出汁をとった昆布です
四角く切って、冷凍庫にためている
ある程度たまると炊きます
水と酒を同量くらい加えて火にかける
沸騰したら火を弱めて、灰汁をひきながら炊く
柔らかくなるまで炊きます
煮汁が減ってきたらお湯を足す
柔らかくなったら砂糖を加えて、さらに醤油を加えて煮汁を詰める
煮汁が減ってきたら、味を確認して
醤油、たまり醤油、砂糖などで味を微調整
最後に、水飴と味醂を加えて煮汁を詰めて、粉山椒をふる
出汁をとった昆布です
四角く切って、冷凍庫にためている
ある程度たまると炊きます
水と酒を同量くらい加えて火にかける
沸騰したら火を弱めて、灰汁をひきながら炊く
柔らかくなるまで炊きます
煮汁が減ってきたらお湯を足す
柔らかくなったら砂糖を加えて、さらに醤油を加えて煮汁を詰める
煮汁が減ってきたら、味を確認して
醤油、たまり醤油、砂糖などで味を微調整
最後に、水飴と味醂を加えて煮汁を詰めて、粉山椒をふる
庭のレンゲにいたキタキチョウです
わりと南の四国にいても、北とつく
私の子供のころに見た図鑑だと、だだキチョウになっていた
なんでも
西南諸島にいるのと以前は同じだと考えられていたのが
遺伝子が違うことが分かり
西南諸島のがキチョウで
本土にいるのが、キタキチョウとなったらしい
造里
鰹油霜造り 新玉葱 洗い葱茗荷 大蒜 酢橘 藻塩
鰹はころもをつけた後
冷蔵庫で30分くらいおきます
よく冷えていたほうが、火が入りすぎないのと
切った時に、衣が剥がれにくくなる
フライパンに油を溜めて、3面を揚げ焼きにします
上面にだけかるく塩をふってから切り、薬味類と器に盛り
さらに塩をふって、スダチを搾って食す
造里
鰹土佐造り 新玉葱 洗い葱茗荷 大蒜 胡麻ポン酢
胡麻ポン酢は、ポン酢に胡麻ペーストを加えます
鰹に金串を打って、かるく塩をふり
ガスコンロの五徳を外して、直火で焼く
熱いまま、刺身に切ります
冷水に落とさない方が、香ばしく、皮下の脂も融解していて美味しい
昨日の午後の写真です
枯れ草にナガサキアゲハがしがみついていた
風にとばされそうになっている
たぶん
羽化したものの
飛べるようになる前に、強風に煽られて地面に落ちたのだと思う
山吹の葉蔭に移してやった
今朝もまだいたが
暖かくなってくると、いなくなっていた
飛べるようになったようだ
白浜海水浴場@高知県安芸郡東洋町白浜 4月26日 9時すぎ
私たちも中学生くらいのころは
ゴールデンウィークに暖かい日が続くと
「泳いでみよう」と誰かが言いだし
何回か、海へ入ったことがある
しかし
海水温はまだ低く、海から上がると寒い
たいてい、流木などを集めて火を焚いて
その周りにずっといた
造里
鰺一塩造り 新玉葱 若布 木の芽 梅肉醤油 山葵
バットに塩をうすくふり
ペーパータオルをしいて、おろして小骨をぬいた鰺をおきます
上からもペーパータオルをあて、湿ってきたら塩をふる
ラップをかけて、冷蔵庫で3時間以上おく
酢洗いして皮をひき
削ぎ切りにします
新玉葱、ワカメなどと器の盛って
木の芽をちらす
梅肉醤油を注ぎ、山葵を添える
梅肉醤油は
梅肉に1/6くらいの淡口醤油を加え
10倍くらいの出汁か煮切り酒でのばします
味を微調整して
酸味が強かったら、少量の砂糖を加える
キツツキの鳴き声がしたので、カメラを持って庭木を探す
と
晴れているのに小雨がパラパラ
虹が見えた!
虹の彼方は、高知県
たぶん馬路村だ
虹は2重に見えていたので
電線なんかの入らない川上小学校グランドへ走ったが
だんだん風雨が近づいてきて
カメラを構えた時には、レンズが水滴だらけになってしまった