ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

土日のサッカーシーン

2019年10月07日 | サッカー
今年の凱旋門賞は、地元フランスのヴァルトガイストが優勝。
女王エネイブルは3連覇ならず。日本馬トリオはすべて
武豊騎乗のソフトライト(6着)に先着できず、馬群に沈んだ。
まあ、馬券購入を見送ったので、気楽に見られたが・・・

さて本題。激戦続く土日のサッカーシーンを振り返る。
  • J1
C大阪0対1鹿島 リーグ戦7戦無敗の鹿島がついに首位浮上
鳥栖2対1FC東京 FC東京は2位転落&「神の手」の悲劇のWパンチ
磐田0対2横浜M 最下位磐田は残留圏と勝ち点差10に広がる
  • J2
横浜FC1対0柏 首位柏にウノゼロ勝ち。横浜FCが17戦無敗
水戸2対3大宮 2位大宮が0対2から逆転。前弟とクッシーの撃ち合いに
福岡0対1琉球 琉球は上原ゴールで3月以来の敵地白星。福岡はPO消滅
  • J3
群馬2対2藤枝 上位対決は相譲らず。首位群馬が終了直前に追いつく
北九州0対2C大阪 勝てば首位だった北九州はセレッソに黒星
FC東京2対0熊本 熊本も最下位に苦杯。上位4強がそろって勝てず

  • ホークス
CS1stの第2戦は6対4で楽天を下し、ファイナル進出に逆王手。
バンディ先発のギャンブルが危うく命取りになるところだった
<4回途中まで浅村に2戦連続本塁打を許すなど4失点
だが、「アトゥーオ外し・三塁にグラシアル・右翼に福田」のギャンブルは的中。
4回に福田が美馬から決勝1号ソロ
ギータもデスパも3安打&本塁打をマークし、主軸にようやく復調の兆し。

きょうの予告先発はサブマリン高橋礼と岸。
岸を打ち崩し、浅村(2戦9打数5安打6打点3本塁打)を封じるミッションは、
CSファイナル西武戦の予行演習の感がなくもない。

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