甲状腺の定期検診&ランチなり〜

今日は朝から甲状腺のクリニックの定期検診。 「雨も降ってるし道が混んでるかも」と早めに出たら30分も早く着いちゃった。 なみちゃんとの約束は11時なのに、10時半に検査が終わっちゃった。 雨の中でなみちゃんの会社の前で待つのもなんだし、ギリギリまでクリニックにいようと思ったの。 10時55分、何故か「うっさん、診察室に入れ」とアナウンスが入る。 うん？12時半に結果を聞きながら診察を受ける予約のはずじゃなかったですか？ 受付で聞いたら、「検査結果は出てるし、すぐに診察を受けられますよ」 と言うので、先に受診することにしました。 ↑「申し訳ないないが会計も急いでやってくれ」と言うた。 主治医「以前からある”デキモノ“の大きさは変わってないんだけど、その隣りに8mmほどの子分が出来てる」と。 主治医は腫瘍のことを「デキモノ」と言う。 そういう教育を受けているんだろうか。（笑 まぁ、それには慣れて来たけど、今度は「子分」ですか？ ハハハ。 その子分もしばらく経過観察しましょう、で終了。 早っ！ 会計を済ませて11時10分、めっちゃ早く終わったやん。 なみちゃんも仕事でちょっと遅れてええ感じで合流。 お昼は町中華みたいなところでおこげ。 サラダとスープが付いて650円くらいだったと思う。 めっちゃ安っ。 私達が入った時にはガラガラだったお店が、12時を過ぎたらおっさん達で満席になってた。（笑 おお、おっさん達の昼食場に久しぶりに出会したよ。 おっさん達の貴重なお昼の席を邪魔してはいけないので（笑、場所を変えてオシャレcafeへ。 コレがコーヒー一杯がおこげと同じくらいの値段なの。 もう物の価値がわからんわ。 なみちゃんとは近況、健康のこと親のこと、舞台の話なんかをダダーッと1時間半喋ってお別れ。 なんだろ、別れ難くてちょっと泣きそうになった。 お互いね、先も見えて来たし、そうそう無邪気にはいられない現実があるじゃない？ 私はね、もう嫌なことは見ないようにしてるし、逃げることにしてるんだけど、彼女はそうはいかないのよ。 1人で頑張ってる彼女を抱きしめたくなった。 解決は出来ないだろうけど、出来ないことは出来ないと開き直れる日が来ますように。 栄でお買い物をしようと思ってたんだけど、7月の観劇代を思い出して真っ直ぐ家に帰ってきました。 郵便受けに来週からsaleが始まるとDMが来てたよ。 危ない、危ない。 まぁ、めっちゃ疲れてたんだけどね。 戻って、夫の朝ご飯のパンだけ焼いとりました。 昨日も焼いてたやん。 ハハハ。