札幌は3対0の快勝。ホークスは3対2の逆転勝ち。幸せな日曜日。
ゴールで吠え 相手の短所も 吠えまくり 得た白星と 白い恋人
98年厚別の「1対6の惨劇」のトラウマが払拭できないオールド・サポとしては
磐田を相手にゴールを決めるのみならず、その欠点までレクチャーしてしまう
赤黒の戦士が出現したことに軽く驚いている。
なお、都倉のツィッターをのぞいたところ、かの大儀見姉妹に白い恋人を
おねだりされていた。姉妹でリラ・コンサに移籍したら、いくらでも食べられるのにwww
その都倉に謝らなくてはならない。
前半の時間帯はパッキャオ×メイウェザー@WOWOWを見ていて、先制点を見逃した。
こちらのボクシングも手に汗握る白熱の一戦だったけれど
「きっと前半はスコアレスでしのいでくれる」とか考えていたが、
札幌がリードする展開を全くアタマに入れておらず、サポとしては汗顔の至り。
だが、磐田相手に2点目、3点目を入れて突き放す後半が見られ、
イルファンのインドネシア人初のリーグ戦出場までおがめて、十分に満足した。
印象に残ったのは、ニウドの献身的な守備と、ゴメスの左サイドでの奮戦。
「サイドバッグの遅い戻り」に乗じたとはいえ、内村の2戦連続得点につながった
ゴメスのフィードは美しかった。すっかり左サイドの定位置をつかんだね。
これで6位浮上。久々にPO圏に手が届いた。「昇格争いを続けている」と
選手もサポも胸を張って言える5月になることを期待している。
- J2
金沢1対0水戸 終了間際に決勝点。8戦無敗の金沢が単独首位に浮上
福岡1対0C大阪 こちらも8戦無敗。福岡が磐田に続いて桜も食った
京都0対1群馬 金沢の首位も驚きだが、この時期に京都が19位とは驚き
- J3
YS横浜0対1山口 一人退場後も先制点を守り切る。山口いぜん首位
長野0対1富山 「隣県対決」を落とし、長野が足踏み
町田1対0琉球 町田が3位浮上。琉球、またも終了間際に失点
- 1号
南海×近鉄の第3Rは、3対2の逆転勝ちで3連戦勝ち越し。
デホと吉村が9回に試合をひっくり返した。この3連戦、9回のデホが神がかり。
三番手の二保がプロ初勝利の一方で、昨季開幕8連勝の西が開幕5戦白星なし。
- 新日本福岡大会
メーンのインタコンチ戦は、後藤が昇天・改で中邑を沈め、3年ぶりにベルト奪還。
IWGPジュニア戦はまたも片翼の天使が炸裂。王者ケニオメがシェリーも撃破。
ジュニアタッグ3WAY戦は、ヤングバックスが王者に返り咲き。
- JRA
天皇賞・春を制したのは1枠1番ゴールドシップ
6週連続のGⅠ開催の一発目、ワタシのお遊び馬券は見事に散った。
スタートに不安を抱える馬が極端な枠、それも奇数枠に入ったので即消し。
これでは馬券が当たるはずもなかった。
2着に入った7枠14番フェイムゲームも「GⅡ番長」とみて消していた
昨年の宝塚記念で大もうけさせてもらった
「ゴールドシップ&ハーツクライ産駒」の馬券でよかったのかと反省。
ただ、メジロ牧場なき現在、「マックの孫」が春天を制したことにうれしさもある。
一方で、故障&引退となった8枠16番ウインバリアシオンは悲運としか言い様がない。
予後不良にならなかったのは救いだったが、ついにGⅠには手が届かなかった。
都倉が先制したことで、ホンのちょっぴり勝てるかな?と思いましたが・・・
私は、ロックvs奈良に参戦してきました。今年もホームの生目の杜ではなかなか勝てないロックです。2-2と追いついて引き分けることができただけでも良かったと思う社員サポの皆さんでした。
私は岡山と話ができたことが良かったです。
6月6日の千葉戦、今季初の参戦です。
新国立西洋美術館のマグリット展を家族で見に行くことを兼ねて参戦します。
それまで、コンサのこの好調ぶりが続くことを信じています。
水永選手のことを取り上げていただき、本当に感謝しています。ただ、この前はちょっと腹ただしく思いましたが・・何せ長崎のJ初得点者です。いつまでも現役のJリーガーとして活躍してほしいと願っています。
出身高校の宮崎日大高校には、水永選手のサイン入りの長崎のユニフォームが飾ってあります。
今後ともロックをよろしくお願いします。
できるだけ早くスタジアム入りすることをおススメします。
アウエーのゴール裏は毎年空席を探すのがひと苦労ですし、
せっかくフクアリに来るのならば、喜作のソーセージ盛りも味わってほしいし<タッパーは必須ですぞ
ロックの関東アウエー戦、来月7日の流経大戦は厳しいかなあ。
7月の横河戦あたりを考えています。