ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

灌仏会の喜怒哀楽

2015年04月09日 | 日記・その他

「花まつり」とは名ばかりの寒さだった。熱いネタも乏しいので喜怒哀楽でも。

深井が完全合流。伸二が練習に復帰。

負傷離脱していた選手たちが、4月に入って札幌に戻ってきたのは喜ばしい。

1号、0対1の延長サヨナラ負けで鎧武にホーム初白星を献上。

3戦33イニング無得点と打線に大寒波 「熱男」のスローガンが泣くぞ。

寒の戻りの仙台で、南国・宮崎出身の武田が9イニング無失点の一方で、

大学時代に網走でホタテ漁をしていた飯田が3四球1暴投の一人相撲とはorz

「いぬぼく」作者の藤原ここあさん急逝。

ショックの3号、再開の銀魂第1話の録画を忘れる痛恨のWショック。

独シュツットガルトとの提携話が順調に進んでいる様子で何より。

U16遠征の実現とシュツットガルトのブンデス降格圏脱出を心から祈る。

伸二が札幌に戻ったタイミングでギト来札。両者の不思議な縁を感じる。


  • ACL

鹿島2対1広州 ブリーラム1対2G大阪 浦和1対1北京 山東4対4柏

鹿島とガンバが大会初白星を挙げるなど、4クラブそろって負けなし。

しかし、柏以外はどこも崖っぷちが続く。

  • ナビスコ杯

Aグループは、湘南が終了間際に広島に追いつかれたものの首位。

松本、甲府を下して2位浮上。昇格組が奮戦している。

Bグループは、首位の名古屋が終了間際に山形に追いつかれて3連勝を逃す。


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