海部川@徳島県海部郡海陽町小川字三ヶ尻 4月24日 9:21AM
昨日はほぼ終日雨で
午後3時過ぎから5時すぎまでは、わりと強く降りました
6時前からは、雷が鳴り
たぶん、近くの山に落雷
家が地震のように揺れて、窓硝子がびりびり鳴った
慌てて、PCや電話などのコード類をぬいた
今朝は雨が上がっていて
アオバズクと蛙の鳴き声が聞こえています
海部川@徳島県海部郡海陽町小川字三ヶ尻 4月24日 9:21AM
昨日はほぼ終日雨で
午後3時過ぎから5時すぎまでは、わりと強く降りました
6時前からは、雷が鳴り
たぶん、近くの山に落雷
家が地震のように揺れて、窓硝子がびりびり鳴った
慌てて、PCや電話などのコード類をぬいた
今朝は雨が上がっていて
アオバズクと蛙の鳴き声が聞こえています
海部川@徳島県海部郡海陽町三ヶ尻 4月19日 8:00AM
和三郎のほんの少し上流
歩いても行けるくらいのところです
このところ少雨で、やや水量が少ない
海部川@山鳥
川に入ってみたが、予想よりもかなり冷たい
最初は、1分も足を浸けていられなかったのですが
出たり入ったりを繰り返していると慣れてきて
3分くらいは、入っていられるようになった
岩肌に、カワツツジが咲きはじめています
R193から左折して皆の瀬橋を渡り
中部山渓轟公園線に入ると
道端に
ユキモチソウを見かける季節になった
絶滅危惧種らしいが
海陽町の平井地区には多い
海部川@徳島県海部郡海陽町平井字蔭
さらに
請橋を渡り、しばらく行くと
蔭の堰堤の先に
つり橋が見えてくる
ひょっとすると
すでに元気のいい鮎は
堰堤の下まで遡上しているかもしれない
海部川には
このようなつり橋が、たくさんあります
山桜の咲くころから入梅までが
究極の清流と呼ばれる海部川の最も美しい季節です
蔭のつり橋は
大きな山桜が覆いかぶさるように咲き、絶景なのですが
橋を支える支柱が腐食してきていて
右に傾いている
5年くらい前までは渡れたが
現在は
ちょっと、危険だ
大木屋谷川@徳島県海部郡海陽町平井字大木屋 3月9日 8:53AM
大木屋谷川は、海部川の最上流にある支流です
究極の清流と呼ばれる海部川でも、最も美しい
ちょっと早く家を出過ぎたようで
渓流釣師は、みんな用意をしているところでした
ここから先が六谷
大木屋谷川沿いに林道を上り
小石川峠のトンネルを抜けると、高知県です
日本3大美林魚梁瀬杉の馬路村魚梁瀬になる
大木屋にはポツンと2軒家があるのですが
たぶん、冬季は住んでないようです
海部川@徳島県海部郡海陽町平井字大比 8:34AM
今朝はよく晴れて
放射冷却で、我村はうっすら霜が降りました
平井地区の畑は、霜で真白だった
写真は大比の赤い橋の上から撮りました
陽のあたっているところで
右から大木屋谷川が、合流してきます
このあと
大木屋集落の先まで行ってきました
平井地区には、4台の渓流釣師の車が停まっていて
3人の渓流釣師を見かけました
帰り道で、もう1台渓流釣師と思われる車とすれ違った
海部川@徳島県海部郡海陽町平井字蔭
私の知る限りでは
海部川とその支流には、このようなつり橋が7つあります
壊れかけているものもある
このつり橋も、支柱が腐食しはじめていて、右に傾いている
5年くらい前までは、渡れたのですが
今では、ちょっと怖い
つり橋の上に山桜が覆いかぶさるように咲き
すぐ横に大きな馬酔木が咲くので
修復してもらいたいものです
海部川水系は
3月1日より、渓流が解禁になっています
天女魚塩焼き
和三郎でも、今月から囲炉裏であまごを焼きはじめます
四国では、あまごは、あめごと呼ばれる地域が多い
土佐備長炭の遠火で、じっくり時間をかけて焼くと
ふっくらジューシーに焼き上がります
海部川@徳島県海部郡海陽町神野 7:54AM
四国は、昨日、春一番が吹きました
吹いたらしい
そこそこの風雨でしたが、そんなに?
と思っていたら
明るくなってくると
塵焼却用の缶などが飛ばされていた
海部川北岸の向神野集落
和三郎は、南岸にあります
海部川@徳島県海部郡海陽町奥浦 2月16日 9:17AM
深夜には、雨の音がしていましたが
未明には、上がっていたようです
平日なら、この時間に列車が通るのですが
土曜日は、ダイヤが微妙に違うようだ
今日は、海部川風流マラソンが開催されます
我村も、大勢のランナーが通過してゆく
海部川@徳島県海部郡海陽町奥浦 6:20AM
今朝はよく晴れて、放射冷却で冷えこみました
夜明け前は、星が美しかった
立春のころの春のような陽気から、冬へ逆戻りです
海へ向かっていたのですが、想定よりも夜明けが早かった!
母川沿いに停めて、急いで三脚を立てた
6:30AM
海部川をJR牟岐線のいちばん列車が渡ってゆく
海部川と書きましたが
手前は支流の母川で、奥が海部川本流です
二重の滝@徳島県海部郡海陽町平井字王餘魚谷 1月21日
この滝は、いろんな方向から写真が撮れます
だから、撮り飽きない
この滝は、滝の上にも簡単に上れますが
濡れていなくても、滝壺に転落する危険性があるほど近づかなくとも
積った落ち葉で滑るので、要注意だ
私のいる辺りまでが、ふつうの装備では無難
いつも両手を使えるように、首からかけたカメラ以外のものを持たない方がいい
三脚やよけいなレンズなんかは置いてくる
私はかつて、マクロレンズとレンズキャップを滝壺に落としたことがある