ホープフルSを制したのは14番人気のドゥラエレーデ
3連単246万円の大波乱になった。
ワタシの馬券は・・・ワイドだったらよかったのにね(泣)
有馬記念とホープフルSをまとめてリベンジするべく、
本日の交流GⅠ・東京大賞典@大井に臨むが、
東京シティ競馬の公式CHがこんな予想動画をUPした。
GⅠを10勝&苫小牧観光大使のレジェンドに何をやらせるのかwww
ナレーター(オペラオーの中の人)もギャラリー3頭も妙に豪華だし
<GⅠ3勝ケイティブレイブ・3億円馬サトノジェネシス・GⅡ3勝サングレーザー
まじめに予想すると、今年は4連覇の絶対王者オメガパフュームが引退。
昨年2着のクリンチャーや2年連続3着のウェスタールンドも現役を退いた。
大井はおろか、ダート経験も乏しい出走馬もおり、本命不在の混戦とみる。
とはいえ、予想は中央馬6頭をやはり重視。ワタシは以下の3頭をチョイスした。
今年のジャパンダートダービーを勝った2枠2番ノットゥルノ
今年の帝王賞を勝った4枠5番メイショウハリオ
ダート転向後4戦3勝の4枠6番ウシュバテソーロ
・・・タルマエが予想した馬に手を出す結果になった。
ほかの3頭は「牝馬」「距離やや長し」「芝に戻した方が」(今年GⅢ2勝)
という要素から見送った。
地方馬も1頭。20年2着の6枠9番カジノフォンテン・・・ではなく、
そのカジノフォンテンもステップにした勝島王冠@大井を連勝で制した
3枠3番ライトウォーリアをチョイス。川崎移籍前の昨年10月に
メイショウハリオに先着して勝った太秦S@阪神の再現を期待する。
3連複2・3・5・6の4頭BOX4通りに500円ずつ総額2千円
馬連BOX6通りではおそらくトリガミと考える。