誕生日の3号&4号のプレゼントは白髪染めだった。ありがとう。
そして、この誕生日に「聖地」後楽園ホールに響く「リングスのテーマ」を
再び聴けたことを格闘技の神様に感謝する<観戦記はまた後日に
さて「前田コール」を叫んだ翌日は、双方が前線に前田を擁する「まえだまえだ」の一戦。
記念すべき今季J1の開幕戦の展望を語る。
ボール支配率は4対6ぐらいで劣勢に回るとみるが、
お互いにDFライン、特に昨季と入れ替わったCBに不安を抱えるだけに、
意外にシュートが少ない、静かな序盤になるかもしれない。
この局面で攻めに出て1点をもぎ取れたら、それに越したことはないが、
ある程度の時間を無失点で切り抜けたら、それはそれで悪くない。
0対0が続けば、札幌に自信が、磐田に焦りがもたらされると考える。
何とか先制点を奪い、良い流れに持ち込むべし。
後はゆめあタンの勝ち運と1年生監督の「修正能力の低さ」に期待する。
相手は山崎&金園の両FWがドナドナされたあげくに負傷離脱、
そして新戦力のSB宮崎が肉離れでリタイアと「ドツボ手前」の雰囲気が漂っている。
J1の最底辺からはい上がるには、ヨソにひとつでも多くのドツボを作り出さないといかん。
- W杯最終予選
日本は豪州・イラク・ヨルダン・オマーンと同じB組。
うーん、かの国やイランと同じ組に入らなかったのはよいが・・・
豪代表のオジェック監督の中で、Jの選手の招集優先順位が上がるかも。
ノースのドナドナ再びか?