前節は札幌が勝ったにもかかわらず、
不可解なことにノーマルtotoが一等ゼロに終わり、
3700万円超の繰り越し金が発生した。
まあ、おかげで平成最後のゴールドラッシュの好機となったが。
- C大阪対大分 2 札幌戦を基準に考えると当然の結論
- 仙台対G大阪 2 6得点対13得点。ガンバの攻撃力を買う
- 横浜M対鹿島 2 札幌戦を基準に【以下省略】
- FC東京対松本 1 素直に順位通りに
- 鳥栖対湘南 2 8戦1得点ではね・・・<鳥栖
- 神戸対川崎 2 札幌に都合よく。4連敗からの北上を希望
- 磐田対札幌 2 問答無用
- 名古屋対広島 0 攻める名古屋。引きこもる広島。塩試合の予感
- 清水対浦和 0 竹内を欠く清水。全北に連敗の浦和。やはり塩試合か
- 長崎対鹿児島 1 札幌から3得点。最下位には負けまい
- 愛媛対甲府 2 8得点対15得点。甲府の【以下省略】
- 琉球対町田 102 6戦勝ちなし対4月1勝。予想放棄
- 千葉対大宮 2 勢いは5連勝の大宮にあり
トリプル1つのみの300円投資 ゴールドラッシュの割には小口。
「平成最後のホーム戦ずらり」の節にしては、1が少なめ。
- ホークス
3対0でオリックスに延長サヨナラ勝ち。
平成最後のヤフオクのお立ち台に立ったのは明石
「旭川が生んだ天才」がヘルニア手術からよみがえった。
今季初安打がサヨナラ3ラン。ド派手なバク宙ホームインのおまけ付き。
きっと工藤監督が「おまえは秋山幸二だ」と催眠術をかけたに違いない。
そのサヨナラ弾を導いた甲斐野の11戦連続無失点。今宮の美技。
そして、ついに防御率0点台。大竹の粘投を忘れない。令和こそ勝てるといいね