コンサドーレ札幌の会社名・クラブ名・ホームタウンの変更を記念して、
ドーレくんさんの仲間がお祝いに集まってくれたよ(鳥のいるカフェ木場店にて撮影)。
いやあ、フクロウかわええわあ・・・「もふもふ」という言葉はフクロウの感触のためにあるわ
さて、ここ数日間はプロレスのことばかり考えていたので、そろそろサッカーも考える。
この週末の連休はJ1、J2、J3のすべてが最終節。
宮杯も勝ち点差1でプレミア残留を争う札幌U18×流経大柏を22日に控える。
なお、ワタシはこの大事な一戦に願を掛けて、オノレの勝率の悪さを考えて現地観戦を自重することに
高校選手権千葉代表を逃した流経大柏は、プレミア残留に全力を挙げてくるはずだ。
アウエーでの厳しい戦いが待つが、何としても勝ち点3をもぎ取ってほしい。
以上、どれもこれも大一番だが、本日はあす21日から23日まで開かれる
地域リーグ決勝大会の決勝R@高知の展望について語る。出場は以下の4クラブ。
ブリオベッカ浦安(関東)サウルコス福井(北信越)
FC刈谷(東海)ラインメール青森(全社4位・東北)
3年ぶりにJFL昇格枠が「2」に減った今大会。
どこが勝ち上がってもおかしくない混戦になるとみるが、
あえて予想を述べると、福井と浦安が優位と考える。理由は大会の出場歴
4年連続出場の福井。2年連続出場の浦安。福井には昨季の「決勝R4位」のリベンジも懸かる
一方で、刈谷は95年大会以来20年ぶりの出場。
09年のJFL入れ替え戦敗退以来、ずっと東海リーグに沈んでいた。
「JFLに戻る」というモチベーションをどれだけ保ち続けているか。
青森は初出場のうえに「全社枠のジンクス」がのしかかる。
昨年はこの枠から2クラブがJFL昇格を遂げたが、
「決勝R2位以内に入った全社枠」は過去10年間で09年の松本と昨年の大阪のみ。
来季JFLで「青森×八戸」のダービーを見てみたいが、はたして。
- 侍ジャパン
日本3対4韓国 9回1イニングで悪夢の4失点。無念の準決勝敗退。
デホにとどめを刺されるとこんなに悔しいのか。ツバサ大僧正の気持ちを理解した。
先発の大谷は7回無失点・11奪三振と二塁を踏ませぬ圧巻の投球だったし、
アキラも3点先制につながる一打を放ったが・・・
なぜ則本&松井にこだわり続けた、小久保カントク・・・