と言っても、同じ勝ち点13に4クラブ、勝ち点3差に11クラブがひしめく状況。
まだまだ勝ち星を積み重ねていかないと。
勝ち星が 股の下から 転げ出し 十代ですが ススキノお誘い
ラッキーな先制点に加えて、相手のシュートの精度の低さに救われたが、
後半に仕掛けられた肉弾戦をよく耐えたと思う。
菅は町田戦でも披露した切り返しがキレキレだったね。
後半のバー直撃弾が決まっていたら、ニュー・ヒーロー爆誕だったが。
まあ、今は「ススキノへ行こう」と言われても、「みよしの」で我慢だ。
酒場や風俗は禁止。むろん闇カジノはダメ絶対!!
- J1
川崎1対0鳥栖 終了間際に大久保が決勝点。川崎が首位再浮上
名古屋1対2大宮 名古屋、ナビスコ杯を含めて公式戦5連敗
柏1対0FC東京 柏、ようやくリーグ戦初白星
- J3
琉球1対0大分 大分が今季初黒星
鳥取0対1鹿児島 鹿児島が敵地連戦で今季初連勝
G大阪2対1C大阪 J3版「大阪ダービー」は双方に退場者
- JFL
大分1対1大阪 武蔵野1対0沼津 びわこ0対2八戸 ロック2対0青森
上位陣に動き。大阪は開幕6連勝ならず。沼津は今季初黒星。
4勝目を挙げた八戸が沼津と入れ替わって2位浮上。3勝目のロックも5位に。
- ホークス
九州新幹線シリーズ@熊本は、打線が12安打とまたも爆発。
今宮4打点。松田が火の国で3戦連発。10対0でオリックスに連勝。
投手陣は武田が無失点で2勝目&スアレスが上々の一軍デビュー。
- JRA
桜花賞は「宝石馬券」再び。ジュエラーがシンハライトにハナ差返し。
鞍上のデムーロは、ネオユニヴァース→ヴィクトワールピサに続く
父子3代のGⅠ制覇を達成。やはりチューリップ賞組は桜に強かった。
メジャーエンブレムはスタートの失敗に泣き、ワタシも涙orz
- 新日本両国大会
メーンのIWGP戦は、謎の男の介入もあって、内藤が王者オカダを撃破。
謎の男の正体は真田聖也 そのままロス・インゴベルナブレスに加入。
「真田丸」の時間帯に、両国で真田が大暴れとは。
IWGPタッグ戦は、トンガ兄弟が真壁・本間からベルト奪取。
NEVER戦は柴田がPKで天山からベルト防衛。次の挑戦者は永田さんか。
IWGPジュニア戦は王者クッシーがオスプレイをホバーボード・ロックで下す。
次の挑戦者には「最終章」を掲げるライガーが名乗り。
ジュニア・タッグ戦は王者リコシェ・サイダル組がロメロ・バレッタ組に屈した。
棚橋・エルガンと組んで復帰戦に臨んだヨシタツは、NEVER6人タッグ王座奪取。