨日は、→→→
めまぐるしく天気が変わりました
未明から警報が出て、2時間くらい停電していた
蝋燭をつけて、コーヒーを入れた
少々の雨では濁らない海部川が、濁流になっていた
夕方から晴れてきて
深夜は、天の川が和三郎の母屋の上に横たわっていました
写真を撮ろうかと思いましたが、寒いのでやめた
窓を閉めて寝ていましたが、今朝は寒い
茄子と椎茸の胡麻和え
出汁:淡口醤油=7:1を合わせて冷やしておきます
茄子は皮を剥いてひと口大に切り、うすい塩水にさらして灰汁をぬく
レンジでチンして、合わせ出汁に浸す
椎茸は網焼きして、手で裂いて、合わせ出汁に浸す
5分くらい浸したら
あたり鉢で煎り胡麻を半あたりにして
少し合わせ出汁を加え、好み量の砂糖で味を加減する
茄子と椎茸を和えます
器に盛って、少しスダチを搾る
昨日は、たぶん最高気温が30℃を越えなかったのではないだろうか?
過ごしやすい1日でした
そして5時前には、激しい雷雨になりました
夏は、ずっと冷えた日本酒ばかりを呑んでいましたが
昨日は、食後に日向燗くらいの温い日本酒を呑んで、レコードを聴いた
雨脚は弱まり、夜にはあがっていましたが
先ほどから、また、激しい雷雨になっています
5時前から停電しています
復旧しない
明るくなってきて、復旧しないようなら
冷蔵庫を冷やすために、コンビニに氷を買いに行かねば
阿波尾鶏の親子丼
鶏腿肉は筋や膜などをきれいにトリミングして、フライパンで皮目を焼いておきます
出汁:淡口醤油:味醂=4:1:0.8を合わせて小型のフライパンなどで沸し
ひと口大に切った鶏肉を煮ます
鶏に火が入ったら、切った三つ葉を入れて
とき卵の2/3を流し入れる
フライパンの縁の卵が固まりはじめたら火を止め、残りの卵を流し入れる
丼によそったご飯の上に流し入れ
好みで山椒をふる
割下は、2人前で120~150ccくらい
鶏腿肉は、200~250gくらい
卵は4~5ヶ
卵は溶きすぎないようにします
白身と黄身が、まざっていればいい
混ぜすぎると卵の腰がなくなり
ふわっとした出来上がりにならない
マユタテアカネ@和三郎の紅梅 8月26日 6:43AM
庭の梅の木では、このところ、赤とんぼが何匹か寝ています
朝陽があたりはじめて、体温が上昇してくると飛びたつ
この日は、ナガサキアゲハもすぐ近くで寝ていたのですが
トンボの写真を撮ろうと近づいたら、飛びたってしまいました
秋刀魚腸幽庵焼き(わたゆうあんやき)
秋刀魚は頭を落とし、内臓を取り出します
血合い膜に包丁を入れ、お腹の中をよく洗う
塩をあてておきます
内臓はたて塩で洗い、包丁でたたいて幽庵地に加える
秋刀魚に塩が浸透したら、水分を拭き取り
皮目に包丁目を入れて、半分に切る
打ち粉をして、オリーブオイルを敷いたフライパンで焼きます
秋刀魚に火が通ったら、腸幽庵地を加えて
濃度がつくまで、サンマを反しながら焼きだれを詰める
幽庵地は、醤油:酒:味醂=1:1:0.8に青柚子スライスを加える