札幌の白星にもかかわらず、なぜか一等ゼロだった前節のノーマルtoto。
おかげで4600万円超の繰り越し金が発生したが、
この繰り越し金はルヴァン杯&J2が対象となる週末の955回ではなく、
アジア・欧州・南米のW杯最終予選が対象となる954回に回る。
購入期限はあす31日なので、取り急ぎ予想しておく。
- 日本対豪州 1 予感は予感として問答無用
- タイ対イラク 1 ホーム最終戦で有終の白星。チャナティップが成長を見せるはずだ
- 中国対ウズベキスタン 2 逆転2位へウズベキスタンは必死だろう
- 韓国対イラン 1 だが、1位確定のイランがかの国に全力で臨むとは思えず
- シリア対カタール 1 内戦対金満。どちらに肩入れするかと言えば
- ギリシャ対エストニア 1 ギリシャ6戦無敗。キプロスと引き分けたエストニアには負けまい
- ポルトガル対フェロー諸島 1 鉄板カード・その1
- フランス対オランダ 102 予想放棄・その1
- ブルガリア対スウェーデン 102 予想放棄・その2
- ウルグアイ対アルゼンチン 102 予想放棄・その3
- ブラジル対エクアドル 1 「王国」の務めは1位抜けのみ
- ベネズエラ対コロンビア 2 鉄板カード・その2
- チリ対パラグアイ 1 アウエー戦のリベンジを果たし、4強死守とみる
トリプル3口の総額2700円投資
予選放棄の3戦は、両国の順位や代表の顔ぶれを見ても、勝敗が全く想像できない。
「スアレス対メッシ」の勝ち負けなんか分かってたまるか
大まじめに予想を記したが、高額配当を狙うならば、
鉄板カード2戦の予想を固定したランダム1000で気楽に遊ぶのがよいかも。