ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

第1弾カード発表

2023年05月10日 | プロレス・格闘技
8日前後にトプロの実装がありそうな

きょう10日からまさかのヒシミラクル実装。
いや、こちらも父サッカーボーイの菊花賞馬だが・・・
「ベガはベガでも」を思わせる肩透かしに呆然とした。

さて本題。6月9日のプロレス・オールスター戦@両国大会
「ALL TOGETHER AGAIN」の第1弾カードが発表された。
6人タッグ3戦。顔合わせは以下の通り。
  • 棚橋・宮原・清宮対オカダ・青柳・拳王
  • 内藤・鷹木・BUSHI対永田・諏訪魔・安斉
  • 石井・後藤・ヨシハシ対北宮・稲村・稲葉
「新日本・全日本・NOAH」のトリオ対決あり、
ロスインゴと全日本トリオ・CHAOSとNOAHトリオの激突ありと、
いずれもお祭り色が強いカードがまず発表になった。
永田さんは本籍・新日本だが、現・三冠ヘビー王者であり、
全日本陣営とみなしてよいだろう。
ただ、カード発表が後日になったIWGP世界ヘビーのSANADAや
GHCヘビーのジェイクの両王者とは、明確に線引きされた感もある。
全日本の専務を務めるパートナーの諏訪魔にも屈辱ではないか。
長男の幸成君(横浜Mユース→筑波大)のU20W杯代表落選
悔しさも相まって、両国で大暴走するかもしれない。

  • ホークス
日本ハム戦@熊本は、1対0でサヨナラ勝ち。
9回1死から四球で出塁した周東が二盗。
続く甲斐の遊ゴロを上川畑が処理しきれず、周東が一気に生還した
<記録は内野安打と失策で、甲斐に打点つかず
終わってみたら、先発・大関は被安打1・奪三振13の完封勝ち。
7日に歓喜のサヨナラ二塁打を放って、田中ジャスティスに
プロ初勝利をもたらした上川畑だが、昨夜はサヨナラ劇に泣いた。

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