25歳の誕生日に残留宣言の報道。福森の逆プレゼントに感謝する。
さて本日は朝日杯FSを考える。
ホープフルSのGⅠ昇格やワグネリアンの年内休養が重なって、
「2歳牡馬王者決定戦」という位置付けは薄れたが、面白いメンバーがそろった。
ワタシの本命は1枠1番ダノンプレミアム
2週連続の「3戦無敗の2歳GⅠ馬誕生」があるかも。マイル勝ちの実績も魅力。
この軸に、昨年の2歳戦線をソウルスターリング・サトノアレス・レイデオロで
席巻した藤沢厩舎の2頭 2枠3番タワーオブロンドン 4枠8番ファストアプローチ
ノーザンファーム産の5枠2頭 9番ムスコローソ 10番ステルヴィオ
そして師走の恒例行事。武豊の初制覇を祈願して3枠6番アサクサゲンキを絡める。
3連複1-3・6・8・9・10の10通りに300円ずつ総額3千円投資
道営からの転入2頭は、さすがに「家賃が高い」と考える。
最低人気の7枠13番アイアンクローは、プオタの身だが、
もとい、プオタの身であればこそ買わない。何が悲しくて年の瀬に「呪われたエリック一家」の馬券なんぞ
- E-1
日本1対4韓国 韓国相手に4失点は38年ぶりの屈辱
- クラブW杯
アルジャジーラ1対4パチューカ レアル・マドリー1対0グレミオ
3決を制したのはパチューカ。
南米王者がシュート1本。レアルが初めての連覇を遂げてクラシコへ。