夜明け前 2013年08月31日 20時31分32秒 | 海部川 海部川河口@徳島県海部郡海陽町鞆浦 8月29日 5:09AM 海部川河口に着いたのは5時前でした 空が焼けてくるのを待っていると 真暗な中を、一人のサーファーが海へ入っていきました 肉眼ではもっと暗く、MFではピントを合わせられないほどです
台風がくれた朝 2013年08月31日 11時18分08秒 | 日記 大里松原海岸@徳島県海部郡海陽町大里字松原 5:19AM 朝起きると、空に星が出ていた! 急いで海部川河口へ向かい、夜の明けるのを待つ だんだんと夜が明けてくると、美しく空が焼けた しかし、強風が吹いているものの、波があまりない 海部川河口にサーファーは、1人もいなかった
宍喰 2013年08月31日 03時22分51秒 | 日記 大手海岸@徳島県海部郡海陽町宍喰浦 8月28日 5:19AM 冬には気嵐があがるので、よく訪れる大手海岸ですが、久しぶりです 宍喰は、サーファーなどの移住者の多いところです 私の子供のころはR55は海岸沿いを通っておらず、狭い街中を通り、水床湾を回って さらに甲浦の街中を通っていました ずいぶん遠いところだと感じていましたが、今では同じ海陽町です 道がよくなったので、すぐに着きます
阿波汁とでも名付けようか 2013年08月31日 03時20分52秒 | グルメ 阿波尾鶏となると金時の椀 味噌仕立て 使っているのは阿波尾鶏腿肉、なると金時、椎茸、舞茸、牛蒡 茗荷 酢橘 冬なら大根や蕪などの根菜類を使ってもいいと思います 鶏腿肉はかるく塩と粉山椒をふって、皮目をパリッと焼き、裏返して少し火をとめます 鶏や茸から出汁が出るので、出汁に5%くらいの酒を加えて野菜を煮て(出汁のみで煮るとくどくなる) 一口大に切った鶏を加えて、きのこをさっと煮て、味噌を溶き入れます 器に盛って、茗荷を盛り、スダチを搾る
秋もあけぼの 2013年08月30日 19時06分41秒 | 日記 大手海岸@徳島県海部郡海陽町宍喰浦 8月28日 5:10AM 29日までは、早朝は秋のように涼しかったのですが、今日は台風の影響で蒸し暑くなっています 夏が戻ってきたというよりも、梅雨時なのよう蒸し暑さです
収穫祭 2013年08月30日 15時04分15秒 | 日記 徳島県海部郡海陽町富田 8月27日 1:30PM 精米された残りの籾殻が、田んぼの隅に積まれていました おそらく、たんぼに蒔かれて焼かれるのでしょう その前に鳩が集まって、何かを穿って食べていました 早朝には、カラスが集まっていました 虫でもいるのかもしれません
Surfer Boy 2013年08月30日 08時36分43秒 | 海部川 海部川河口@徳島県海部郡海陽町鞆浦 5:50AM 台風の速度が遅く、期待していたより波はなかったのですが 明るくなってくると、サーファーが増えてきました
朝凪 2013年08月30日 04時02分41秒 | 日記 徳島県海部郡海陽町鞆浦 8月23日 5:18AM 鞆浦漁港は海部川南岸にあります 林業の盛んなころは、海部川上流の木材の集散地として、原木市場がありました 林業の衰退で市場はなくなり、奥浦の街は寂れてしまいました 河口付近にたくさんあった製材所や木工所の数も減った
スルメイカ 2013年08月30日 04時01分01秒 | グルメ 鯣烏賊肝(ごろ)焼き やや小ぶりのスルメイカが出回るようになりました 秋が深まるころには大きくなって、旬を迎えます 福井など日本海側では、烏賊の肝をゴロと呼ぶようです スルメイカは筒抜きして、肝は胴体にもどします ゲソは目の下で落とし、嘴を取って、吸盤を包丁で取り 胴体に差し込み栓にします アルミホイルで包み、焼き網で焼きます アルミホイルが膨らんできて、烏賊の匂いがしてきたら焼き上がりです 焼きすぎると、硬くなってしまいます 肝が熱くなって、半生の状態がベストです このままでもいいのですが、あればガスバーナーで表面を少し炙ってやると香ばしい 食べやすく切って器に盛り、醤油をかけて、洗い葱を散らし、好みで七味唐辛子をふります
日陰者 2013年08月29日 18時30分10秒 | 日記 ヒカゲチョウ@和三郎のハナモモ 木陰をせわしなく、行ったり来たりしています 最近よく見かけるようになりました ヒカゲチョウにかぎらず、蝶類は、真夏よりも初夏や初秋のほうが多く見かけます