鰐梨の焼いたん鮪中落ちのせ
アボカドは、種に沿って縦に包丁を入れ
捻って二つに分けます
包丁のあごなどを突きさし、種を取り除く
鮪は粗くたたき、醤油を加えておきます
アボカド刃皮にそって包丁を入れ
縦に1本、横に2本の包丁を入れておく(食べやすい)
種の穴に、マヨネーズを搾り
鮪をたっぷりとのせて、山葵を添える
網焼きにします
アボカドから蒸気が上がり、包丁目から泡立つまでじっくりと焼く
アボカドは焼くと、ほっこりとした食感になります
揚げた南瓜みたいな感じ
鰐梨の焼いたん鮪中落ちのせ
アボカドは、種に沿って縦に包丁を入れ
捻って二つに分けます
包丁のあごなどを突きさし、種を取り除く
鮪は粗くたたき、醤油を加えておきます
アボカド刃皮にそって包丁を入れ
縦に1本、横に2本の包丁を入れておく(食べやすい)
種の穴に、マヨネーズを搾り
鮪をたっぷりとのせて、山葵を添える
網焼きにします
アボカドから蒸気が上がり、包丁目から泡立つまでじっくりと焼く
アボカドは焼くと、ほっこりとした食感になります
揚げた南瓜みたいな感じ
昨日に引き続き、今日も断続的に、激しい雨が降っている
6時半くらいから1時間くらいは
強烈な雨だった
町営バスが運休しなかったのが、不思議なくらい!
雨音が小さくなると、山村は静まりかえっている
過疎の村でも、天気がよければ
草刈り機やチェーンソーの音が聞こえるのだが
何でこの写真なのかは、分かる人には分かる
関東甲信越は、梅雨明けだそうですが
こちらは、そんな気配すらありません
昨夜は、ひじょうに激しく降りました
今朝は、小雨になって
蛙の鳴き声やヒグラシの鳴き声が聞こえています
増水した海部川の水音も聞こえている
和三郎は、石垣で囲まれています
岩豆腐の焼いたんだしのせ
岩豆腐は、祖谷などの四国の山間部で作られている木綿豆腐よりも硬い豆腐です
ふつうの豆腐よりも水分が少ないので
濃厚な豆の味がします 旨味が濃い
山間地では
柔らかい豆腐を持ち帰ろうとすると、崩れてしまうので
豆腐が硬くなったそうです
焼いた豆腐に
少し柚子胡椒をまぜただしをのせる
だしは、山形県の郷土料理です
目覚めた時には晴れていて、天気予報が外れたのかと思っていたら
1時間後くらいには、小雨が降りだした
写真を撮った時は、傘もいらないくらいだった
しかし
8時過ぎからは、庭に水がたまるほどの雨が断続的に降り
が、ゴロゴロ
風も強まって、雨が縁側まで吹き込んだ
雨の小降りになるのを待って、買い物に出かけたら
川下は、あまり降ってなかった
昼前からは、また、小雨になっています
徳島県海部郡海陽町神野 6月25日
我家のすぐ下のたんぼです
スーパーカブの主は
農道の向こうで、雑草を取っていました
稲が成長してきていて
屈むと、背中しか見えなくなる
我村だと
早い年だと、7月下旬から稲刈りが始まります
枝豆酒煎り
枝豆は、枝についていた方を、鋏で切っておきます
洗った枝豆を中華鍋などの鉄器に入れて、焼きます
ときどきかきまぜて
少し焼き目がついてきたら
枝豆が1/3くらい浸かるくらいの酒と塩を加えて蓋をする
強火で蒸し焼きにします
水分がなくなってきたら蓋を取って
1つ食べて、塩加減を確認して、塩をふる
表面が乾くまで、かきまぜながらかるく煎る
もしかしたら
新しい枝豆の調理法を、発見したのかもしれません
茹でたり、鉄釜で蒸し焼きにするよりも
酒の旨味が加わって、リッチな味わいになる
美味い!
今日も、昨日ほどではないけれど、暑かった
4時過ぎから曇ってきて
夕立が来そうな感じなのですが、降らない
蒸し暑くなってきた
昨日より、裏の畑から
ニイニイゼミの鳴き声が聞こえています
朝夕は、裏山からヒグラシの鳴き声が聞こえる
我家の庭で、ニイニイゼミの鳴き声がするようになると
梅雨明けが近いのですが、まだ聞こえていません
明日はになるようです
徳島県海部郡海陽町四方原 6月26日 10:14AM
昨日は
昼過ぎまで、車のハンドルを取られるくらいの強風が吹いていました
波もけっこうあって
通りかかった内妻海岸には、サーファーがいっぱいだった
この辺りだと、11時くらいですでに30℃を越えていて
昨日は、今年いちばんの暑さになりました
徳島市などは、35℃を超える猛暑日だったそうです
一本釣り潤目鰯と蓮芋の酢のもの
あまり知られていなのですが、梅雨時は、鰯類の旬です
目刺しになるようなのウルメイワシは小さくて、網で獲られているので鱗がありませんが
一本釣りのものは、大きくて、鱗がびっしりと残っています
今日のもので、25~6cm
高知県西部では、30cmを越えるものが釣れるそうです
ウルメイワシを3枚におろし、小骨を抜いて、塩をあてます
塩が浸透したら、〆酢に10~20分くらい浸ける
ハスイモの皮を剥き、3mmくらいの厚さに切って塩をあてます
塩が浸透したらよく絞り、生姜酢を少し加えて絞っておく
ウルメイワシを〆酢から上げ
皮を剥いて、1~2mmくらい間隔で皮目から骨切りをしながら
ひと口大に切る
大きなウルメイワシは、血合い骨を抜いておいても、小骨が気になる
器の盛って、生姜酢をかけます
〆酢は、酢に20%の水と10%の砂糖、5%の淡口醤油をまぜます
生姜酢は、土佐酢に生姜を搾る
土佐酢は
出汁:酢:淡口醤油:味醂=3:2:1:1を沸かして冷ます
和三郎では酢の3割が柚子酢です