きのう４日にＤＡＺＮが選んだＪ１第１２節のベスト５セーブには、
この企画の常連と化したソンユンのほか、「みどりの日」らしく林が３人も
そんな本職たちに交じってランクインを遂げた奈良に拍手ｗｗｗ
さて本日は、その「林トリオ」の一角を迎え撃つＧ大阪戦を語る。
相手はここまで１２戦４勝１分け７敗。勝ち点１３の１５位。
昨季から続いた「リーグ戦未勝利」のトンネルを抜けて、今週は鳥栖・仙台に連勝。
ボトム３を脱して復調の兆しを見せている。
前線には得点ランク２位タイ（７得点）のファン・ウィジョや２戦連続得点の倉田が、
中盤にも強烈なミドルを打てるマテウスや藤本といった怖い選手が並ぶ。
加えて、前節から今ちゃん復活 倉田の決勝点をアシストして攻守に健在ぶりを見せた。
しかし一方で、ガンバは今季リーグ戦で、いまだアウエー戦を勝っていない
東口の負傷離脱に伴って、代役の守護神を務める林に、
「我らの厚別」が揺さぶりをかけることを期待する。
期待と言えば、札幌の前線の都倉・三好・チャナのトリオには
鳥栖戦のお休みを無駄にしない活躍を見せてもらいたい。
総じて、このガンバと札幌の一戦は、
ツワモノぞろいのガンバ対チーム一丸で無敗を続ける札幌という「個人対組織」
ベテランの遠藤や今ちゃん対ホープの進藤や菅、三好の「世代間闘争」の意味を持つ。
一体感とイキの良さで、清宮出場のドームより厚別を選んだ観衆を沸かせることを願う。
また、この時期は札幌にとってバースデー・ラッシュでもある。
１日白井・２日沖田コーチ・３日菅野・４日ドーレくんさん・
７日ジェイ＆大塚フィジコ・８日ノノ社長（＆我が家の３号）と続く。
厚別連勝をいろいろな方々への誕生祝いにするべし。
なお、３日夜に札幌には吉兆になる夢を見たが、正夢になることを願い、その内容はまだ伏せておく
- ホークス
５対４でオリックスに黒星。９回の１点差を森＆モイネロが守れず。
９回に代打・福田周平で同点にしたオリに対し、
なぜタカのベンチは９回に代打・福田秀平で勝負に出なかったのか。
そして、内川はまた４の０に終わり、本拠地でも足踏み
- イチロー、マリナーズの会長特別補佐に
引退とは異なる前例のない措置。日本での来季開幕戦に出場する可能性も残るとか。
だが、おそらく米本土のＭＬＢ公式戦で、そのプレーを見ることは今後あるまい。
「引退はしないが、試合から離れる」という身の振り方に、
自身のストーカーでもある川﨑との奇妙なシンクロニシティを感じてしまう。
- 新日本福岡大会
「レスリングどんたく」２日目は二大タイトル戦。
メーンのＩＷＧＰ戦は、オカダが棚橋をレインメーカーで下してＶ１２達成。
次の挑戦者はケニーが名乗り。「またあ？」と思ったが、
試合形式が時間無制限３本勝負となる見込み。平成の終わりに昭和の風が吹く。
セミのＩＷＧＰジュニア戦は、オスプレイがクッシーを退けてＶ３。
だが、試合後に新ボーン・ソルジャーこと石森太二の急襲を受ける。
＞気が付いたら、海外経由で新日本参戦があるかも
そうは記していたが、意外に早かったね・・・スーパーＪｒが近いからかな。
バレクラ入りで悪に染まるのならば、もうバラモン兄弟を呼び寄せて
「悪のセーラーボーイズ」でも結成してはどーかね？
そのバレクラの内紛は収まらず。また、鈴木軍を三たび退けたロス・インゴは、
試合後の内藤がクリス・ジェリコに襲われて大流血のサプライズ
