カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



柄にもないよなぁ・・・なり~







友が帰って行きました。
楽しい時間は、本当にあっと言う間ですな。
友とは四半世紀の付き合いなんだけど、まぁ、その間にお互いいろんなことがあってもう50手前よ。
笑っちゃう。
いつまでも20代のつもりで喋ってるけど、トイレが近くなったとか、老眼がキツくなってきたとか、話題は年相応なのよねー。
正真正銘のおばさんなのに、気持ちだけその自覚がない。
ったく、イタイよなぁ。
ハハハ。

さて、わたくし、卒業生のことでちょっと心配なことがあって、どよーんとなってます。
って!私が心配してもどうなるものでもないんだけど、私の周りの人には幸せでいて欲しいじゃない。
それがどこかでボタンを掛け違えて、土台が崩れようとしてる。
こんなはずじゃなかったのに、ただ普通の幸せを掴んで欲しかっただけなのになぁ。
普通の幸せって、ほんと難しいんだね。
としみじみそんなことを思ってたら、加藤日登美さんのお母様からこんな本が送られてきました。
加藤さんが好きな本だったんだって。
あらま!なんというタイミング。
実は私、この手の説教臭い本(失礼!)が苦手なのよ。
↑自分はよくするくせにね。(笑
でもねー、今日は沁みました。
それは、一所懸命生きた彼女が選んだ本だったからでしょうね。
やっぱり説得力が違うよ。
内容は題名通りで、人は誰もが生まれたときに12の贈り物をされてる、というまんまベタなもんなんだけどね。(笑
ふとこの本は私達に贈られた本ではなくて、「彼」加藤さんが贈った本じゃないか、なんて思ったりして。
えっ!?うっさん、センチメンタル過ぎますか。
柄にもないやね。
ハハハ。

5番目の贈り物は「希望」
晴れの日も、雨の日も、人生はすばらしい。
そう信じることができる心が、あなたにはさずけられています。
暗い絶望の闇にとざされたときも、どんなときも、
心に希望という名の太陽をのぼらせれば、
世界はあらたにかかやきはじめるでしょう。



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