ルヴァン杯3戦目の大宮戦は1対1の引き分け。
【良かったこと】
- ドームで負けなかった
- 大宮に勝たせなかった
- シンジ、フル出場&今季初得点
- 菊地も謙伍もフル出場
- ソンユン・宮澤・兵藤・都倉のセンターラインに休養
- 播戸の生存を確認
- とりあえずAグループ首位キープ
【悪かったこと】
- ドームで勝てず、3戦3勝を逃した
- ルヴァン杯で初失点。金山残念
- しかも、2季連続で瀬川に決められた 回復していたとは・・・
- シュート数6本はちょっと少ない
ただ、双方の得点はともにゴラッソ。44番をお互いに称えるべきか。
シンジは流石だわ。もともと「利き足」という概念を持たない天才だが、
あのボレーを左足でふかさないとは・・・
- その他のルヴァン杯
Aグループでは、磐田がFC東京から大会初勝利。小川が初得点&初ハット。
Bグループでは、鳥栖とC大阪がお互いに4点を撃ち合う馬鹿試合。
- ACL
水原0対1川崎 G大阪3対3アデレード 浦和6対1Wシドニー 蔚山0対4鹿島
ラスマエの4試合。「シンジの古巣ダービー」は浦和が圧勝し、決勝Tに進出。
Wシドニーのサポからはなぜか「シンジ・オノ」チャントも。赤黒44番ユニのサポも確認
鹿島も決勝Tに進出。ムアントンも決勝Tへ<チャナティップの得点でブリスベン撃破
川崎は奈良の決勝点で大会初勝利。4引き分けが効いて、最終節を勝てば決勝Tへ。
ガンバは遠藤のPK失敗&終了間際の失点が響き、勝ち点2をロスト。決勝Tが遠のいた。
- ホークス
4対1で日本ハムに連勝。やっとロッテ戦以外の3連戦を勝ち越した。
56歳の誕生日の敵将には、初回の本塁打2発&10連敗をプレゼント。