夫の親友の青年がやって来たなり〜

昨夜、無性にハンバーガーが食べたくなって、お昼に食べに行ってきました。 飲み物と合わせて1500円弱。 この辺りの和食屋さんのランチと比べると、ちょっと割高な気がする。 うん？和食屋のランチが安すぎるのか。（笑 しかし、ハンバーグって、めっちゃ不味いもんに出会ったことがない気がするんだよね。 自分で作ったものもええ線いってると思うし、商売をするならハンバーガー屋はありかも。 いやいや、そんなに簡単なもんじゃありませんからぁ〜。 失礼しました。 隣りの兄ちゃんが食べていた、骨を取ったスペアリブが入ったピタパンも美味しそうだった。 次回注文してみよ。 さて、午後から美術史界の藤井聡太が千と千尋のチケットを取りに来ました。 いや、もう美術史界の藤井聡太ではないんだった。 専攻を日本史に変更したのよね。 藤井聡太に育て損なったということね？（笑 ハハハ。 今後は夫の親友の青年といたしましょう。 彼が来る時間に合わせて、ピティビエを焼きましたよ。 銘々ピティビエね。 前に作って型抜きして冷凍してあったパイ生地と、アーモンドクリームで成形して焼いただけ。 持つべきものは、生地やクリームの冷凍在庫ね。（笑 もう少し美しく出来たら、言うことナシだったんだけどね。 残念。 彼は甘党らしく、お菓子達を見てめっちゃ喜んでくれて嬉しかったわ。 チョコレートケーキに至っては、1人で半分食べてたよ。 そんなに好きだったかい！ もっといろいろ作ってやればよかったんだけど、私も夫もね、お年頃だからさぁ。（笑 ホホホ。 彼が九州で見てきた古墳の話や寮生活の話を3時間半ほどお喋りして、雨の中自転車で帰って行きました。 普通の若者とはちょっと違うけど、迷ってぶつかって彼なりの青春してるようです。 おばちゃん、安心しましたわ。