カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



好物が届いたなり〜







今日は39度ですってよ!
多治見では40度超えたってね。
こんな気温、危険やで。
私ゃ、エアコンの効いた部屋から出られまへん。
そんな私にの研究者仲間の千葉大の先生がご実家のお菓子を送って下すった。
「池田食品」の豆菓子とかりんとうが沢山。
いやーん、私の好物やん。
パッケージもオシャレになってる。
↑以前に頂いたものは「Theスーパーのお菓子」だった。
家にいることが多いので助かります。
私に、とちゃうか。
ハハハ。
ありがとうございます。

さて、先日の小田急の切りつけ事件なぁ。
私、めっちゃ怒ってます。
「幸せそうな女性を殺したかった」って!?
それ、なんやねん。
なんで、「幸せそうな男性を殺したかった」やないねん。
このヘタレが!
怒ってんのはそこかい!
ハイ、そこです。
「女性から見下され、デートしてもうまくいかない。なぜ俺だけがこんな不幸な思いをしなくちゃいけないんだ」
知らんがな。
知らんがなぁぁぁ〜!
百歩譲って、女性に見下されて悔しかったんやったら、見下した相手に向かっていけよ。
あんたがどんだけ不幸か知らんけどな、何の罪もないお嬢さんを傷つけてええ理由にならん。
結局、反撃されへん弱いもんにしか手ェ出せへんのやろ。
不遇な境遇を言い訳にすな。
どアホが。
考えるとさぁ、男性に比べて不安定な雇用や低賃金は、圧倒的に女性の方が多いやん?
せやけど、不遇を言い訳にしてこの手の通り魔的な事件を起こすのは、男性に限られる気がする。
なんでなんかなぁ。
不遇な環境の女性は特別でなくて、“自分だけ”的な被害妄想を持ちにくいからやろか。
どちらにしても、この手の事件はいい加減にして欲しいわ。
自分の人生がどうなってもええからって、人を巻き添えにすな。
言うとくけどな、キラキラ見えてる人かて、なーんにも苦がない人なんかおらへんで。
死にたかったら、勝手に死んでくれ。
ま、生きてたら、ええこともたまーにあると思うけどな。


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