東京ドームの武田1失点を喜び、札幌ドームの武田1失点に落胆した。
大分戦 ドームでシンジが よみがえり 昨季のスコアも よみがえるとは
6月は「5戦無敗を遂げた月」じゃないからな。「1勝で終わった月」だからな。
- ナビスコ杯
決勝Tの組み合わせが決定<FC東京×鹿島 柏×神戸 G大阪×名古屋 新潟×浦和
柏と神戸の顔合わせは、レアンドロ絡みの因縁が興味深い。
- 1号
鷹の祭典@東京ドームは、マッハを3対1で下して3年ぶりの勝利。
>打撃戦は必至と考える
大外れ。双方ともニケタ安打に届かず。今宮・福田・鬼崎といった選手が
適時打を放つ「伏兵の競演」の一戦になった。
先発の武田は毎回走者を背負いながらも、6回1失点の粘投で7勝目。
ただ、この勝利の立役者は二番手に登板した寺原と考える
<7、8回の2イニングを主軸含む打者6人で片づけて無失点
詳しい観戦記は明日にでも。