「負ける気がしねえ」と宣戦布告したが、21日のTMは、栃木が大宮に2対0の快勝。
すみません。調子に乗っていた 詳しい戦評は残り3クラブの戦力分析を終えた後に記すが、
開幕戦白星をめざすには、いっそうの危機感を持つべし まずは本日のTM長崎戦でどんな結果を出すか
さて戦力分析の第19弾は、6月の九州勢迎撃戦@札幌ドームの一番手。
【北九州/6月21日14時・札幌ドーム】
監督:柱谷幸一(続投)
主なOUT
GK大谷(浦和フ)松本(秋田)DF渡辺(甲府)冨士(岐阜)田中(松江)
MF下村、鈴木(ともに引退)FW池元(松本)柿本(秋田)
主なIN
GK阿部(湘南)DF西嶋(横F)MF加藤(群馬)
FW小松(大分)近藤(栃木)大塚(千葉)
主な新人
GK中山(近大)DF弓崎(福岡大)梶原(北九州U18)MF小谷(鹿屋体大)
昨季は5位に躍進。ライセンスの関係で昇格POには出られなかったが、一気に知名度を上げた。
ただ、このオフは、九州リーグ時代を知る池元&JFL時代を知る冨士の古株2人がともに移籍。
他クラブのマークが厳しくなる今季、新しい精神的支柱は誰になるのか、気にかかる。
なお、大島に加えて、西嶋、ユースケと、ここも元赤黒が増えた。再会を楽しみにしている。
- フェブラリーSの予想
21日のダイヤモンドSは結局、馬連2・11・15・16を500円ずつBOX買い
ど低目が来たが、ささやかに3千円を4800円に増やし、今年初めてのGⅠに挑む。
チャンピオンズCを勝ったホッコータルマエや、根岸Sを勝ったエアハリファが回避。
というわけで、連覇に挑む2枠4番コパノリッキーが一番人気。正直、異論はない。
もし連覇を逃しても、馬券に絡まないとはちょっと思えない。
相手候補には、東京ダートのマイル戦に強い5枠10番ベストウォーリアと
武蔵野S1着・根岸S2着の6枠11番ワイドバッハの2頭を挙げる。
馬単4・10・11のBOX6通りに500円ずつ3千円投資
さらに、1枠1番ローマンレジェンドと7枠13番ワンダーアキュートの古株2頭を
もう一度だけ信じて、3連複のフォーメーションに絡める。
4-1・10・11・13-1・10・11・13の6通りに500円ずつ3千円投資
また、2月22日のレースということで、枠連2-2のゾロ目馬券もお遊びで500円
2枠4番シルクフォーチュンは12年の2着馬。奇跡の激走再びを少しだけ期待する
- プロ野球OP戦
投げては先発・東浜らの4投手で無失点。打っては松田が値千金の適時打。
今季初戦はオリを相手にウノゼロ勝ち。だが、城所が左腕骨折で戦線離脱の凶報。