コンサドーレ札幌 埼玉西武ライオンズ ハスキー本間
ワタシの知人にはレオファン兼札幌サポがけっこういるゆえ、彼らのメンタルが心配
勝ち方を「・・・よし、分かった!」と先に悟るのは、はたして。加藤武さんに菊
元神戸 明暗分けし 夏の古都 月は変われど 苦戦変わらず
死国の亡霊を振り払うどころか、愛媛の元FWにとどめを刺されるオチに頭を抱えた。
ノーマルtotoの当選もはかなく消えたので、きょうは札幌と新潟の重賞2レースに走る。
対象1戦が順延=的中扱いでは、繰り越し金も期待できないし
- J2
岡山1対2磐田 磐田、逆転勝ちで2位に留まる
愛媛2対1C大阪 セレッソ、逆転負けで4位転落
水戸1対1金沢 「名園対決」は引き分け。金沢、辛くも5位キープ。
- 東アジア杯
なでしこ2対4北朝鮮 新生なでしこは黒星の船出
- クラブユース選手権
三ツ沢での決勝は、地元の横浜Mが5対3で大宮を下し、2年ぶりの優勝。
- 1号
マッハを2対1で下して4連勝。90戦を消化して、58勝29敗と
ファンから見ても異常な「三分の二」の勝率をたたき出した。
その引き換えに、今季初出場の城所を負傷退場の「人柱」に捧げた格好だが
先発の武田は6回1/3を1失点でしのぎ、二ケタ勝利にリーチの9勝目。
正直、相手の野上の方が好投していたが、初回の内川の8号2ランが最後まで効いた。
それにしても、マッハの逸機の連続には、敵ながら気の毒になった。
1回:二死満塁の好機に、浅村が前夜から5打席連続の三振
2回:二死一塁から秋山が安打。一走の岡田が三塁を狙って憤死
3回&6回:いずれも無死二塁から主軸が三者凡退
これが「負のスパイラル」か、9月は我が身と背筋が凍る思いがした。
きょうの高橋光×寺原の「甲子園を沸かせた新旧投手対決」はどーなる?
- 柳田悠岐、トリプル・スリーへの道
きのうは4打数1安打1盗塁。打率0.357・21本塁打・18盗塁
唯一の出塁で二盗を決める。盗塁も早く20台に乗せたいところだ。
- 新日本大阪大会
Bブロック4日目。IWGP王者のオカダがインタコンチ王者の後藤に敗れて初黒星。
開幕3連勝の石井も復帰を遂げた中邑のボマイェに沈んだ。
全勝が消えて、オカダ・後藤・石井・アンダーソンが3勝1敗で並ぶ展開に。
- 「ラウディ」ロディ・パイパー逝く
レジェンドがまた1人。トークの巧みさは古今無双で、初期のWWEでは
抗争相手のホーガンのみならず、かのシンディ・ローパーとも舌戦を繰り広げた。
ジョン・カーペンター監督「ゼイリブ」に主演を果たし、
WWEスパスタのスクリーン進出の先鞭をつけた1人とも言える。
プロレスも下手ではなく、わずか3回の来日ながら、新日本・全日本の両団体を経験。
78年の藤波辰爾の帰国初戦の相手をマスクマンとして務め、
当時は危険技だったドラゴン・スープレックスを受け切ったのは特筆に値する。R.I.P.