ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

J1戦力分析/その13・鹿島

2022年02月07日 | サッカー
きのうDAZNが放映した「デジっち」は札幌版のみならず、
ジョセフやクロちゃん白井、宮吉、ミンテの近況がおがめてお得感があった。
札幌のラスト3人は「怪奇!yesどんぐりRPG」のネタをどこで拾ったのか・・・
この3人の交代時には「プレイヤーチェンジ」がリフレインしそうだwww

さて本題。戦力紹介も3分の1を残して追い込みとなった。
きょうは大伍&興梠の古巣になるこのクラブ。

【鹿島/5月14日15時・カシマ】
  • 監督:レネ・ヴァイラー=新任
  • 主なOUT
DF犬飼(浦和)永戸(横浜M)町田(サン・ジロワーズ・レ)
佐々木(レ終了→千葉)MFレオ・シルバ(名古屋)遠藤(仙台)
永木(湘南)白崎(レ終了→清水)須藤(金沢レ)
FW垣田(レ終了→鳥栖レ)有馬(レ終了→いわき)
  • 主なIN
DFキム・ミンテ(札幌)小田(千葉フ)
MF樋口(鳥栖)仲間(柏)中村(甲府)名古(湘南フ)
FW鈴木(シント・トロイデン)
  • 主な新人:MF溝口(鹿島ユ)
スイス人のヴァイラー監督を招き、欧州路線への変更に本腰を入れた。
犬飼やレオ・シルバ、遠藤らの古株を放出し、変革の一年になるとみる。
そのヴァイラー監督がいまだに来日できていないことが不安材料だが、
クラブのレジェンドでもある岩政コーチが上手くリリーフできるか。
ベルギー帰りの鈴木優磨の活躍にも期待がかかる。
一方で、バルサB退団と報じられた安部裕葵が復帰するかどうかも気がかり。

  • ベルギーリーグ
メヘレン3対2ベールスホット
後半に1人退場した相手を攻め立てたが1点届かず。
武蔵は前半28分に交代の憂き目に。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。