本日は新日本スーパージュニアの開幕戦(CSテレ朝CHで生中継)だが、
優勝の行方よりも、渦中のあの選手が出場するかどうかが気にかかる。
さらされた画像もLINEも確かにみっともないモノだったが、
このままリングから消えても、かえって「恥の上塗り」だと考えるが。
スキャンダルもゼニにする それが新日本に息づく「猪木イズム」だ<ねえ、逸材
さて本題は、出場に続いて欠場の話題。
きのう枠番が発表された日本ダービー。4枠7番ウインフルブルームが出走取消。
父スペシャルウイークの98年ダービーと同じく、
皐月賞3着からのダービー制覇があるかもと、有力視していたので残念。
おかげで、予想エントリーのやり直しを強いられるハメにorz ひと晩かけた下書きがパー
上記したスペシャルウイークも含め、W杯イヤーは皐月賞3着馬が強い
<02年タニノギムレット、10年エイシンフラッシュ
次に強いのが、ダービーに直行した皐月賞馬というジンクスがある
<94年ナリタブライアン、06年メイショウサムソン
よって、ウインフルブルームが消えた現在、7枠13番イスラボニータは外せない。
また、06年、10年と1枠の馬が勝っているので、
皐月賞4着の1枠2番ワンアンドオンリーも勝ち馬の候補に挙げる。
2着候補には、安定感が光る3枠5番トゥザワールド
皐月賞の雪辱を期待して8枠17番トーセンスターダム
そして、青葉賞を勝った3枠6番ショウナンラグーンも押さえる。
近年のW杯イヤーを見ると、青葉賞の勝ち馬3頭が2着に食い込んでいるので
<94年エアダブリン、02年シンボリクリスエス、06年アドマイヤメイン
2・13-2・5・6・13・17の馬連フォーメーション8通りに500円ずつ総額4千円
なお、「最大の惑星」8枠16番レッドリヴェールは、
現時点では不安材料が多すぎる(長距離輸送や初めての左回り・・・)。
斤量55キロは確かに魅力だが、手を出すかどうかは、当日の馬体重次第とする。
あとは最低人気候補の6枠12番エキマエの複勝馬券で遊んでみようかな。
ふざけた馬名に加えて、生涯2度目の芝がダービーという、
良く言えば挑戦者、悪く言えば場違いの馬で、どう考えても掲示板も難しいと思うが、
鞍上が江田照男という点に不気味さを感じなくもないので。
7月のジャパンダートダービーのステップに考えているとしたら、良い意味で陣営は狂っていると思うwww
- マンさん
ベムスターに5対6でサヨナラ負け。
3戦続けて延長戦とは、キミたちはホントに野球が好きだな(呆)
12回の金城敬遠&白崎勝負は正直、ワケが分からなかったが、
それ以前に9回の勝ち越し機の拙攻が問題。
吉村の今季1号、古巣での同点2ランが空砲に終わって気の毒。
それにしても、こちらのギータの3安打に対して、
相手のギーダも本塁打含む4安打とは、よく打ったねえ。