フェブラリーSは、コパノリッキーが初めての連覇。
一方で、今年のワタシのGⅠ初戦は1着3着に終わったorz
昨年12月のチャンピオンズCでやらかした2頭のワン・ツーとは・・・
さてラスマエの戦力分析は、6月の九州勢迎撃戦@札幌ドームの二番手。
【大分/6月29日19時・札幌ドーム】
監督:田坂和昭(続投)
主なOUT
GK室(引退)DF高木(岐阜)MF木村(徳島)伊藤(岡山)
土岐田(町田)田中(名古屋フ)FW木島(V大分)林(F東京フ)
主なIN
GK修行(町田)DF山口(湘南)石川(広島レ)MF兵働(千葉)
FW岡本(新潟)三平(京都)エヴァンドロ(アナポリナ)
ムリロ・アルメイダ(アル・イテファック)
主な新人:DF福森(関学大)鈴木(宮崎産業経営大)大分U18から3人昇格
昨季7位。あと一つ順位を上げることが、今季の最低の目標になる。
攻守に存在感を示すダニエルが残留し、兵働や出戻りの三平といった新戦力を獲得。
しかし、開幕を目前に控えたこの時期に、リオ世代でもある為田が左ひざを痛めて
開幕絶望の凶報。不吉な空気を払拭できるか。
- TM長崎戦
島原がまだすリーグの一戦は、1対2の黒星(45分×3本)。
雨に濡れた難しいピッチで、ソンユンの痛恨のミスで2点目を許す<おまけに負傷交代
まあ、前哨戦の黒星は、プロレスの世界では本戦の「勝ちフラグ」だが。
ただ、千葉に1対6、横浜FCに3対2と、派手なTMを繰り返してきた長崎を相手に、
ずいぶんと地味な結果に終わったのが少し不思議。良いのか悪いのか・・・
- NOAH後楽園大会
対鈴木軍の助っ人Xは、当日の東京マラソンを完走した矢野通
さすがにコーナーマット外しに、いつものキレを欠いたらしいが、丸藤の勝利をアシスト。
なお、緑推しのマスクマン「キャプテン・ノア」がセコンドを務めたらしい。正体はたぶんモノノフのあの人