ふくろたか

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J1戦力分析/その10・横浜M

2018年02月11日 | サッカー

3千万円超の繰り越し金が出た週末のノーマルtotoはランダム1000を購入。

的中よりも、一等ゼロ再び&繰り越し金拡大を期待<次回はJ開幕節が対象

さて戦力分析の第10弾は厚別開幕戦の相手。今年は平日ナイターかあ。

【横浜M/4月25日19時・厚別】

監督:アンジェ・ポステコグルー(新任)

主なOUT

GK田口(レ終了→新潟)DFパク(柏)

MFマルティノス(浦和)前田(松本)

FW斎藤(川崎)富樫(FC東京レ)カイケ(レ終了→バイーア・レ)

主なIN:MFユン(ソウル)FW大津(柏)仲川(福岡フ)和田(山口フ)

主な新人

DF生駒(鹿児島城西高)西山、MF山田、堀(いずれも横浜Mユ)FW町野(履正社高)

2季連続で「生え抜きの10番移籍」の衝撃。選手の出入りを見ても、戦力低下は否めない。

新監督の手腕が未知数、前線の新戦力の大津がいきなり負傷と、不安材料も多い。

救いは「今季限りで引退」を表明した中澤の主将就任。

現役ラストイヤーの主将の下で一致団結を図り、この苦境を脱することができるか。


  • ゼロックス杯

川崎2対3C大阪 蛍、清武、新戦力の高木長兄がゴール。

C大阪にとって、ACLに弾みが付く白星となった。

J1王者優位のこの大会でソウザを欠く相手に苦杯。川崎が少し心配。

  • 新日本大阪大会

メーンのIWGP戦は、オカダがSANADAをレインメーカーで下してV10。

セミのNEVER戦は、後藤がEVILをGTR葬で初防衛。

うーむ・・・やはりタッグ王者はシングルのベルトを巻けないのか。

なお、元WWEスパスタのレイ・ミステリオが新日本参戦を表明。

来月25日の米ロングビーチ大会でのライガー戦を要望した。

  • JRA東西重賞

18日のフェブラリーSを控えて、きょうは「慣らし運転」に走るかも。

東の共同通信杯で注目しているのは、7枠10番ゴーフォザサミット

このレースの勝ち馬、近年は「同じ種牡馬の産駒&東西交互」という現象が続く

<11・12年ステゴ産駒、13・14年フジキセキ産駒、15・16年ディープ産駒

昨年の勝ち馬はハーツクライ産駒の関西馬スワーヴリチャード

よって、唯一のハーツクライ産駒の関東馬を本命視し、

西の京都記念のレイデオロと合わせて、藤沢厩舎の東西W制覇に期待する。


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