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何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



マオちゃんとお別れ(泣)なり〜







今日は手の主治医のマオちゃんの最後の診察日でした。
4月から別の病院に異動するんだ。
寂しいわ〜。
昨夜、お別れのチョコレート焼きました。
↑看護師さんの分も作った。
マオちゃん「いつもありがとうございます。実は楽しみにしていたんですよ。本当はプロなんでしょ?(笑)」
「さぁどうでしょう。ホーホッホホッホホ」
マオちゃん「ホーホッホホッホホ」
あんたら、何しとんねん!
「最後だからお聞きしますが、先生、独身なんですか?」
マオちゃん「結婚してるんです」
「あら!残念。独身ならええ娘さんがおるから、紹介しようと思ってたのに」
マオちゃん「4歳と0歳の子供もいます」
「0歳ということは、夫婦仲もいいってことね?(笑)」
なんちゅう生々しいこと言うとんねん。
看護師さん、苦笑い。
「じゃ、先生の知り合いでいい人はいないかしら?お医者さんは嫌な人が多いから(オイ!)、優しくていい人」
マオちゃん「いい人はもう相手がいますよ。残ってるのは、必然的に嫌な奴ですよ」
そりゃそうだ。
ハハハ。
肝心の肘の方はねぇ…
少し薄くなって来たかしら。
私は気にしてないんだけど、半袖はキツイと思う?
見た人が気持ち悪いとなぁ…どうなんだろう。
ま、ビジュアルはどうでもいいんだけど、最近左手だけがグーも出来ないくらい浮腫むのよね。
これはなかなか不便で、マオちゃん「手術と関係ある?」と聞いたら、「なくもない」って。
「努めて動かすようにするとか、何か解消法がある?」と聞いたけど、「ない」だって。
マオちゃん「痛みや痺れが取れただけでもヨシとして下さい」
うむむ、ハードル低いのう。
マオちゃん「この後の予約もしますか?」
「うん?先生、今日で最後でしょ?」
マオちゃん「今日の一番最後にもう一度来ます?」
↑一番最後なら、時間を気にせずお喋りが出来るということらしい。
「パンを仕込んで来たから帰らなきゃいけないの。先生、そんなに私と名残惜しいの?(笑)」
マオちゃん「ハハハ。次の患者さんを呼びたいんですよ」
そら、失礼しました。
丁寧にお礼を言ってお別れして来ました。
相性のいいお医者さんって、貴重だから惜しいわ〜。

さて、マオちゃんの誘いを断ってでも焼きたかったパン。
成形して、常温に放置して行ったんだけど、危ないところでした。
3時間くらい放置してたのかなぁ。
パンケースの蓋が出来ないくらい発酵が進んでました。
危ない、危ない。
ハハハ、ええ加減過ぎるって!?


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