ソフトバンクの相手は、１４日の第３戦を中田翔の一発で延長戦を制した日本ハムに。
Ｔ－岡田、わずか２日で天国から地獄へ
うーん、残念・・・かつてはどちらが来ても勝てる気がしねえ
相手に不足なしと思っていたが、１４日に事情が変わったので。
ソフトバンク秋山監督、今季限りの退任を発表
そうか・・・２日の号泣には「負けたら辞める」よりも、もっと深い意味があったのか。
秋山監督が今季限りとなれば、ＣＳファイナルは、時にコーチ同士として王監督を支え、
時に監督とヘッドコーチの間柄だった、森脇さんとの最後の対決が見たかったのが本音。
しかし、勝負の世界は残酷。こーいう結果もやむなし。
１２年の小久保胴上げ＠札幌の恩返しに、稲葉胴上げ＠福岡の実現に努めるのみ
改めて両球団の今季の対戦成績にふれると、ソフトバンクの１４勝１０敗。
ヤフオク！で稼いだ貯金４（８勝４敗）をそのまま反映している。
だが、これも繰り返しだが、レギュラー・シーズンの戦績は短期決戦に関係なし。
稲葉が代打で１０割＆中田翔が待望の一発。現在のハムの勢いはあなどれない。
とにかく第１戦が大事 ２勝０敗と１勝１敗で迎える第２戦は天地の差がある。
この第１戦の先発に「天敵」中村勝ではなく、浦野を起用したのは
栗山監督のギャンブル深謀遠慮とみるが、その思惑を崩すべし。
大隣に再びの好投を期待。特に、ＣＳ３戦で７安打の小谷野との対決に注目している。
ＣＳの激闘を数多く経験してきたソフトバンクだが、本拠地でハム迎撃の構図は初めて。
最終兵器・若田部遥の威力を見せつけろ＜結局、ゲン担ぎ頼み
- キリン・チャレンジ杯
日本０対４ブラジルネイマールと愉快な仲間たち 一人で４得点とは、さすがのひと言。
- 新日本両国大会、つづく
逸材の史上最多７回目のＩＷＧＰ戴冠で終わった１３日の両国大会。
翌日の１４日には、台風１９号で順延となった京都競馬があった。
京都＝逸材の母校（立命館大）＝７回目のＩＷＧＰ戴冠＝７買い目
というアホな連想から、メーンの京都大賞典で６枠７番ラストインパクト絡みの
馬券を買ったところ、馬連２８．９倍が的中し、３千円が１万４千円超に化けた
両国のチケット代の払い戻しまでしてくれるとは、逸材、愛してま～すｗｗｗ
