虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

この男が今、私の家に泊まっている

2018-02-22 | 塾長日記
教え子がこの上野塾の御輿を一緒に担いでくれること、
私の夢のひとつだった。
その男が見つかった。
ずっと温めてきたこと。

今日はその男が我が家に泊まっている。
それはかなりレアなことだ……って、仲間教師の西さんが言っていた。



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