１１月２９日 雨あがりの朝
和三郎がオープンした年に植えた小さなモミジ
向かいの家の塀をつたっていた小さな蔦の葉
和三郎がオープンした年に植えた小さなモミジ
向かいの家の塀をつたっていた小さな蔦の葉
↓日和佐からの帰り道は、ヤレヤレ峠を越えた
ヤレヤレ峠隧道をぬけ、玉笠谷に下りてくると、紅葉した木々が目につくようになった
玉笠川は、海部川の支流です
ヤレヤレ峠隧道をぬけ、玉笠谷に下りてくると、紅葉した木々が目につくようになった
玉笠川は、海部川の支流です
１１月２８日 ７：００AM
１円玉(お金持ちは10円でも500円でもかまわない)を置きながら厄除け祈願をするので、女坂は33段、男坂は42段ある
本堂
瑜祇堂から日和佐の日の出を撮ろうと思ったが、あいにくの曇り空だった
１円玉(お金持ちは10円でも500円でもかまわない)を置きながら厄除け祈願をするので、女坂は33段、男坂は42段ある
本堂
瑜祇堂から日和佐の日の出を撮ろうと思ったが、あいにくの曇り空だった
昨日は父と母が農業祭で買ってきた栗と柚子３本づつを植えた
泥だらけになったので、早めに風呂に入って晩酌です
酒菜は小松菜とあげの煮びたしと切干し大根(どちらの週末のお客様の朝食の残りもの)
レコードを聴いてみる
鶏と昆布などで取った出汁が残っていたので、酒のしめは半田素麺にした
阿波尾鶏の胸肉のたたきとサラダ水菜 薬味に柚子胡椒を添えた
半田素麺は少し太くてこしが強いので、煮麺にしてものびない
泥だらけになったので、早めに風呂に入って晩酌です
酒菜は小松菜とあげの煮びたしと切干し大根(どちらの週末のお客様の朝食の残りもの)
レコードを聴いてみる
鶏と昆布などで取った出汁が残っていたので、酒のしめは半田素麺にした
阿波尾鶏の胸肉のたたきとサラダ水菜 薬味に柚子胡椒を添えた
半田素麺は少し太くてこしが強いので、煮麺にしてものびない
水床トンネルをぬけて、隣の高知県東洋町甲ノ浦へ
１１月２６日 ６：２０AM
日の出前から、たくさんの釣人が釣船の出漁を待っています
まだ帰ってくる漁船はなく、市場は閑散としていた
遊漁船の出漁↑↓
アオリイカを釣る人もいっぱい
ボートからもアオリイカを釣る
１１月２６日 ６：２０AM
日の出前から、たくさんの釣人が釣船の出漁を待っています
まだ帰ってくる漁船はなく、市場は閑散としていた
遊漁船の出漁↑↓
アオリイカを釣る人もいっぱい
ボートからもアオリイカを釣る
高野豆腐阿蘭陀煮 筍芋白煮
油で揚げてから煮た料理をオランダ煮と言います
高野豆腐は多めの油で揚げ焼きして、ペーパータオルで挟んで押し、余分な油を取ってから煮てあります
阿波尾鶏と菜の花の茎の山葵和え
笹身は網焼きして、冷水などに落とさずに切ります そのほうが香ばしい
菜の花は茹でて少し水にさらし、出汁：淡口醤油：味醂＝７：１：0.5(ひと煮立ちさせて冷ます)に浸けておきます
花の方も同様に浸けておくと、そのままおひたしで食べられるし、芥子和えなどにできます
浸け汁で山葵を溶いて、焼きたての鶏と細かく切った菜の花の茎を和えます
油で揚げてから煮た料理をオランダ煮と言います
高野豆腐は多めの油で揚げ焼きして、ペーパータオルで挟んで押し、余分な油を取ってから煮てあります
阿波尾鶏と菜の花の茎の山葵和え
笹身は網焼きして、冷水などに落とさずに切ります そのほうが香ばしい
菜の花は茹でて少し水にさらし、出汁：淡口醤油：味醂＝７：１：0.5(ひと煮立ちさせて冷ます)に浸けておきます
花の方も同様に浸けておくと、そのままおひたしで食べられるし、芥子和えなどにできます
浸け汁で山葵を溶いて、焼きたての鶏と細かく切った菜の花の茎を和えます
１１月２５日 ６：５０AM 水床湾＠徳島県海陽町宍喰
私も思い出して、カイロ代わりにポケットに入れていた缶コーヒーを飲んだ
ぬるい！ 缶コーヒーのブラックや微糖は冷めると金属ぽい味が気になる
７：１０AM 大手海岸＠宍喰
７：２５AM 海部川河口にて
私も思い出して、カイロ代わりにポケットに入れていた缶コーヒーを飲んだ
ぬるい！ 缶コーヒーのブラックや微糖は冷めると金属ぽい味が気になる
７：１０AM 大手海岸＠宍喰
７：２５AM 海部川河口にて